自然には無力なり
全国あちこちでゲリラ雷雨やら豪雨やら、すごい雨が降ってます。
もはやスコールなのでは? 日本は温帯ではなく熱帯になったのでは? って気がしないでもない雨が降っています。
にもかかわらず、四国では貯水率がゼロになった、というニュースにはびっくりしました。
大自然の現象ってのは、本来はコントロールできないものなのでしょうね。あぁ、本当に不公平だと思いました。
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全国あちこちでゲリラ雷雨やら豪雨やら、すごい雨が降ってます。
もはやスコールなのでは? 日本は温帯ではなく熱帯になったのでは? って気がしないでもない雨が降っています。
にもかかわらず、四国では貯水率がゼロになった、というニュースにはびっくりしました。
大自然の現象ってのは、本来はコントロールできないものなのでしょうね。あぁ、本当に不公平だと思いました。
すごいですね~。ベスト16進出とは。
2セット連取した後、簡単に勝たせてもらえなかったようですが。
全米オープンでの日本選手としては71年ぶりの快挙だそうです。四大大会でも、松岡修造さん以来の快挙ってのもすごいです。
まだまだ若いですし、この勢い、続くかもしれません。
※090816追記 その後、ケガ気味で活躍の声が聞こえてこないのが残念です。
各種報道によりますと、ソースネクストは、ソフトの供給媒体にUSBメモリを採用するとのことです。
そして、将来的には、CD-ROMやDVDメディアを縮小したいな~とのことです。
しかも、USBメモリは、余ったエリアは普通のUSBメモリとして書き込み可能とのことです。
すごい時代になったものです。値段が同じなら、USBメモリ版を買うことになるでしょう。
もっとも、私の場合、USBメモリさえ飛び越して、新PCを購入してバンドルされているものを除けば、新規にソフトを買うのはダウンロード版ばかりになってますけど
すいません。今回は意味不明な内輪ネタです。
今年に入って、私の仕事に関する身辺はかなりごたごたしてました。
保険募集人資格、外務員資格を生かすため、もちろん、最優先はこれまでお付き合いくださったさまざまなお客様の迷惑にならないよう、自身の事業の一部を取りやめ、新たな提携先へ所属を変更するといったことをしてました。そのさいに、各方面に多大なご迷惑、およびご協力を賜りました。
しかし、その選んだ提携先が、沈み行く泥舟だったことに今まで気付かなかったとは。
そんな選択をした私自身にひどいショックですし、一部のお客様には改めて何と説明すればよいのか、いまから胃が痛い思いをしています。
ブログにかけるぎりぎりの範囲で、心情を吐露してみました。
北京五輪、無事に終了しましたね~。
最後のメダルは、ちょ~意外、はっきり言って、奇跡のメダルです。
男子400メートルリレー。100メートル走の第一人者、朝原選手のために、神様がくれた最後のご褒美、かもしれません。
長いようで、あっという間の17日間。日本のメダルは、
金メダル 9個
銀メダル 6個
銅メダル 10個
合計、25個となりました。2年前のトリノ冬季五輪のときのような、メダル1個のような惨敗にならずによかったです。
が、4年後のロンドン五輪は、期待度は下げておいたほうがよさそうです。なかなか新しいスターが現れないためです。特に、柔道、女子レスリングなど、メダルを量産している種目での新世代育成が急務だと思いました。
新宿パークタワーのN30Fで行う、参加費無料のセミナーですが、いよいよ開催日の8月23日が迫ってます。
準備は着々と進んでますし、ベースは前回のものを流用してパワーアップしたものなので、あとは当日、しっかりと聞いていただくだけです。
なお、席のほうはまだまだ空いてますので、飛び入り参加もOKです。ご興味のある方は下記リンクをご参照ください。
8月20日の段階で、金8、銀6、銅9でした。
8月21日は、女子サッカーが銅メダルをかけてドイツと戦いましたが、残念ながら敗れました。ちょっとがっかりしていたところでしたが、どうもソフトボールがリードしているらしい、ということでチャンネルを切り替えました。
