メディア・リンクスの不渡りはなぜ、知らされなかったのか?
株式会社メディア・リンクス(証券コード:2748)が、2回目の不渡り手形を出し、銀行取引処分停止となっているそうです。
帝国データバンクの倒産情報などによると、不渡りが出ていたのは11月28日だそうです。
すなわち、上場会社であるにもかかわらず、そのような重大な事実が3週間近く、情報開示されなかったことになります。インターネットなどで情報が知れ渡る速度が速くなっている現状を考えると、奇跡的な情報の遅さです。
メディア・リンクスのHPでは、11月28日以降、銀行取引停止処分以外のIR活動が更新されつづけていました。それをもとに、投資家はメディア・リンクスに対して投資行動をしていたはずです。しかし、銀行取引停止処分が知れ渡っているなら、その投資行動は異なっていたはずです。
ちなみに、不渡りが出たのはメーンバンクのりそな銀行。幹事証券会社はコスモ証券。上場先はヘラクレスです。メディア・リンクスのみならず、関係各社にも、その情報開示方針に疑問を感じざるを得ません。
※記事内容と合わないリンクがあったので削除しました。(2014/04/04追記)
« 名球会資格変更 | トップページ | ウェブログへの移行について »
「ニュース」カテゴリの記事
- ミラノ・コルティナ五輪、日本選手団の活躍に心躍る(2026.02.26)
- 高市早苗首相がさまざまな軋轢を乗り越え誕生した件について(2025.10.22)
- 参院選勝敗判定と責任の取り方の難しさについて(2025.07.26)
- 長嶋茂雄さん死去(2025.06.07)
- MUSIC AWARDS JAPANが初開催(2025.05.24)
「FPよもやま話:金融資産運用」カテゴリの記事
- FIREというライフスタイルについて(2025.08.17)
- 証券口座乗っ取りの件雑感(2025.05.06)
- 株主優待銘柄選択方法(2024.06.09)
- 【雑記】FIRE、もしくはフルリタイヤ生活に関して思うこと(2024.03.05)
- 【小ネタ】新NISA成長投資枠の使い方はもっと自由でかまわない(2024.01.26)

