ココログがアップデート
メンテナンスののち、改めて管理画面を見たら、ちょっと変わってますね。
コメントやトラックバックに関して、管理者側の承認後公開、という仕様にできるようになったようです。
もっとも、あまり無駄なトラックバックやコメント、多くないので、当面は使う必要ないかな、とも思います。
« 2006年2月 | トップページ | 2006年4月 »
メンテナンスののち、改めて管理画面を見たら、ちょっと変わってますね。
コメントやトラックバックに関して、管理者側の承認後公開、という仕様にできるようになったようです。
もっとも、あまり無駄なトラックバックやコメント、多くないので、当面は使う必要ないかな、とも思います。
3月第4週の株式市場は、祝日が1日入って営業日が4日のみでした。じりじりとした上昇感は感じますが、年初来高値を超えられずに終えました。
各インデックスの3月24日終値は、日経平均が16,560.87円、TOPIXが1,689.34ポイントでした。
コーエン、また3回転ジャンプで失敗したようですね(^^;;; でも、別なアメリカの選手、16歳のマイズナー選手が村主選手を逆転。優勝してしまいました。アメリカの女子もまた、選手層が厚いです。
そうは言っても、村主選手は自己最高の2位となり、世界フィギュアとしては3度目の表彰台となりました。これは日本人としては最多です(^^)
初出場の中野選手は5位。これも立派です。恩田選手は11位。全日本のときのような演技ができていれば、もう少し上位に行けたと思いますけど、よかったと思います。恩田選手、一時は引退か~と騒がれて、集中できなかったかもしれません。※テレビでは本当に引退も考えた、という趣旨の話をされてました。
さて、女子は村主選手、中野選手の活躍により、来年の東京大会の出場枠が3つになりました~。
荒川選手、村主選手を筆頭に、安藤選手、中野選手、浅田姉妹、恩田選手などなど、有力選手が居並ぶなかで、誰が出られるか非常に楽しみです。1年後の海外勢のライバルは、今回優勝のマイズナー選手、韓国の金選手でしょうね。
最近、寺尾聰さんがテレビCMで「ルビーの指輪」を歌っているのが気になります。
![]() | Reflections 寺尾聰 東芝EMI 2000-12-06 by G-Tools |
元々はグループサウンズの「ザ・サベージ」のボーカル。のちに石原軍団に入って刑事ものに出演してました。「ルビーの指輪」は私が中学生くらいのころに大ヒットした曲で、当時は本物のルビーが売れるは、アルバムがミリオンヒットになるは、寺尾サウンドが社会現象になっていたように思います。最近では日本映画になくてはならない名俳優としてのほうが有名でしょう。
生保資格の取得時よりお世話になった、生保会社の支社長が、定時異動によりお別れになるとのこと。
その方は、今の支社をゼロから立ち上げて、当初50代理店前後でスタートし、最終的には200以上の代理店を束ねる支社に育て上げた人で、送別会ではさすがに感極まっていた様子。
面接時にその支社長に認めてもらえたから、いまの生保代理店としての資格があるわけで、その恩は忘れがたいと思えます。
また、私の代理店の初代担当営業の人も、異動になるとのことで、感慨深いものがあります。彼とは、もう少しプライベートで話をしたかった気もします。立ち上げ初期の辛い時期に話を聞いてもらえただけでありがたかったです。
