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死亡保障の保険料が下がるらしい

日経新聞などの報道によりますと、2007年4月以降、生命保険各社は死亡保障の生命保険保険料を引き下げる方向で検討に入る、そうです。

生命保険(死亡保障)の保険料は

・予定死亡率   <人がどれくらい死ぬか
・予定事業費率 <経費をどれくらいかけるか
・予定利率    <預かった保険料をどれくらいで運用するか

の3つで決められるのですが、予定事業費率は各社の営業努力、予定利率はマーケット次第で左右されるもので、常に変わっていると思われます。

予定死亡率も、寿命が延びているのですから、人が死ぬ確率は下がっているともいえるのですが、なんと、過去11年間、変更されていなかったそうです。なんでかというと、各社が予定死亡率を決める際に参考にしている「標準死亡率」が、改定されていなかったから、だそうです。

もっとも、実際に保険料に反映されるのは、1年と半年くらい先の話ですから、仮に本当に保険料の値下げが決まったところで、1歳年を取ればその分保険料が高くなって意味がない人も多いかもしれません。

また、年金のような生存保険金がもらえるタイプの保険の場合は、逆に保険料が上がる可能性があるそうな。そりゃそうですよね。

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