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7/24-28: 梅雨明け後の市場は爽快となるか?

7月第4週の株式市場は、なかなか25日移動平均線、52週移動平均線を上回れなかったものの、27日木曜日に日経平均がそれらを上回る動きとなったあたりから市況が変わりました。出来高、株価ともに上昇を始めた雰囲気です。

各インデックスの7月28日終値は、日経平均が15,342.87円、TOPIXが1,559.41ポイントでした。

2006年7月24日~28日の週足4本値は以下のとおりでした。

指数始値高値安値終値
日経平均14,700.5815,351.7914,560.6715,342.87
TOPIX1,505.491,561.061,491.591,559.41
出典:各種報道より

日経平均、TOPIXとも、週足は大陽線となりました。前週と比較し、高値、安値、終値のすべてが上昇となりました。

・日足の状況
両インデックスとも、日足の並びは次のようになりました。

「陽線陽線陰線陽線陽線」

26日水曜日の陰線が、相場の弱さを感じさせていましたが、翌日に一気に陽線で取り戻したことが、金曜日にさらなる上昇の勢いをもたらしたという感じです。

・週移動平均線との位置関係
日経平均、TOPIXともに位置関係が入れ替わりました。上から、26週移動平均線、13週移動平均線、28日終値、52週移動平均線の順番となっています。13週平均線と52週平均線が接近してきたのが気になります。

・8月第1週の楽観的シナリオ
このまま25日移動平均線を上回り続ければ、次の目標は13週移動平均線前後となります。これを上回り、本格的な上昇相場復帰に期待したいところです。日経平均なら15700円前後、TOPIXなら1600ポイントへの上昇も期待したいところです。

・悲観的シナリオ
13週移動平均線を意識する値動きとなると、再び下落に転ずる可能性があります。25日移動平均線を再び下回り、日経平均なら14500円台、TOPIXなら1500ポイント割れも考えられます。

・楽観と悲観の割合予想
6対4で、今週は楽観的シナリオ有利とします。株価上昇時に出来高が多くなるという良い循環が見え始めました。3月期末銘柄の第1四半期決算にポジティブな内容が多く、素直に好感される相場になりつつあります。引き続き原油相場や為替相場、海外の紛争の影響など気になりますが、13週移動平均線を簡単に上回れるようであれば、さらに楽観できる市場になると思われます。

※もっと詳しく知りたい方、私の話を聞いてくださる方は、直接ご連絡ください

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