最初のトリプルアクセルを失敗~着地時に両手を突く。これがケチの始まり。
その後、プログラムを頭の中で組みなおして、改めてトリプルアクセルを飛び、これが成功。
その後、コンビネーションジャンプをしくじり、結局同じジャンプ判定で得点を取り消される。
すなわち、全日本と同じミスを繰り返した。これは正直いただけない。大きな反省材料です。
しかしまぁ、それでも4位に入賞できました。メダル獲得ならずは残念でしたが、4位に入ったことにより、来年の男子フィギュアの日本選手出場枠が2人に増えました。しかも、日本・東京で行われます(^^)
来年は、トリノ五輪出場の高橋選手と、今回の織田選手が出場ってことになるか? それとも世界ジュニアチャンピオンの小塚選手が割って入るか? ちょっと楽しみです。
報道によりますと、「即席チームでは難しい」と。
だから、代表に選ばれそうな人を集めて、定期的に合宿をするべきだ、と。
ごもっともですし、賛成です(^^)
以下はあくまで私の意見ですけど。
例えば、サッカーの日本代表のように、定期的に海外チームを招待し、親善試合を行うとか。
韓国がやりたがってる、国別対抗戦にも胸を貸すとか。
まぁ、日程調整など、問題点もあるでしょうが、オールスターゲームのようにあらかじめ時期を決めてあれば、不可能ではないと思いますけどね。
WBCが4年おきに行われるとのことですから、その中間年に、日本主催の野球のビッグイベントを組み入れるとか。オリンピックだけでなく、通常のIBAFのW杯にもオールプロ(大リーガーは無理かな?)を派遣するとか。
営業的にも、国際試合がお金になりそうなのがわかった(時間帯が良かったとはいえ、視聴率50%はすごすぎ)ので、関係各位はぜひぜひ、検討してほしいものです。
フィギュアスケートの「真の」世界一を決める、世界フィギュア選手権が始まっています。
五輪がある年は複雑で、この年ばかりは五輪チャンピオンが、本当のチャンピオンのような気がします。そして、何人かは五輪後に行われる世界選手権には出ないのですよね。荒川さんしかり、スルツカヤしかり。男子も、プルシェンコは出ないし。
でも、大会としてチャンピオンはしっかり名前が残るし、出る人にとってはチャンスなんですよね。
男子は、織田くんが頑張ってます。日本選手権で技をひとつ余計に飛んで、採点ミスの修正により順位が落ちた、あの織田選手です。
男子フィギュアはこれまで、女子に比べると地味でした。本田選手が引退して、どうなるんだろうと思ってましたが、今回は思わぬチャンスです。SPを終えて2位だとのことで、なんとかフリーでトリプルアクセルを飛んで日本人最高順位を更新してほしいと思います。
日本 10-6 キューバ
おめでとうございます~。
いや、まさかまさか、第1回の大会で優勝できるとは~~~~。
こんなにドキドキしながら野球をテレビで見たのは、久しぶりかも。
王ジャパン、ほんとうにおめでとうございます。
ついに、各大手銀行が定期預金金利を上げ始めましたね(^^)
多少上がったところで、まだまだ低金利には違いないですから、株や投信に回してたお金を預金に戻そう、とは思えないですけど。
これまでの5年間と、今後の5年間とでは、本当に経済の様子が変わるのでしょう。ゼロ金利、かつデフレの時代から、金利上昇、そしてインフレへの時代への境目ではないでしょうか?
