紅白歌合戦は白組が勝ち
わき目もふらずに、一心に紅白歌合戦を最初から最後まで見続けたのは、十数年ぶりですかね? 裏でレコード大賞が重なるようになってから、ザッピングするのが習慣でした。
それが、今年からレコード大賞が30日になったため、大晦日は紅白一本に絞れました。
集中してみていたためか、そして、1曲ごとの歌が長めに歌われたためか、いつもの年より面白かったように感じます。
結果は白組の勝ちでしたが、甲乙付けがたい内容でした。
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わき目もふらずに、一心に紅白歌合戦を最初から最後まで見続けたのは、十数年ぶりですかね? 裏でレコード大賞が重なるようになってから、ザッピングするのが習慣でした。
それが、今年からレコード大賞が30日になったため、大晦日は紅白一本に絞れました。
集中してみていたためか、そして、1曲ごとの歌が長めに歌われたためか、いつもの年より面白かったように感じます。
結果は白組の勝ちでしたが、甲乙付けがたい内容でした。
12月の、最後の平日も終わろうとしています。
2006年を改めて振り返ると、自身のFPとしての存在を改めて見つめなおした1年となりました。
フィギュアスケートの日本選手権が終わりましたね。
男子は、
1位 高橋大輔
2位 織田信成
以下略
女子は、
1位 浅田真央
2位 安藤美姫
3位 中野友加里
4位 村主章枝
5位 恩田美栄
以上五強は安泰、順位は、まぁ、順当でしょうか? 中野さんと村主さんは紙一重ですけど。
本当かなぁ???
一部報道によると、事実上の引退状態となっている、サミー・ソーサ外野手が、日本球界を復帰の場と考えて自主トレに励んでいる、とのこと。
たしかに知名度は抜群。実績も十分ですが、実現の確率はそんなに高くないように思いますが。あと、現状の実力も測りかねるし、受け入れる球団があるでしょうかね?
12月第3週の株式市場は、11月下旬より続いている上昇傾向のまま推移しました。目先の上値と思われた日経平均17000円、TOPIX1672ポイントを上回ったのは明るい材料です。
各インデックスの12月22日の終値は、日経平均が17,104.96円、TOPIXが1,672.10ポイントでした。
※次回掲載は1月9日の予定です。
上位10位に、ジャニーズ系が4曲。11位もSMAPですから、ある意味ジャニーズ系タレントの圧勝です。
これは、ネット配信を携帯電話のみに極力限定し、CDなりを買わないと手に入れられない状態にしたから、このような結果になったのではと推測します。
iTunesのダウンロード年間ランキングが、
1位 Keep Tryin' 宇多田ヒカル (LISMOのCMソング)
2位 気分上々↑↑ mihimaru GT
3位 Around the World Monkey Majik(香取版西遊記っすね)
であることと比較すると面白いです。
ちなみに、モーラのランキングによると、1位は絢香、2位がEXILE、3位が大塚愛だったりします。
今年も気がつけばあと1週間です。
22日は、いつもの飲み屋でクリスマスパーティ。
23日は、障子の張替えの手伝いの合間に年賀状の印刷。
印刷は、少々古めのインクジェットプリンタを使っていて、念のため時間を計ってみたら、裏面の印刷に1分30秒~2分くらいかかります。
最近、小冊子など印刷物を印刷会社に頼んでおり、年賀状もそうすればよかったかもしれません。ちなみに、200枚印刷するとなると、完成するまで6時間かかることになります。裏だけで、です。
本当は表もインクジェットプリンタで直接印刷したほうがよいのでしょうが、諸般の事情により、ほとんどをラベル印刷することになりそうです。
できれば年賀状関連は、遅くとも26日までに終了させてたいところです。
