五輪:国内予選で東京が勝利
2016年オリンピック開催候補地に立候補する都市を決める国内予選が行われました。
今日を迎えるまで、東京、福岡のそれそれが、お互いの悪い点をののしりあう展開で、少々気分が萎えましたけど(^^;;;。
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2016年オリンピック開催候補地に立候補する都市を決める国内予選が行われました。
今日を迎えるまで、東京、福岡のそれそれが、お互いの悪い点をののしりあう展開で、少々気分が萎えましたけど(^^;;;。
広告とは、すなわちアピールである。
自己をより広く知らしめるための手段である。
自分も個人事業である以上、やはりお客様に知っていただく必要がある。
自分、もしくは事務員を営業員として使う場合を考える。
人件費や通信費などをかけて営業を行うのと、広告費用を使うのと、どちらが効率的か。
広告費用のほうが安い、という結論にならないなら、広告を使う意味はない。
したがって、広告は、その効果を慎重に見極めなければならない。
効果があり、問い合わせが殺到するといううれしい悲鳴は、いまのところない。
むしろ、現段階では招かざる客が増える弊害のほうが大きい。
8月第4週の株式市場は、全体的には頭打ち感の強い株価推移となりました。過去3ヶ月高値をつけた後は、なかなか株価上昇せず、特に週の後半は上昇場面があったとしても結局は下落するという展開が続きました。
各インデックスの8月25日終値は、日経平均が15,938.66円、TOPIXが1,619.81ポイントでした。
いやいや、宮里藍ちゃん、横峯さくらちゃん、そして女王不動裕理さんらがいない間の3勝ですか~。
むぅ。微妙である。
でも、大山さんが去年に比べて、かなり強くなっているっぽいのは確かです。
今現在、大山さんは賞金女王トップを走ってますが、少なくとも不動さんが戻ってきてからもこの快進撃が続けられるか、見ものです。
「騙されないために知っておきたいこと」で取り上げた、キングダムトラストニューヨーク(以下キングダム)に関して、テレビ朝日系の「サンデースクランブル」でも取り上げられました。
8月26日の日経新聞朝刊によりますと、金融庁が2007年度税制改正において生命保険料控除を拡大の方向で抜本的に見直すよう、要望を出すとのことです。
松坂と上原は、同年度入団で、何かと比較対象です。上原のほうがだいぶ年上ですが、ライバル心があり、最短試合記録をできれば上回りたかったのではないかと感じます。今日、負ければタイ記録にも届かなかったのですが、勝てて何よりでした。
二人とも、おそらく数年以内に大リーグに行きたいのでしょうが、どちらも色気出さずに。日本で200勝まで頑張ってほしいです。
ただでさえ、見たいと思う選手が日本にいなくなると、夜の野球中継でCSに頼らなければならない状況になってしまいます。
テレビ局自身が、動画共有サイトを活用しよう、という発想になったことがすごいと思いました。
東京MXTVが、関東ローカルエリアの視聴者だけでなく、全世界を相手にできるというわけです。
しかも、システムは他人任せでローコスト。
著作権管理が難しいソフトに関しては、YouTubeを利用するには課題が残るでしょうが、今後に注目です。
石原都知事の会見を流すくらいは、やってもいい気がしますね。
IZAの記事によりますと、横浜Fマリノスの岡田武史監督が成績不振を理由に辞任するとのことです。
岡田氏は元サッカー日本A代表監督でした。フランスW杯予選で更迭となった加茂元監督の代理で予選突破を果たしました。フランスW杯後は札幌、横浜の監督を歴任。札幌ではJ1昇格を果たしました。横浜では2年連続Jリーグチャンピオンになりました。いずれは再びA代表監督に、という具合にいつもリストアップされるほどの名監督です。
しかし、昨年以降の横浜の成績不振の責任を取らざる得なくなったのでしょう。
午後には正式に発表されるそうですが、しばらく休んで、改めてどこかのチームの監督として頑張ってほしいところです。
2度目のドーピング違反だったため、永久追放の可能性もありましたが、それは免れたようです。でも、24歳ですから、体力的ピークは過ぎてしまいますね。事実上の引退かも。
いまどきのスポーツ選手は、スポーツ科学の進歩のおかげで30代前半くらいまでは活躍できますから、万が一の可能性でも復活があるという点は、期待してみたいです。