今はまだ、パソコンや家電など「より高性能のものが去年より安い値段で」手に入りますが、そのうち、「より高性能なのに値段据え置き」になり、「より高性能だから、値段もそれなりに高い」という時代に、徐々に移り変わっていくのでしょう。もちろん、そのころには雇用はそれなりに安定し、普通の人であればそれなりに収入も増えていくのかもしれません。
3月第3週の株式市場は、前週より高値で推移したものの、日足では陰線が多く、株価上昇感に乏しい展開となりました。
各インデックスの3月17日終値は、日経平均が16,339.73円、TOPIXが1,663.98ポイントでした。
イチロー曰く「同じチームに3度敗れることは許されない」
と言っていた通り、WBCの準決勝、日本対韓国戦は、6対0で日本が快勝しました(^^)v
2敗もしてるのに、まさに開催ルールの妙ということで、これで順位では韓国を上回ります(^^;;;
韓国側もかなり悔しいでしょうが、いちゃもんはつけてくれないことを祈ります。
ところで、先に行われた、ドミニカvsキューバの準決勝は、キューバがアマチュア世界一の面目躍如で、決勝に進みました。
今回のWBCは、大リーガーが本格参戦する野球大会として注目されたわけですが、決勝戦に参加する大リーガーは、たった2人ということになります(^^;;;;;;
次回大会は、大リーガーがその実力をしっかり発揮できる時期に、開催していただきたいとも思いました。
KDDIから、電話代金の請求書がたまに届きます。
ひかり電話にする前は、マイラインはNTT東日本と日本テレコムしか使っていなくて、そもそもがKDDIの利用頻度が少ないのです。
ところが、デジタルテレビの双方向機能の電話が、KDDIを利用しているため、どうしても料金が発生してしまうのです。
先日、届いた請求書の請求金額は、たったの8円でした。
8円の請求のために、請求書を作り、チラシを織り込み、封かんして、郵便代金を支払っています。
ふびんだな、と、思いつつ、近所のコンビニに支払に行きました。コンビニのおばさんも、目をパチクリしてました(^^;;;
使った分だけ、お金を支払わなければいけないのは確かです。でも、そのために使う経費が大きすぎないでしょうか?こちらとしても、電話は父親名義であり、その名義での銀行振替手続きやらクレジットカード決済手続きなどするのが面倒です。仮に引落し手続きをしたとしても、引き落とした旨を連絡する郵便物は減らないのでしょう。
デジタルテレビが利用する電話回線を変更できれば問題は解決するかもしれません。
なんだかいろいろありますので、こまごまと。
なんとなんと。
アメリカvsメキシコにおいて、メキシコが2得点を挙げて勝利。
アメリカ、メキシコ、日本が1勝2敗で並びましたが、失点率で日本が3チーム中トップとなり、準決勝進出となりました(^^)v
これで、日本は韓国と3度、対戦することになります。
これまで2連敗。日本は次こそ本当に負けられません。
韓国だって、日本が勝ちあがってきたことにより、これまでの2勝が無意味になりかねないので、そんなことにならないよう全力で向かってくるのでしょう。
日本にとっては、3度目の正直となるか、それとも、2度あることは3度あるのか?
日本時間19日が、非常に楽しみです。日本のピッチャーは誰だろう? 上原か松坂か?
だらしないぞ日本~。韓国に2連敗するとは~。
振り返ると、日本は2回裏の先制点のチャンスがあったものの、またまた韓国ライトの好守備にやられてしまう。あれが痛かった。
7回までは投手戦で、よい戦いだったのにはぁ。
日本の2次リーグ敗退は、米国vsメキシコの試合が終わるまでは決まらないのですが、正直、メキシコが米国を破る確率は、どれくらいあるんだろう・・・。万事休す。
ウィニーというファイル交換ソフトが、社会問題を起こしてます。
ウィニーはたしか、匿名性を高めた状態で、他者のパソコンとファイル交換を簡単に行うためのソフトだと思います。
ナップスターとか、WinMXなどが、類似ソフトにあたるのでしょうか? 私自身は、これら交換ソフトが流行し始めたころには、すでにパソコン系の仕事から離れていたので、触ったことも利用したこともないんですけど。
その、ウィニーのセキュリティーホールが悪用されて、個人情報やら国家機密情報やらが流出して、大問題になりつつあります。
IT系の報道で、最初にその危険性が指摘されたのは、2004年夏ごろ。本格的に頻繁に騒がれるようになったのは、2006年2月くらいからでしょうか?
