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12/11-15:いよいよ17000円台に復帰となるか?

12月第2週の株式市場は、前週よりもさらに上昇傾向が強くなりました。5営業日間、前日比マイナスの日がなかったことからも、今後の上昇基調の強さを予感させます。

各インデックスの12月15日の終値は、日経平均が16,914.31円、TOPIXが1,657.40ポイントでした。

2006年12月11日~15日の週足4本値は以下のとおりでした。

指数始値高値安値終値
日経平均16,487.3016,959.9116,470.4016,914.31
TOPIX1,623.351,663.141,621.941,657.40
出典:各種報道より

日経平均、TOPIXともに、週足は大陽線となりました。両インデックスとも、前週と比較して、高値、安値、終値のすべてが上昇となりました。

今回で3週連続の週足陽線となりました。ただ、4週目は押し目とも言える下落基調になるパターンも多く、注意が必要です。

・日足の状況
12月第2週の日足は、日経平均、TOPIXともに同じ並びとなりました。

「陽線陽線陽線陽線陰線」

日足で見ると、4日連続陽線は今後の上昇期待が非常に強いサインです。一方、金曜日の陰線は10月下旬の高値でのもみ合いとなっています。ここから改めて下落に転じると、その後の17000円は心理的な天井として意識されることになります。

・週移動平均線との位置関係
週足の各移動平均線の位置関係は次のとおりです。

日経平均は、上値より、12月15日終値、13週移動平均線、52週移動平均線、26週移動平均線の順番でした。
TOPIXは、上値より、12月15日終値、52週移動平均線、13週移動平均線、26週移動平均線の順番となりました。

日経平均、TOPIXともに、週足の各移動平均線がすべて上向きになりました。先行きが明るいサインです。

・12月第3週の楽観的シナリオ
日経平均が17000円台回復を見せればひと安心です。そこから下落したとしても、それは押し目でしょう。日経平均なら17300円台、TOPIXなら1690ポイント台が見られるかもしれません。

・悲観的シナリオ
日経平均17000円、TOPIXの10月高値である1672ポイントが心理的な天井となる場合、ここからさらに上昇するには大きな売買が必要です。多少の下落は覚悟するべきです。日経平均なら16600円台、TOPIXなら1640ポイント台への下落はありえます。

・楽観と悲観の割合予想
今週は、6対4で楽観的シナリオ有利に転換します。証券税制の特例廃止が1年延期で固まりました。また、金利の上昇も年内は限定的であること、会社四季報最新号での先行き見通しが非常にポジティブであり、投資への安心感を感じさせる状況になりました。ただし、今年6月以降をレンジ相場、ボックス相場と考えた場合、現在の株価は上値近辺であるため、多少の反転下落には要注意です。

※もっと詳しく知りたい方、私の話を聞いてくださる方は、直接ご連絡ください

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