そして、27日の某関係者の送別会、そのほかお客様への挨拶や飲み会などなど、あわただしい年末を過ごすことになりそうです。
イザ!:“本命”キムタクが日本アカデミー賞「主演男優賞」候補を辞退
ジャニーズ事務所、賞レース辞退は徹底しているようですね~。
正月映画として公開されている時代劇「武士の一分」が、アカデミー賞の各部門にのきなみノミネートしているのに、主演である木村拓哉くんは辞退したそうな。
厳密には、受賞の打診が行ってるのに、事務所が辞退させたそうな。
報道によりますと、江原啓之さんがJ-POPデビューするとのことです。
元々、声楽家としてのCDを発売されるなどしていたのですが、今回は池田綾子さん、尾崎亜美さんから楽曲提供を受けてシングルを、そして、森山直太朗さん、財津和夫さん、イルカさんなどからも楽曲提供を受けてアルバムを発売するとのこと。
元々、多くの人を癒してくれるいい声をしてます。J-POPだとどんな印象になるか楽しみです。
12月第2週の株式市場は、前週よりもさらに上昇傾向が強くなりました。5営業日間、前日比マイナスの日がなかったことからも、今後の上昇基調の強さを予感させます。
各インデックスの12月15日の終値は、日経平均が16,914.31円、TOPIXが1,657.40ポイントでした。
この1週間ほど、日本にクラブチームの各大陸チャンピオンが集まり、世界一を競っていました。
決勝は順当に、ヨーロッパチャンピオンのバルセロナと、南米チャンピオンのインテルナシオナルの対決になりました。ただ、結果は少しびっくりしました。
インテルナシオナル 1-0 バルセロナ
ロナウジーニョがマークされ、思いのほか決定期を作れません。また、インテルは、後半、数的不利をなんとかしのいだ後のワンチャンスをものにしました。
両チームとも強いには違いないのでしょうが、私としては、ロナウジーニョ率いるバルセロナが勝つだろうと思っていました。いや、サッカーは本当に何が起こるかわかりませんね。
日本人が合計5人も登場した、グランプリファイナルの男女シングルが終わりましたね~。
イザ!:日本勢に謎の症状…体調不良者が続出 フィギュアGPファイナル
この記事だけ読むとなんとなく不安ですが。実は前日も、選手を移送するバスが遅れるというトラブルに、村主さんが巻き込まれたそうです。
男子は、ブライアン・ジュベールが優勝。高橋選手は、グランプリファイナルで日本選手最高順位の2位となりました。また、織田選手も3位に入り、男子で日本人が2人も表彰台に上りました(^^)
女子は、優勝は韓国のキム・ヨナ、2位が浅田選手、3位がサラ・マイヤーでした。村主選手は4位、安藤選手が5位でした。
高橋、安藤、村主、浅田の4人は、少なくとも体調不良だったようで、織田君はどうだったんだろう?
ともあれ、男女ともに、見事に日本選手がメダルを獲得できたのは、非常にうれしいです。この勢いを、ぜひ、「日本で行われる」来年の世界選手権につなげてほしいです(今回のような体調不良は起きにくいでしょう・・・)。
ある意味、初期不良であり、任天堂にしては珍しい製品回収騒ぎです。
イザ!:「Wii」のCM全面差し替え 注意喚起のジミめバージョン?!
プロモーションビデオとか、CMとか、本当のスポーツみたいに振り回すシーンが多くて、それを本当に真似してしまい、とんでもない事故になっているケースもあるようです。
そもそも、ストラップは、携帯電話のそれにも注意書きがあるように、振り回してはいけないものなのですが(^^;;;
太くして、切れにくいものにしたとしても、遊ぶ側にも注意が必要なようです。
ドーハでアジア大会が行われてました。
日本は、各種目で活躍、全体で50個の金メダルを獲得しました。
ただ、中国、韓国に次いで、アジア全体で3位の獲得数だったのは、少々残念です。
法人税減税が大きくなっているということは、会社経営者を増やすことを促すのでしょうか?