それにしても、ベン・ジョンソン以来の世界記録剥奪ですね。
なんとなんと。レコード&CDショップで有名なアメリカタワーレコードが破産したそうです。
日本のタワーレコードとは、2002年10月に資本関係、業務関係など切り離されているそうで、日本での営業にはまったく問題ないとのこと。
それにしても、物理的な音楽アイテムの売れ行きが、米タワーレコードを破産に追い込むまで減っているとは。
振り返ってみて、私自身もCDはここ4~5年、購入してません。
パソコン&インターネットを利用できるなら、ダウンロード購入、携帯電話の人も、着ウタを利用するという流れが、今後はもっと顕在化するのでしょう。
izaというサービスが始まっています。
最初は、夕刊フジブログの発展系かしら? と思いました。実際には関連会社によるまったく別なサービスでした。
ITメディア「トラックバックもニュースの一部」――産経「iza!」によると、「全記事でトラックバックを受け付けたのは、大手新聞社サイトとしては初。」とのこと。
ニュース記事を話題にするとき、単なるコピペは芸がないのです。既知の情報はできればリンクで済ませたいのですが、それに許可が必要というニュースサイトも多くて面倒です。
まだ細かくサービス内容を確認してないですが、使い勝手がよければ、記事のピックアップ用にizaが使えればいいな、と思います。
あと、ITメディアも、許可が必要ないようなので、リンクを貼ってトラックバックしておきます。
早稲田実業 4-3 駒大苫小牧
早実が、夏の大会初優勝を飾りました~~~。
今日も見ごたえのある試合でした。
正直言うと、駒大苫小牧の3年連続優勝という偉業のほうが見たかったです。結果的に田中君が1イニングから投げざる得ない状況になったことと、4番がノーヒットに終わったのが敗因でしょう。
また、早実の斎藤君、4連投とは思えない、最終イニングに速球147キロ! はっきりいってバケモノです。昨日から失点はホームランでしか取られておらず、それ以外は危なげないピッチングでした。
今日は早実が勝ちましたが、本当に紙一重で、どっちが勝ってもおかしくない実力校同士でした。
8月第3週の株式市場は、月曜日に大停電が兜町を直撃して市場への影響が懸念されました。ただ、日経平均の算出が遅れる程度の影響で済んだためか、株価は大幅上昇を演じました。その流れを結果的に週末まで引き継ぎました。
各インデックスの8月18日終値は、日経平均が16,105.98円、TOPIXが1,641.45ポイントでした。5月下旬以来の株価水準に到達しています。
駒大苫小牧vs早稲田実業は、延長15回を戦い、1対1で引き分けとなりました。明日、再試合が行われます。
1969年 松山商vs三沢 以来の決勝戦引き分け、だそうです。
当時は18回まで戦ったのですが、現在のルールでは15回で再試合です。
昨日までは、どちらかというと打撃戦が多かったのですが、決勝戦は息の詰まる投手戦となりました。大変見ごたえのある試合でした。
観衆も、試合が終わった瞬間、総立ち。感動的です。
これだけのいい試合を見たら、明日も見逃せないですね(^^)
谷村新司さんといえば、古いですが「昴」、アリス時代なら「チャンピオン」など、名曲がけっこうあります。
(「昴」「チャンピオン」↓に収録)
![]() | ザ・ベスト 谷村新司 加山雄三 ポリスター 1997-09-26 by G-Tools |
私としては、アリス後期の曲ですが、「狂った果実」が好きです。
(「狂った果実」↓に収録。「チャンピオン」も)
![]() | 素描-Dessin- 谷村新司 美野春樹 佐々木周 ポリスター 2005-01-07 by G-Tools |
その谷村さんが、エイベックスに移籍していたのですから、ちょっとびっくりです(^^;;; 将来的には、浜崎あゆみさんなど”先輩方”に楽曲提供していっぱつかましたいとのこと。
ぜひ、かましていただきましょう(^^)
金融広報中央委員会の調査によりますと、
・金融資産平均保有額は1085万円、中央値は400万円
・金融資産ゼロの世帯を除いた、金融資産平均保有額は1544万円、中央値は830万円
などとなってます。
え~? ほんと~? まゆつば~? と思ったのか、リサーチ業務に定評があるオリコンが、その力を駆使してあらためて一般的な貯蓄額をリサーチしたそうです。
ちなみに、オリコンの調査対象は、20~40代の男女に絞られています。
日本 2-0 イエメン
