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2003年9月の19件の投稿

めまぐるしい時の流れの中で

いま、自分の生活の大転換期に入ってます。少なくともこの1ヶ月、それ以前と比べると世の中のニュースに接する時間が減り、ヒットソングをじっくり聞く時間が減り、睡眠時間が減り、外回りをしている時間はかなり増えています。テレビゲームをする時間も、かなり増えてます。

勉強する時間を増やしたいけどままならない。じっくりと自分のことを考える時間を増やしたいけどままならない。午前中の体調がままならない。電話の相手が何を考えているのかわからない。

目覚ましがなるまでじっくり寝ていたいのに、それ以前に起きてしまうことが増えました。変な汗をかきながら食事をしていることもあります。部屋で書類整理をするつもりで扉を閉め、実はベットで休んでいるということもしてたりします。

本当に自分がやろうとしていることができているのか? 自分の考えていることは正しいのか? 自問自答する時間はあってもそれを吟味する余裕はない、という感じです。

もしかしたら頑張りすぎているのかもしれないし、それでも頑張りが足りないのかもしれないです。客観的に判断してもらう必要があるかもしれません。

保険料控除拡充のための署名運動

生命保険協会ホームページによりますと、「生命保険料控除制度拡充のための署名運動」を行うとのことです。

昨今の構造改革の流れにそって、国家予算の歳出歳入を見直すに当たり、生命保険料控除の改廃がテーマのひとつとなってます。

生命保険業界としても、実際に保険契約をする顧客側としても、所得税が少しでも安くなるこの制度が存続、欲を言えば拡充するほうがよいに決まってます。

保険というツールを使った自助努力を促すために税制優遇を続けるのか、国民年金未納者を減らすために民間保険優遇を縮小するのか、どのような結論になるかは、今後の議論によるのでしょう。

保険を契約する側として考えたとき、保険料控除拡充に賛成であれば、おそらく身近な保険外務員が署名のお願いに行くことになると思うので、ご協力いただけたらと思います。

巨人ごたつく

結局のところ、弱いチームは、その弱さを監督のせいにしてしまうのでしょう。阪神のお家騒動が有名でしたが、それも今年のように優勝できるなら起きません。

いま、巨人のゴタゴタがとてもすごいことになってます。一部新聞にて、原監督が辞意を表したと「断定」報道されたのが発端です。

その始まりはいつもの渡辺オーナーのよっぱらい言動でした。「東京ドームでの対阪神最終3連戦で3連敗したら、来年の監督人事を見直す」という趣旨の発言をして、それが新聞報道されました。

その内容を見た原監督がキレた、というのがもっぱらの噂です。

そのほか、今年の成績で何人かのコーチの首が切られますが、来年に招聘される新コーチの人事で、原監督とフロントの意見が対立している、などという話も聞きます。

今回の原監督の騒動が、どのように治まるのかはわかりませんが、とにかく残り6試合、1つでも順位が上がるよう、ベストを尽くせる環境になってほしいと思います。

ローテクとハイテクのひずみ

とある事情により、ビデオ&DVDレコーダーを買いました。

これは、ビデオテープとDVD−RAMが同時に扱えるという優れもので、ダビング用途はもちろんですが、DVD−RAM側とテープ側とで別々にテレビチューナーが組み込まれているため、同一時間帯の番組を同時に録画できたりします。

ただ、ビデオに関してはノーマルなVHS規格で、これは意外でした。DVDの高画質映像のダビングにこそ、S−VHSが必要なのではないか? と思うのですが。

ビデオ側がS−VHSでないため、出力映像についても、ビデオに関してはS端子がありません。DVD側にはD2端子とS端子があるのですが。

もう少し詳しく言うと、DVD専用の出力端子と、テープ&DVD兼用の出力端子があり、兼用出力端子はコンポジットビデオ端子になっている、という具合です。

ローテクなテープとハイテクなDVDを1台のデッキで扱えるというのは、一見よさげですが、リモコン操作の複雑化や、先ほど述べた出力映像の接続方式の互換性など、そのひずみが見え隠れして、いまいちな印象が強くなってしまいました。

実際には、テープ側はこれまでのライブラリの観賞用、録画に関してはDVD側がフル稼働する、という具合になるのではないか、と思います。

けっこうびっくりな各人事

小泉総裁が打ち出した自民党人事、そして組閣、けっこうびっくりする内容だったのではないでしょうか?