4回終了で2対1。途中で雨による中断があったようですが、リードのまま7回を迎えます。
シンクロのデュエットにて、日本の鈴木・原田組が、ロシア、スペインに次ぐ3位に入り、銅メダルを獲得しました。
なお、4位は中国でした。日本は事実上、中国との銅メダル争いを戦っていたと思われます。
中国はホームという地の利を生かしたかったでしょうし、日本からコーチを招聘して、強化を図っていました。なかなか侮れない状況だったのですが、決勝では予選よりも得点が伸ばせず、「日本越え」はなりませんでした。
これで日本のシンクロ陣は、五輪の正式種目採用以降、メダル連続獲得を続けています。こんな国は実は、日本だけです。ロシアは当初、そんなに強くなかったのです。
もう一皮むけて、いずれは金メダルを獲得してほしいものです。
そうか、男子レスリングも、メダル獲得ですか~。
最近では女子の活躍が目立ちすぎて、男子レスリングは影に隠れがちです。金メダルなら、もっと話題になるのでしょうけれど。
メダル獲得は続けてますが、金メダルはソウル五輪以来、ごぶさただとのこと。体操や水泳は、一時の低迷から無事に復活しているので、男子レスリングも早く復活してほしいです。
報道によりますと、初代ipodナノを過充電すると、温度が200度にも達して、畳などを焦がしたり破損したり、という事故が17件も起きていたとのことです。
事故のうち、やけどなどケガに至った人も2名いたとか。
初代ipodナノは、フォルムは初代ipodシャッフル並で、小さいながらカラー液晶ディスプレイが搭載された斬新なモデルでした。
報道など調べる限り、いわゆる初期ロットの不良のような気がします。アップルとしても、全面リコールをするつもりもないようです。
8月17日も、メダリストが誕生しましたね
まずは水泳。北島選手が参加した400mメドレーリレーにて、日本が銅メダルを獲得しました。
前回アテネ五輪では、メダリストが3人もいて、史上最強のメドレーリレーといわれていました。今回は、メダリストは北島選手のみ(松田選手は200mメダリストなので、100mを泳ぐリレーでは選ばれず)。ちょっと心配でした。
とはいえ、背泳、バタフライはファイナリスト(決勝レース進出者)だったこともあり、勝負できる体制ではありました。前3人でなるべくくらいつき、その貯金をなんとか自由形で保ってくれるかどうか、でした。
それにしても、このレースでは北島選手が脅威の泳ぎを見せてくれました。リレーの引継ぎがあるので単純比較できませんが、なんと100mを58秒07で泳いだそうです
フェルプスにくらいついたバタフライも頑張った。やはり全員が頑張らないと取れないメダルなんでしょうね。
中野浩一の時代に、プロ選手が五輪に出られていたら、金メダル確実だったのになぁ。
ケイリンってのは、すなわち日本の公営ギャンブル競輪のことです。ヨーロッパ主導の自転車競技には、元々はなかったものですが、1980年の世界選手権で初めて実施され、五輪では2000年のシドニー五輪で採用されるようになりました。
で、実は日本発祥の競技で、日本選手が初めての五輪のメダル獲得だったそうです。よかったよかった。
8月15日は、将来はプロ格闘家が似合いそうな、柔道石井選手が金メダル!
たしかに、これまでの柔道家の人たちとは異質なパーソナリティのようですけど、今後どんなふうに話題を提供してくれるのか、非常に楽しみです。
8月16日は、女子レスリングの吉田選手が金メダル! 彼女は前回アテネ五輪より2連覇を達成しました。
半年ほど前に米国の選手に負けたときは、そうとうへこんでいたようですが、そこから見事に立ち直って、無事に優勝してよかったです。
北島選手、期待通りに勝ってくれました。
本当に、200mは敵なしだったみたいです。記録のほうは、また後日改めて狙ってもらいましょう。
そして、男子体操の個人総合、なんと、19歳の内村選手が銀メダルとなりました。
この銀メダル、実は、ロサンゼルス五輪の具志堅さん以来の、個人総合のメダルだったそうです。
うーん、そんなにブランクがあいてたんですね。しかし、今後が楽しみな選手です。
そもそも、フェンシングをご存知でしたか? 興味ありましたか?