ロスタイム6分なんて、なかなか見られません(^^;;;
勝ち点3をなんとかゲットしました。シュートはとにかくいっぱい打ってましたし、枠にもけっこう飛んでた気もします。
結局、得点は2点。後半途中までは、点が入る気がしませんでした。
やはり、アジアの予選でも、簡単には勝てないのですね。
まだ、始まったばかりのチームですから、今後、どんどんチームとしてよくなってくれればと思います。
ハウンドドッグを知るきっかけになった曲は↓にも収録されている「浮気なパレットキャット」でした。
![]() | Lucky Star ハウンド・ドッグ 大友康平 石川鉄男 コロムビアミュージックエンタテインメント 1999-09-22 by G-Tools |
一番好きな曲は、ありがちですがff(フォルティシモ)ですね。
初期のハウンドドッグにおいても、メンバーの入れ替えがあった記憶があります。だから、大友さんイコールハウンドドッグというのは、けっこう納得してたのです。が・・・。
最近、携帯版事務所HP(PCでも閲覧可能)経由で携帯電話メールによる問い合わせを多数いただくようになりました。
たいへん、ありがたいことです。
少々、心配な点があります。私がメールを送信する場合は、パソコンから送っている点です。
携帯電話側で、パソコン用ドメインを排除する設定になっている場合が一般的と聞きます。その場合、せっかく送った返信が拒否されてしまいます。
携帯電話メールによる問い合わせがもっと増える可能性が高いです。携帯電話前提で対策を打つ必要があるのでしょう。
私は昔、パソコン雑誌で「一般の人はテンキー以上の操作に慣れないのではないか? 」という趣旨のコラムを書いたことがあります。まだiモードが一般的でなかった時代です。いまや、携帯電話ユーザー9000万人が、本人の意識にかかわらず、携帯電話を通じて、テンキーと方向キー、OK&キャンセルボタンのみでインターネットに接続できる状態です。
私は、インターネット端末はパソコンが前提でかつ本命だといまだに思っています。そんな私としては、携帯電話のインターネットで満足してしまう人たちの存在には、少々寂しさを感じます。
地上波で視聴率が取れない、人気薄のチームの試合は、スカパーが受け皿になるようです。
報道によりますと、スカパーが、JリーグのJ1、J2の全試合の放送権を取得することになるそうです。
少々気になるのは、スカパーに優先権があるという点です。
現段階では、サッカーJリーグは、NHK、TBSなどでたまに生中継されています。
人気カードをなるべく扱いたいNHKやTBSとしては、もし、スカパーにその人気カードを押さえられたら、放送するものがありません。
まぁ、地上波はどうせ視聴率命です。どうしても特定チームの試合を見たい場合は、野球にしろ、サッカーにしろ、スカパー加入がベターな選択かもしれません。
8月第2週の株式市場は、上昇下落が激しい1週間となりました。月曜日の下落を火曜日で取り戻したかと思えば、日経平均が1日で419円も動いた日もありました。ただ、なかなか7月高値を上抜ける状況にはならず、上値が重い状態が続いています。
各インデックスの8月11日終値は、日経平均が15,565.02円、TOPIXが1,577.92ポイントでした。
オリコンYOU大樹ヘルプによりますと、
「集計方法は、パッケージセールス(対象楽曲が収録されたシングル、アルバム)に、AM・FMラジオ、CS放送の音楽番組、有線放送の各オンエア回数、カラオケのリクエスト回数、着信メロディのダウンロード回数を係数化しまとめています。※アルバムに関してはトラックスチャートの対象となる収録曲が一定基準のオンエアがされた場合のみカウントの対象とします。」
というわけで、トラックスチャートは、現段階でより信頼度の高い、楽曲別総合ランキングではないか、と思えます。
私としてはオンエア回数を重視するのは少々解せないです。ただ、最終的にはリクエストが反映されてオンエアにつながる、もしくは一般ユーザーに対する話題性が高いからオンエアにつながるのでしょう。ヘビーローテーションよりも民意が反映するだろう、という判断なのかな? と納得しています。
昔の「ザ・ベストテン」のような総合ランキング番組が現段階ではありえません。テレビでは、実情とかけ離れ気味なCDランキング重視の番組とか、ランキング&音楽がオマケのバラエティ番組ばかりです。そんな状況では、オリコンのトラックスチャートの重要度を上げていったほうがよいのでしょう。