税制大綱は、なるべくしっかりと読んでおきたいものです。税理士などの専門家は、さっさと読んで、より重要な内容をピックアップ済みかもしれません。
これは、正直ビッグニュースです。
これまで、ドラゴンクエストの正当な続編は、据え置き型ゲーム機にて発売されてきました。
ファミコンで1~4、スーファミで5と6、PSで7、PS2で8ときて、次の9はPS3か? というのが大方の予想でした。(後年、いくつかはリメイクされてますので、あくまで初出の話です。)
それが、なんと、NintendoDS対応での発売です。
現段階で、PS3の普及台数は未知数には違いなく、Wiiもそういう意味ではほぼ同じ。とすると、ぶっちぎりの普及率を誇るDSで出してみよう、という考えになるのもわからなくはないです。
正直、据え置き型ゲーム機で腰をすえて遊ぶのは辛くなっていたのですが、DSで発売されるとなると、やはり買わねば、という気持ちが盛り上がってしまいます(^^;;;
必要なものは買う。
必要ないものは買わない。
買うと将来役立つものは買う。
無駄遣いになりそうなものは買わない。
自分で心からほしいと思えたものは買う。
まぁ、いいか、と思えるものもたまに買う。
でも、初対面の人にいきなり勧められても、普通は買わない。
12月第1週の株式市場は、前週に引き続き上昇基調で推移しました。週末のSQを睨んだ慎重な売買だったようですが、薄商いの中で株価が上昇を続けるという雰囲気です。
各インデックスの12月8日の終値は、日経平均が16,417.82円、TOPIXが1,616.34ポイントでした。
神戸と福岡のJリーグ入れ替え戦は、神戸が勝ち、J1復帰を果たしたそうです。
サッカーの場合、Jリーグは1部と2部、それ以下に分かれていて、強いチームがより上位で戦い、弱いチームは下の部に落ちるという、非常に厳しい戦いをしています。
入れ替え戦のような仕組みを、プロ野球でも取り入れればいいのにと思うのですが、いかがでしょうねぇ。
チーム数が増えないと無理なのかもしれませんが、そもそも1チームで60人くらい抱えて、その中で一度も1軍に上がれない人がいることを考えれば、1チーム40人くらいでも十分なのではないか、とも思えます。
1チーム40人くらいなら、チーム数が増やせると思うのですが、いかがでしょう? チーム数が増えれば、大リーグのようなプレーオフも、Jリーグのような入れ替え戦も可能でしょう。
各種報道によりますと、厚生労働省が3年おきに行っている、入院患者に関する調査(正確には「患者調査の概況」)が発表されました。
各種報道に、取り上げる内容が異なっていて面白いです。
フリーダイヤルは、NTTコミュニケーションの商標で、しかも、0120のほとんどの番号は、NTTコミュニケーションのサービスでないと割り当てられないとのことです。
※厳密には、初期導入時の話で、他社のサービスに乗り換えるときに番号をそのまま利用することは可能だそうです。
今回私が使ったサービスは、ひかり電話で着信者支払通話が行える「フリーアクセス・ひかりワイド」というものです。この場合、0120-9**-***、もしくは0800-***-****という番号が使えるとのことでした。
0800番号は、正直、無料通話としての認知度が低いなと思いましたので、0120-9**-***と、頭の9が固定なのは仕方ないと思い、0120番号を確保することにしました。
オペレータの人に無理に頼んで、FP事務所として語呂のいい番号がないか、探してもらいました。
多少こじつけっぽいですが、「お金の相談『くいはなしぃ』」という番号になりました(^^)
HPではすでに新しい番号を掲載してますが、名刺、各種ちらし、住所ハンコなどの作成はこれからで、年内にそれらを整えられればいいなと思ってます。
画面の上のほうが、ちょっと雰囲気変わりました。できることは変わってないと思います。
リニューアル記念に、12/11付けシングルトップテンのカウントダウンを。
11月第5週の株式市場は、11月24日金曜日までの下落基調がウソのような上昇相場となりました。短期間で急激に上がったため、その反動による下落も心配されます。
各インデックスの12月1日の終値は、日経平均が16,321.78円、TOPIXが1,604.90ポイントでした。
フィギュアスケートのグランプリシリーズ第6戦、NHK杯の男子シングルは、高橋大輔選手が優勝しました。また、織田信成選手が2位。高橋選手、織田選手の2人がグランプリファイナル進出を決めました。
また、小塚選手が3位に入り、なんと、男子も日本人選手が表彰台を独占しました。
【参考リンク】
テレビ朝日のフィギュアGP2006サイト
浅田真央ちゃん、プレッシャーをものともせず、NHK杯(グランプリシリーズ第6戦)で優勝しました(^^)
2位が村主章枝さん、中野友加里さんが3位で、グランプリシリーズ史上初の、日本人選手の表彰台独占となりました~。
この結果、浅田さんと村主さんが、グランプリファイナル進出を果たしました。中野さんは残念でしたが、全日本フィギュアで巻き返しを図り、年明け以降の国際大会にぜひ、登場してほしいものです。