誤解を恐れずに言えば、西洋剣道。剣の種類によって、フルーレ、エペ、サーブル(サーベルとは違うらしい)と競技が分かれている。制限時間以内に相手より多く、剣先を相手に当てるかを競う競技。
日本選手はこれまで、オリンピックでは活躍していませんでしたが、今回銀メダルを獲得した太田雄貴選手は、高校生のころから日本ではほぼ敵なし。アテネ五輪では9位。その後の国際大会で上位進出し、特に2006年ドーハで行われたアジア大会で優勝するなど、着実に実力を上げてきた選手だったそうです。
いやー、こういう意外な競技の、知らない選手が一気に有名になる、興味がわくのも、五輪の醍醐味です
生命保険の保険料ってのは、突き詰めていくと、7つの要素で決定しているのだと思います。
本日も、日本選手の活躍のニュースが入ってきてうれしいです~
体操男子団体は、前回アテネ五輪に続く連覇が期待されてましたが、予選を見た限り無理そうで、銀メダルを確保したことで満足するべきかもしれません。
柔道女子の、谷本選手が、連覇を達成しました。しかも、五輪での試合はすべて1本勝ち。これは日本の柔道としては理想的です。スポーツ化している国際試合での柔道ではなかなかありえない快挙です。
不思議なことに、谷本選手は世界選手権では優勝できてないのですね。五輪では強い、まさに申し子という雰囲気です。
一方、残念なニュースも飛び込んできました。陸上の、野口選手、欠場だそうです。
いやー、10日は柔道の内柴選手が、11日は水泳の北島選手が、金メダルを獲得しました。
それにしても、内柴選手も、北島選手も、2連覇という偉業なのに、内柴選手はかなり地味な扱いに思えるのは気のせいですか
まぁ、北島選手のほうが、メディア露出とか元々多いですし、有限実行男が定着してますし、派手に取り上げたくなる気持ちもわかります。北島選手のほうは、金メダル3つ目ですし、4つ目を目指しているために今後も露出があるのでしょう。
なお、内柴選手の連覇って、男子では斉藤仁さん、野村忠宏さんに次いで、3人目だそうですよ。やっぱりすごいことですよ。女子では谷亮子さんが2連覇(5大会連続メダル)してますね。
なんと、おとなり韓国の朴泰桓選手が、韓国人選手として、競泳で初めてメダルを取ったそうです。
日本競泳陣は元々、オリンピックで活躍しており、かれこれ54個ものメダルを獲得してました。お隣韓国競泳陣が1個もメダルを取っていなかったのは、意外でした。
しかも自由形ですよ。自由形だけで見ると、アジア人初の快挙でもあるとか。
日本もうかうかしていられません。
今回は、日本人の話題ではないですが、歴史的な出来事ということもあり、素直に賞賛されるべきではないかな? と思います。
日本人メダル第1号は、ヤワラちゃんこと谷亮子選手でした。
準決勝で敗れた後の、3位決定戦を見事に1本勝ち。銅メダルを獲得しました。
ちなみに優勝は、谷選手を準決勝で破った、ルーマニアのドゥミトル選手でした。
コンプライアンス学習の一環として、生命保険協会の、変額保険販売資格試験を受験してきました。
私の資格試験の王道を繰り返します。
・テキストをよく読む。
・練習問題や模試を解答する。
・間違えた問題を改めてテキストにて振り返る。
今回も、心配なのは現地でのケアレスミスだけ、だと思います。
もっとも、変額保険を実際に取り扱うかどうかは、正直決めてません。お客様がすでに契約されていて、その内容を説明する必要があるときに、この資格でえた知識を利用するのでしょう。
いかん、すっかりはまりました
続々と再生可能な歌手が追加されていて、いろいろなプレイリストを作りまくってます。
月会費を払って、CMなしでストリーミング再生していると、自分で勝手に作れる有線放送といいますか、スターデジオといいますか。
1本のプレイリストを作るにあたり、多少の制限があります。
・1人の歌手の再生は3曲まで。
・上記ルール内で、再生曲数最低30曲が必要。
・1リストあたり最大100曲まで。
よって、お気に入りの歌手1名だけのプレイリストを作るのは不可能ですけど、私のようにいろいろな歌手を雑多に聞く場合、非常におもしろいサービスだと思えます。
リスト作りが面倒でも、再生履歴が貯まってくると、「マイ・ラジオ」が機能し始めます。
これは、mixi側で嗜好にあわせた曲をピックアップして、流してくるもので、まさにラジオ感覚です。
毎週水曜日、再生できる曲が増えるのが楽しみになってきました。
事実上、8月6日に競技スタートした北京五輪。6日は女子サッカー、7日は男子サッカーが試合を行いました。
女子は、点の取り合いで、なんとか勝ち点1をゲット
しかし、男子は、後半に点を奪われ、黒星スタート
開会式前の競技で、いいニュースをもらって、日本選手団全体に勢いをつけてほしかったんですけどねぇ。
ともあれ、明日の開会式で、いよいよ北京五輪本格スタートです。
私が何かとお世話になりっぱなしの、松尾昭仁さんが、またまた書籍を出版されました。
そして、8月2日、「部下を動かす教え方」の出版記念セミナーが開催されました。私も抽選に当選し、参加することができました。