特に内閣は、平均年齢が田中内閣以降でもっとも若いそうです。小泉首相曰く、改革は若手でなければできないとのこと。

そして、新しい内閣の効果は早くも現れています。石原国土交通相による、道路公団総裁更迭宣言です。早急に調査し、早ければ1ヶ月以内に実現するそうです。道路公団民営化は一気に進むかもしれません。

少し心配なのは、せっかく組閣した今回の内閣は、次回総選挙までの短命内閣になるのがほぼ確実だと思える点です。もし、自民党をはじめとする与党が選挙に圧勝すれば、ほぼ同じメンバーでの内閣が可能でしょうが。

年末までの政局は、目が離せないでしょう。税金問題、年金問題がどのような方向性で動くのか、とにかく見守ることしか出来ないのでしょう。

順当すぎる小泉氏再選

自民党総裁選の投開票が行われ、小泉首相は有効投票数の61%以上を獲得(657票中399票)。1回目の投票でらくらく当選。無事自民党総裁となりました。任期は今後3年間。この3年間は、構造改革路線が貫かれることでしょう。

選挙そのものは、事前の記事で予想されたとおりの展開となり、つまらなかったですね(^^;;; ある程度、確度の高い情報が漏れていたんでしょうね。私の友人のひとりは、「亀井氏の得票が予想より多かった」と申してます。

さて、今後は党役員人事、そして内閣改造となりますが、民主党で鳩山氏が代表になったときのような大荒れ人事となるか、それとも大人の対応をするのか、これからも見物が続きます。

滞ってます

日記の更新も、仕事も、私生活も(--;;;

せめて明日の総裁選が終わった後あたりに、結果に関する感想を述べたいと思います。本当に順当に首相が再選ですかね? そのような記事が多いときには、どんでん返しがあったりするんですけど。

年金だけでは食えないのが当たり前

最近、年金に関する議論が活発になってます。来年が、5年おきの見直し年度に当たるためでしょう。

どのような制度変更になろうとも、「年金だけで食べていこう」ということが誤りである、という方向性になっていくのでしょう。

いまから、高年齢になっても収入が得られる職業につくか、働かなくても定期収入が得られる資産を持つか、準備する必要があるのでしょう。

阪神18年ぶりの優勝!

星野監督胴上げ!

ついに阪神が18年ぶりの優勝を遂げました。昨日の夜からそのニュースでいっぱいになってます。

ただ個人的には、日本シリーズで阪神を応援するかどうかは、パ・リーグの相手次第、ということにしておきます(^^;;;

わけアリでFF11

ただいま、FF11をプレイしてみてます。機種はPS2です。

ファイナルファンタジーの世界観を踏襲し、その世界でのいち冒険家として、さまざまなイベントをこなしていきます。もちろん、モンスターと戦って、レベルを上げていくのも重要です。

しかし、やはり面白いところは、他人との係わり合いでしょう。FF11は、多人数参加型ネットワークRPGであり、日本中のユーザーが同時にアクセスして、このゲームをプレイしています。

そして、直接会ったことのないユーザー同士で会話をしたり、助け合ったり、アイテムを交換したりしています。

アイテムの交換でいちばん面白いと感じたのが、オークションです。自分が売りたい値段で買ってくれる人がいるか、そして自分が買いたい値段で売ってくれる人がいるか、まさに「市場」のかけひきが味わえます。

自分のキャラですが、レベル7黒魔道士をジョブチェンジして、レベル8戦士まで育てなおしました。まだまだこれから、という感じでしょうか???

試験対策:契約とその読み方

●定期建物賃貸契約

・賃料不払いの処置
 借主が賃料が払えない場合、貸主に対して貸主に支払済みの敷金から差し引くよう、借主から主張することはできない。ただし、貸主が自らの判断で敷金から未払い賃金を差し引くことはできる。
・借主の債務不履行時の買取請求権
 借主の債務不履行による契約解除の場合、貸主の承諾を得て設置した造作であったとしても、その買取請求をすることはできない。
・転貸の承諾
 基本的には、借主が転貸する場合には、貸主の許諾が必要である。
 「土地」に関しては、貸主が不利になる恐れがないにもかかわらず許諾をしない場合、裁判所が貸主の代わりに許可を与えることができる。
 「建物」に関しては、土地の場合のような規定はない。
・印紙税法
 建物賃貸借契約の場合、印紙の貼付する必要はない。


