小泉首相は靖国神社の参拝をするか?
かなり前より自粛していた政治ネタです。
私は日本史をそれほど詳しく勉強していません。そのうえ、靖国神社に関して何かしら主義主張があるわけでもありません。
ただ、日本で暮らしているものとして、神社への参拝がこれほどまでに海外、しかも極東各国(主に中国と韓国)からのみ、非難される理由がいまだにわかりません。
いつ行っても非難されるのなら、小泉首相は8月15日に靖国神社に参拝するべきなのでは? とさえ思います。
ちなみに、政治ネタを自粛してたのは、政治は経済(株価)と密接につながっているからです。経済(株価)とつながるということは、あまり語ると私の資格のうちのひとつ、証券仲介業に影響があるのではないかと思っていたからです。これまでも税制に関しては話題にしてますが、税制以外の政治に関しては、様子を見つつ展開する予定です。
※なお、現段階では外務員の登録は抹消されています。(2014/05/26追記)
« 保険料のツボ | トップページ | 働くことと稼ぐことは違う »
「経済・政治・国際」カテゴリの記事
- 高市早苗首相がさまざまな軋轢を乗り越え誕生した件について(2025.10.22)
- 参院選勝敗判定と責任の取り方の難しさについて(2025.07.26)
- 証券口座乗っ取りの件雑感(2025.05.06)
- しばらくは石破内閣継続、そして今話題の年収の壁の件で思うこと(2024.11.14)
- アメリカ大統領選挙はトランプさん返り咲き(2024.11.09)