発表されましたが、予選だからか、全員が国内組でした。
しかも、双子の兄弟が同時に選出というオマケつき。
今回の22人は、さっそく午後から集まって練習するという強行日程だそうです。
海外組を呼ぼうにも呼べない、のが本音かもしれません。
ただ、4年間ジーコ監督の元で重宝されてた人たち、特に中村俊輔なんか、オシム監督指揮下では今後も外れそうな予感がしてなりません。
世界ランキング上位でも、国内ではそのクセなど知られてしまってるのでしょうね。
卓球の福原愛ちゃんが、高校総体の女子シングルス、女子ダブルスで優勝を逃してしまいました。
トーナメントはこれだから恐い、と思います。
本人は、まだまだ自分には足りない部分がある、という思いと、同世代の選手の実力も上がってきたことを実感している部分があるようです。
もちろん、福原さんが日本女子卓球を引っ張っていくには違いないのでしょう。今後の日本のレベルのさらなる底上げを期待したいところです。
時事通信によりますと、IPO詐欺事件として、「キングダムトラストニューヨーク」という会社の取締役が警視庁に告発されるとのことです。
顧客は600人以上、被害総額は100億円を超える可能性が高いとのこと。単純に平均しても、一人あたり1670万円。
親類縁者にだって、そんな簡単にお金を渡さないのであろうに、儲け話を信用してしまうとどうしてこんなに簡単に大金を渡してしまうのでしょうね。
まてよ? と思い、取引する前に考えてほしいことを取り上げてみます。
ラルクアンシエル(L’Arc~en~Ciel )が15周年だそうです。
その15周年を記念して、デビュー初期の8センチCD14枚の12センチCD化による再発売と、未シングル曲&未発表曲のカップリングの1枚を発売するとのことです。
私がラルクを知るきっかけになった曲はこれです↓
![]() | Winter fall L’Arc~en~Ciel hyde 岡野ハジメ KRE 2006-08-30 by G-Tools |
日経新聞にて、平成19年4月の年金改革により、遺族年金が激減するケースがあることを警告しています。
来年4月からの年金改革といえば、厚生老齢年金の夫婦離婚時の分割が話題になっており、これを目当てに離婚が減少しているという話まであります。
記事を読んだ限りでは、遺族厚生年金減額のほうが重要であり、特に若い世代の遺族保障の見直しが必要な年金改革に思えました。
日本のプロ野球史に輝く、唯一の3000本安打到達者、張本勲氏が、戦争のことについて語るようになったそうです。
なんでも、5歳のときに広島で被爆。球界で唯一、被爆者手帳を持っているとのこと。
第1次長嶋監督時代に、パ・リーグから移籍(当時から他球団の強打者取ってたってことか)、王選手とクリーンナップを打っていたのがなつかしいです。
8月第1週の株式市場は、まさに様子見という言葉がぴったりの市況となりました。日経平均で高値安値の差が293.10円、TOPIXの高値安値差が26.90ポイントと、ほぼ小動きに終始したという印象です。
各インデックスの8月4日終値は、日経平均が15,499.18円、TOPIXが1,571.70ポイントでした。
一部報道によりますと、勤労者財産形成促進制度(財形制度)の見直しが検討されているそうです。
まずは、財形持家分譲融資制度を廃止する方針とのことです。これは、企業が、従業員に分譲するために住宅を建設・購入するさいに、雇用・能力開発機構から融資を受けられるというものなのですが、平成15年以降、融資実績がなかったとのこと。
個人的には新人サラリーマン時代からしばらく、財形貯蓄のお世話になってました。それが見直される、もしかしたらなくなるかもしれないと思うと、少々感傷的になりそうです。
FPのテキストでも財形制度については出てくるものの、あまり使われてないのでは? と思ってたのですが、残高は平成17年度末現在、17兆6950億円もあるとのことで、ピーク時より1兆3360億円ほど減ってるものの、なんだ、けっこう使われてるんですねと思った次第。
でも、制度見直しとなると、一般財形貯蓄だったらさっさと引き出して投資を考えたほうがいいんじゃないでしょうかね。
本日、最下位攻防戦が行われていましたが、巨人は横浜にあえなく負けてしまいました。
これで順位が入れ替わり、巨人は現段階でセ・リーグ最下位となってます(T_T)