●建物の修繕

 貸主は、借主が使用するに当たり必要な修繕をする義務がある。本来貸主が行うべき修繕を借主が行ったその費用は、貸主に請求できる。また、貸主の義務による修繕を、借主は拒むことはできない。
具体例
・泥棒に玄関を壊された:借主の故意でも過失でもないので、貸主が修繕する義務がある。
・借主が不注意で風呂を空焚きした:借主の過失であり、借主が損害賠償しなければならない。


●定期借家権

 定期借家による契約は、必ず書面によらなければならない。また、契約を結ぶより前に別な書面により、「本契約は、更新がなく、期間の満了により契約が終了する」旨を説明しなければならない。ただし、更新がない、ということが再契約を完全否定するわけではない。
 ちなみに、契約満了の通知が遅れた場合、通知を行ってから6ヶ月を越えたあとに契約終了となる。
 なお、借主が転勤などにより、物件を継続使用することが困難となった場合、契約解約を申し入れることができる。

試験対策:登記事項証明書の読み方ほか

●登記事項証明書の読み方

・登記事項の前後に関しては、受付年月日のほか、受付番号を確認する必要がある。
・甲区に書かれる内容
 所有権に関する事項
 所有者の変動と原因、差し押さえに関する内容
・乙区に書かれる内容
 所有権以外の権利に関する事項
 抵当権、賃借権など
・賃貸借の契約は、抵当権設定後であっても、民法602条に定める期間の賃貸借であれば抵当権者に対抗できる。


●仮登記

・所有権の仮登記に基づき本登記をする場合には、その本登記によって対抗できなくなる権利者の承諾書、またはこれに代わる裁判の謄本の添付が必要である。
・不動産登記法第2条第1号の仮登記とは、「登記申請に必要な手続き上の条件が具備しないとき」に行われる仮登記である。
・仮登記は、甲区、乙区にかかわらず、本登記することができるものについて行うことができる。
・仮登記は、仮登記義務者の承諾書を添付すれば、仮登記権利者単独で行うことができる。
 ちなみに、通常の登記は、原則として登記義務者と登記権利者が共同して行わなければならない。


●所有権の共有
・固定資産税は、持分に応じて各自負担する。したがって、共有者の1人が全額を支払った場合、ほかの共有者から持分に応じた負担額を請求できる。
・共有物不分割特約は、一定期間分割請求を行わないという特約であるが、それは共有持分の譲渡を制限しているわけではない。
・共有者は、共有している土地のすべてを、共有持分に応じて使用することができる。
・共有物の売却には、共有者全員の同意が必要である。

何かと忙しい

保険業務もさることながら、ただいま、プライベートでかなり忙しい思いをしています。とにかく、落ち着くまでは新聞などもろくに読めない状況が続くかもしれません。

そんな状況で試験勉強もしなければならず、当日記の内容も薄くなりがちかもしれません……。

という状況なので、6月試験直前のときにやったみたいな、「その日の勉強内容復習ページ」を復活させようと思います。今回は「不動産運用設計」とそれに付随する各科目に絞ります。付随する科目として特によく出るのは、タックスと相続事業継承でしょう。

意気上がる反小泉

いよいよ明日は、自民党の総裁選の告示です。小泉首相をはじめ、計4人が立候補予定となってます。

基本的に、小泉首相にたてつく3人は、亀井氏、高村氏、藤井氏ということになっていますが、とにかく亀井氏が当初から反小泉色の強い言動を続けており、実質的には「小泉vs亀井」という図式になるのでしょう。各メディアを見る限りでも、亀井氏が目立って取り上げられているようです。

藤井氏は橋本派をバックに善戦する可能性がありますが、現実的には参議院の青木氏が小泉支持に回るため、厳しい戦いであることに違いありません。正直、高村氏の影がいちばん薄いですが、あの三木、河本の流れを汲む派閥の長であり、実は面白い立場にあるかもしれません。

とりあえず、小泉政治の審判を、自民党の中で下すという今回の選挙ですが、個人的には小泉再選をしてほしいと思います。そして、残りの任期で、これまで出来なかったことを思い切りやってほしいと思います。

万が一小泉首相が敗れることになれば、むしろ経済に悪影響が出る、そんな気がしてなりません。そして、民主党への支持の流れが出来てしまう気がします。

最新版CFP過去問題集入手(不動産のみ)

もうすぐ、11月のCFP試験の願書受付が始まりますが、それに先立ち、6月のCFP試験の内容まで網羅された問題集が発売になりました。さっそく入手しました。

試験まであと2ヶ月弱となり、そろそろ問題集による演習にかかってもよいころだと思います。

ちなみに、日本FP協会のファイナンシャルプランナーテキスト不動産運用設計は、一通り読み終えました。ただ、あっさりした作りで、さらなる演習の必要性を感じるところです。