個人情報保護法により、情報流出に関してナーバスになっているせいもあり、それ以降は連日のように似た事件が報道されるようになってます。
情報流出のないよう、PCでの個人情報の扱いは非常に慎重になってます。生保会社からも、ウィニーのようなファイル交換ソフト使用禁止令が、去年の夏くらいから発令されてます。
究極の対策は、仕事で使う端末と私用端末の完全分離か、もしくはLANをインターネットに接続しないこと、なのでしょうが、現実的でないかもしれません。
単純に、ウィニーのようなソフトを、即刻アンインストールするほうがいいのでしょう。
本人の気が済むまで現役を続けるのではなかろうか、と思っていましたが、急に報道がにぎやかになりました。
原田選手、宮平選手、ともに引退だそうです。
原田雅彦選手、長らく日本のジャンプをひっぱってくださって、本当にご苦労様といいたいです。今後は、一部報道では指導者を目指すとのことですが、ぜひ、新世代のすごいジャンパーを育ててほしいと思います。
宮平秀治選手、原田さん(37歳)や、岡部選手(35歳)、葛西選手(33歳)と比べてしまうと、32歳では若すぎる引退に思えますが、仕方ないかもしれません。
もしかしたら、一気に世代交代の引き金になるニュースかもしれませんが・・・。
日本はアメリカに対して非常に惜しい勝ちを逃して意気消沈。その雰囲気をいまだに引きずっている感が強いですが。
韓国が、なんとアメリカを倒してくれました!
これで一気に、韓国が世界一候補に躍り出てしまいました。<おおげさ?
ただ、日本がメキシコに無事に勝てば、上位3チームが2勝1敗で並ぶ可能性もあり、アメリカも致命傷ではないですし、日本にもまだチャンスがあります。がんばれニッポン!
ところで、2次リーグ2組のほうは、プエルトリコ、キューバ、ベネズエラ、ドミニカの全チームが1勝1敗となり、事実上次の試合からトーナメントが始まります(2次リーグ最終戦で勝ったチームが1位2位となり、準決勝で対戦)。面白すぎる(^^;;;
3月第2週の株式市場は、全般的にはこう着状態が続き、結局のところ前週の高値を更新できずに終わりました。
各インデックスの3月10日終値は、日経平均が16,115.63円、TOPIXが1,647.27ポイントでした。
一人でなんでもやるには限界があります。かといって、従業員なりのスタッフを雇うには、相応のコストがかかります。
一方的にコストを支払うのではなく、将来的には、そのコストに見合うリターンを得たいのは本音です。
ただ、コストが先か、リターンが先か、ということに関しては、コストのほうが先だろう、という心構えはできているつもりです。
問題は、コストに対するリターンがどれくらい早く生み出せるか? です。
1+1が、3にも4にもなるような、相乗効果を生み出せるか。スタッフを維持するには、相乗効果を生み出さなければいけないのでしょう。
カラオケはけっこう好きで、けっこう節操無く、いろいろな歌を歌ってます。特に、けっこう新曲を歌うのを好みます。
そんな私の新曲好きを知ってか、たまにリクエストを受けるのですが、なかなか覚えられない曲もあります。
たとえば、これ。
![]() | ただ…逢いたくて (DVD付) EXILE SHUN エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ 2005-12-14 by G-Tools |
どーも自分の中にEXILEは降りてきにくいんですが(^^;;;
追いかける、気楽な立場だったシニアに対して、勝って当たり前のように思われていたジュニアの大会。
シニアでの大活躍により、金メダルの荒川静香、4回転の安藤美姫にも人気が匹敵。芸能事務所所属の姉・浅田舞顔負けのCM出演と、おそらくは協会の指示によりひっぱりだこだった浅田真央ちゃん。
残念ですが、ショートプログラム、フリーともにジャンプで失敗し、得点が伸びず。
フィギュアスケートの世界ジュニア選手権は、韓国の金妍兒(キム・ユナ)選手が優勝、浅田選手は2位でした。
