木村剛氏の講演見物
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そのほか、大雑把に印象に残った内容は、以下のとおりでした。
・自分が作った会社は、もともとは外資に資本参加してもらっていたが、ビジネスが厳しくて懲りた。日本人の株主はやさしい。外資は嫌いだ。にもかかわらず「外資の手先」などと言われていたのは心外だった。
・簡単で小さな問題と難しくて大きな問題があったとき、受験テクニックでは簡単で小さな問題を優先する。そのような指導を受けてきた秀才達が官僚となり、現在の日本を動かしている。本来は難しくて大きな問題を先に解決するほうがまっとうなはずであり、竹中大臣はそれをまじめにやっているから不良債権問題が解決しつつある。
・政府や政治、官僚に頼らず、自分ができる範囲の事業でしっかり自分で稼ぐことが、最終的には日本全体の景気をよくするのだ。
という具合です。
ちなみに私は一般人扱いで入場したのですが、生保の関係者(営業担当くん)が、著書にサインをもらっていて、それがちょっとうらやましかったです(^^;;;
5月 26, 2004 日記・コラム・つぶやき | Permalink
記事と関係がありそうな本を展示させていただきます。
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コメント
初めまして。木村剛さんへのツッコミ。
簡単な正解と難しい不正解がある場合、
偏差値の高い方々は往々にして後者を選択する。
難しいソリューションが常に正解だと思いたがるのが
偏差値エリートの致命傷。
投稿: ジュタロー | 2004/05/27 20:50:06
ジュタローさんはじめまして。不正解だと最初からわかれば、それは選ばなければよいのでは? わからないけれど行動してみる。リスクを取るとは、そういうことだと理解しているつもりです。まぁ、木村さん宛てのコメントなので私(松本)が応えるのはヘンですね(^^;;;
投稿: 松本 | 2004/05/27 22:43:50