「ナニワ金融道」の作者、逝く

「ナニワ金融道」の作者、青木雄二氏が亡くなられたようです。病名は肺がん。謹んでご冥福をお祈りいたします。

私としては、実は「ナニワ金融道」に関してはペラペラとたまに読んだ程度で、マンガ家からエッセイストに転進された後の書籍に関しても、本屋に並んでいるときにたまに手にとるくらいでした。しかも、読み進めていくうちにコテコテの関西弁による文章が読みずらいためか、購入してまで読もうという気になれませんでした。

ただし、青木氏が語る金融業界に関する話のリアルさ、借金に関する話のリアルさには、引かれるものがありました。青木氏の文章を読むと、やはり借金は、しっかり考えてからやらないとダメだ、という思いにいたることが多かったように思います。

とにかく、私がプランニングする場合には、やはり借金に関しては慎重に対処したいと思っています。

順調すぎる続伸が心配

日経平均、Topixともに、年初来高値の更新を続けています。

チャートのみでトレンドを判断する場合、当面心配ないだろう、という判断ができるような株価の動きをしています。

日経平均、Topixともに、先週の段階で26週平均と52週平均とのゴールデンクロスが起こっています。これにより、時価、13週、26週、52週が見事に上から順に並んだことになります。まさに順張りで狙える相場になったと言えます。

いろいろなチャートを見てきましたが、日経平均に関してみる限り、9800円までの下落なら「押し目」なのではないか? と思えます。

もちろん、未来の予想が絶対に当たると過信してはいけません。間違ったときの対処のほうが重要です。

夏戻る

背広を着て外に出かけたのは、もう涼しいとたかをくくっていたからでしたが、甘かったようです(^^;;;

町を歩くたびに、ひたたり落ちる汗。暑さによる汗のほかにも、ひや汗も混じっていたのかもしれません。ただ、今日は仲間がいたので気持ちは楽でした。

地元を歩いていると、だんだんと顔なじみの人が増えてきます。もちろん、そのたびに挨拶します。相手は覚えていないかもしれませんが。

一区切りつくまで歩き回ったあと、渇いたのどを潤すために飲んだ缶のお茶が、いつもよりもかなり美味しかった、午後でした。

マラソン王国ニッポン、でも詰めは甘い(^^;;;

陸上の世界選手権パリ大会が、無事に幕を下ろしました。日本は正式にはメダル4つでした。男子ハンマー投げの室伏広治選手が銅メダル。男子200メートル走の末續慎吾選手が銅メダル。そして女子マラソンの野口みずき選手が銀メダル、同じく千葉真子選手が銅メダル。

実は、日本は上記以外に、なんと2つもメダルを獲得しています。しかも金メダルです。表彰式も行われ、日の丸が中央に掲揚され、君が代も会場に流れています。にもかかわらず、厳密には正式種目ではなく、「世界選手権と同時に開催されたワールドカップマラソンにおける種目」というややこしい状況になってます。本物と同じメダルをもらえるのに、です。

その種目は「マラソン団体」です。

これは、国別に上位3選手の合計タイムで競われます。男子は個人のメダルを逃したものの、上位3人がそつなくまとまり団体トップとなり、女子に至っては2位〜4位までの独占での圧勝でした。

男子マラソンは女子に比べて世界レベルではない、とまで言われた時期がありましたが、どうしてどうして、なかなかやるものです。それにしても、団体金メダルという結果になったのでしょうか?

日本ではシーズンになると、毎月のようにどこかでマラソン大会が行われます。また、ロードレースによるリレー、すなわち駅伝大会もたくさん行われていて、常にマラソンのような環境で実践練習を行っているようなものです。すなわち、選手層のレベルが厚いのです。

そして、その中から厳選された選手達に、さらなる強化訓練が行われる。それでも一時はだらしがなかった男子マラソン陣だったのですが、徐々に瀬古、宗兄弟、中山などが頑張って王国とまで言われていた面影が戻ってくるまでになってきたようです。

女子に至っては、マラソン団体は4回連続金メダルだそうで、まさに王国の全盛時代を迎えています。

それでも、個人の金メダルには届きませんでした。少し残念ですが、これだけ層が厚い日本選手陣は、最終的に誰が選ばれてもメダルが狙える、という状況になってきています。すなわち、チャンスはいくらでもある、といえます。

来年のアテネ五輪、もしくはその次の世界選手権に期待したいところです。

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