ともにトリノ五輪には年齢制限で出られなかった15歳。しかも9月生まれまで同じ。当面の間、この2人がライバルとしてしのぎを削るのでしょう。
もっとも、来年からは二人ともシニアでの戦いでしょうし、日本のほかの選手も黙ってはいないでしょう。
高額療養費制度のありがたみがへっちゃう気もしますが、患者としてはもっと便利な制度が、2007年4月より始まるようです。
いままでは、とにかく窓口では3割負担を支払わなければならない。そして、自己負担上限を超えた部分は、後日申請して払い戻してもらう、というのが「高額療養費制度」でした。
それが、窓口で支払うのは、自己負担限度額まで、というふうに改まるようです。
※3月7日の参議院予算委員会での、公明党の木庭議員の質問に対する、川崎厚生労働大臣の答弁より。
世帯合算や、入院外来合算など、どういう扱いをするのか不明ですけど、実現すれば余分なお金を準備する必要がなくなって、かなり便利になるのではないかと思います。
「裁判Showに行こう」というコラムが、けっこう好きで、頻繁に読んでます。
裁判でのやりとりを、阿曽山さんの視点でいろいろ書かれています。
容疑者と、弁護士、検事、そして裁判官とのやり取りが、ときとして面白く、そしていろいろと示唆に富んでいるときもあり、感心してしまいます。
また、本当にどうしようもない容疑者のときには、腹も立ちますし、別な容疑者は、この人なら社会復帰できそうだな、と暖かく見守りたくもなります。
容疑者は一方的に悪い人と思いがちになりますが、本当は本人に会って確かめる必要があるはずです。一般の人はなかなか裁判所にまで行って傍聴する、まではしないと思いますが、裁判のシーンの一端がわかるようなこのコラムの存在は貴重だと思います。
2月第5週~3月第1週の株式市場は、前週高値を上回って始まったものの、その後は軟調に推移しました。結果的に大きく下落してしまいました。
各インデックスの3月3日終値は、日経平均が15,663.34円、TOPIXが1,612.96でした。
昨日は 日本 14-3 台湾
だったのに、今日は、
日本 2-3 韓国
やっぱり、4回裏、2死満塁日本が絶好のチャンスのとき、韓国右翼手のファインプレーにより無得点で終わったことで、流れを持っていかれたという気がします。
WBCの試合形式によると、次の2次リーグでも韓国と対戦しなければならないとのこと。
むー、先行き不安です。日本での借りをアメリカで返せるでしょうか(>_<)
日本 18-2 中国
(8回コールドゲーム)
し・か・も、上原が65球できっちり5イニングを終えて、白星をあげました。これはけっこう驚異的(^^;;;
イチローのバットが少々湿ってた気がしますが、他の人たちが大爆発。ホームランも西岡、福留、多村と3本も飛び出しました。
4回裏、中国にホームランが出て同点になったときはちょっと重苦しい雰囲気になりましたが、5回以降はまったく心配がありませんでした。
この調子で、明日、あさってと頑張ってほしいです。
はっきり言って情けない。
暴力指導者の影には、やはり生徒の非行があるわけで。
卒業式当日に、飲酒喫煙で元野球部員を含む14人が補導されたとのことですが、これはもう、弁解の余地ないでしょう。
スポーツだけできればよいわけじゃない。世の中のルールをちゃんと守るのが根本になければだめです。
夏の大会V2を、汚してくれたものです。春の大会にも出場が決まっているようですが、自粛するべきか、出場禁止の処分を下すべきでしょう。
ここ数日、練習試合が連日放送されてますが、いよいよ野球の世界一決定戦、ワールド・ベースボール・クラシックが始まります。
正直、アジア予選(一次リーグA組)は、楽勝、全勝で抜けてもらいたいところです。
せっかくの世界一決定戦なのに、両松井がいないとか、井口、城島がいないとか、大リーグ勢が少ないのがとても残念です。ですが、その分イチローがひとりでがんばってるし、日本のタイトルホルダーがこぞってメンバーになってるし、いまのメンバーでもかなりのドリームチームには違いないのでしょう。
この大会、なんとか上位に進出して、日本のプロ野球の力を示してほしいです。