ピッチャーがそこそこ抑えているときは打てない。なんとまぁ、かみ合わないなと思います。
今年はこのまま、最下位争いで終始するのでしょうか? せめて、横浜を改めて抜き返してほしいです。
報道によりますと、トヨタは裁判員に選任された社員が仕事を休む場合に備え、「裁判員休暇」制度を作ることにしたとのことです。裁判のスケジュールにあわせて、休める日数に上限を定めないとのことです。
あと数日もすれば、報道なども落ち着くのでしょう。落ち着かないとすると、おそらく週刊誌でのゴシップ展開、もしくは年末に向けていろいろと盛り上げていく展開になりそうです。
ボクシング業界としては、稀有な存在となってしまった亀田くんたちですが、もう彼らだけではこの流れはコントロールできない巨大なものになってしまったのかしら? と、ここ数日の報道などに接して感じました。
ボクシングの判定の難しさとか、興行として盛り上げなければいけないこととか、現実問題瞬間視聴率50%超えをできる注目度とか。
19歳の少年が背負うにはあまりに重いしがらみがたくさんあるのでしょうね。
ボクサーとして、人間として、これからたくさん経験を積んで、最終的に本当にすごい人になってほしいと思います。
日本経済新聞の8月1日夕刊の 「新マネー考第3部人とおカネの社会学」によりますと、子や孫へ残したい遺産額の減少が鮮明になっているとのこと。
そもそも残す遺産がない、という話でもないようです。
なんて噂、本当なんでしょうかね? 根拠がないのでなんともいえませんけど。
もし、勝敗(審判の採点)までコントロールしているという噂が本当なら、ボクシングを他のショーアップされた格闘技と同様にまで貶める行為だと思います。
根拠がないのにあえて書くのは、昨日の試合をテレビで見ていた限り、その結果に納得いかないからです。そして、その情報をくれた人が断言するからです。私ももう少し、調べてみます。
現段階の私としては、次の亀田家の試合は、生中継など見たりせず、後で試合結果をニュースで確認するだけになるでしょう。
1ラウンドのいきなりのダウンでも、簡単には終わらないなとは思ったのですが。
12ラウンドフルに戦ったのを見て、分が悪そうに思えましたが。
亀田選手、残念ながら今回の世界タイトル挑戦は失敗に終わったように見えました。
でも、魅せてくれました。いま、最も注目を浴びるボクサーであるには違いないことはわかりました。
今日の戦いの悔しさを胸に、・・・ってをい!!!
判定2-1で勝っちゃいました。
ボクシングのルールではありえませんが、採点ポイントの合計ではまったくの同点という、僅差でした。
正直、ホームタウンデンションもあったのでしょうねぇ。対戦相手のコメントがどうなることやら。
ボクシングの生放送、具志堅さんのころはけっこう見てました。
けれど、最近はほとんど放送されません。最後に見たのは、薬師寺戦だったか辰吉戦だったか?
パンチだけのボクシングよりも、パンチ、キックのあるK-1、さらに寝技、関節技までありプロレスの流れを組む総合格闘技のほうが、見てて面白そう、というのが正直な感想です。
亀田興毅は、その注目度の高さ、宣伝の多さから、私としても久しぶりに試合を見てみたいと思うボクサーになりました。
とりあず初めての世界タイトル挑戦、見届けます。見終わったら改めて。
保険業法とは違う法律かな? 報道によりますと、保険法の改正を近年中に行うとのことです。
いわゆる第3分野の保険は、現段階では保険法による法規制を受けてなかったそうです。
ただでさえ、現在はさまざまな保険があります。ペット保険とか、アパート経営での家賃保障とか。
また、保険会社と契約者とのトラブルが多発しているのは、法律が契約者保護に重点がないからだそうな。
よって、それらさまざまな保険を包含し、契約者重視となるよう修正するそうです。2008年に法案提出。かなり先の話ですが、どんな法律になるか注目しておきたいところです。
視聴率至上主義だから、仕方ないのでしょうね。どうしても見たい人はスカパーで見ろ、ほかの球団と同様に、というわけですかね。
フジテレビでは、8月から巨人戦の生中継から撤退するし、なんと、日本テレビも巨人戦の延長中継をなくすとのこと。日本テレビは巨人と一心同体のようなチャンネルだと思っていたのに。
もっとも、ゴールデンタイムの地上波でほかのスポーツでは中継さえままならず、CSやBSでの中継にとどまっていることを考えると、たとえ世界一となった野球であっても、ゆくゆくはそうなる運命なのかもしれません。