« 2009年3月 | トップページ | 2009年5月 »
む～～～～。
こりゃ、まずいですねぇ。
長年、日本の卓球を引っ張ってきた福原選手が、いま、日本で行われている卓球の世界選手権、女子シングルスの2回戦で敗退したそうです。
試合後、ひと目をはばからず号泣したとか。
今回は団体戦はなく、個人での戦いで、しかも日本で行われていることもあり、本人、期するものがあったはずです。
ただ、世界ランキングは、今年はついに、平野選手に日本人トップを奪われるくらい、下降してたのも事実です。
タレント的な活動のほうが目立つ福原選手なので、ここらで結果を出さないと、いくら卓球が比較的高い年齢まで現役を続けられる種目だとしても、「限界説」が出てきてしまいそうです。
もちろん、ダブルスが残っているので、残った試合を頑張ってほしいものです。
野村克也氏が、監督としての勝ち星1500勝に達したそうです。
南海のプレイングマネージャー時代こそ覚えてないですが、ヤクルト、阪神の監督を歴任。その後、楽天の監督として現在も活躍中ですが、長く続けることでついにこんな記録に到達しました。
選手時代も、歴代記録をいくつも持つ野村氏ですが、「名監督、必ずしも名選手にあらず」に当てはまらない名監督と言えるでしょうね。阪神時代は不遇でしたけど。
今年で勇退かも、なんて話もありますが、少しでも勝ち星を積み重ねてほしいです。
いや～。「いい人」なのになぁ。
なんで、前後不覚になるまで、お酒飲んじゃいますかね？ むしろ服が脱げないくらいまで一気に泥酔してたら・・・。
いや、そうなると今度は尾崎豊のような目に会いかねない、か。
あんな目にあって大変なことになりましたが、訃報だったらもっと大騒ぎになってたでしょうね。
私も、お酒の効用に関しては寛大ですけど、飲まれちゃいけないと肝には命じてます。
今日受けた研修でのお話。
基本的に、コンサルティングをしていて、明らかにおかしい、と思ったら、次のように聞けばよい。
「何か特別な理由はありますか？」
「何か特別なご事情でもあるのですか？」
たしかに、「何でこんなことしてるの？ ダメじゃん？」といきなり畳み掛けるよりは、やさしい気がする。口癖になるくらい使ってみるかな？
もちろん、理由を聞いた後（理由が出てこないケースも多そう）、「フーン」で終わらないことが前提ですよね。
松本ＦＰ事務所では、当ブログとメールマガジン以外に、以下の2つのコンテンツを発信しています。
ありがたいことに、毎月かなりの数の応募があります。
ですが、そのうち何件かは、登録時のメールアドレスが間違っていて、連絡が届かないことがあります。
最近、チェックしたところ、4月22日午前9時ごろに、せっかく登録いただいた方宛のメールが、アドレスエラーで戻ってきました。
心当たりのある方は、改めて登録のほどお願いします。
最近の、私の座右の銘になりつつあります。
「明日は昨日と違う自分になる」
その心は、成長です。
昨日まで知らなかった知識や知恵を、明日の自分は知っている。
昨日まで出来かなかったことが、明日の自分には出来るようになっている。
そんな具合に、何かによって変わり続ける自分でありたいと思ってます。
たいした情報でもない気がしますけど。
2009年4月以降、改正貸金業法を踏まえて、クレジットカード会社から収入証明書類の提出を求められます。
先月届いた支払い明細にくっついてたチラシによると、
「キャッシング枠50万円を超えている方は、収入証明の提出をお願いします」
という説明になっていました。
カード会社に問い合わせたところ、
「キャッシング枠が50万円までなら、提出の必要はありません」
とのことでした。
そこで、収入証明を提出するのが面倒なので、キャッシング枠を3月のうちに50万円以内に少なくしときました。
そもそも、これまでクレジット枠でに利用がほとんどでしたし、キャッシングを使った試しがないんです。
定期的に、暗証番号の確認のためだけに1万円引き出してみたくらいです。
翌月払いの買い物ばかりの場合は、収入証明の提出はあまり必要なさそうです。
まぁ、これは仕方ないでしょう。
実際の演技点が反映されれば事情は違ったかもしれませんが。
6カ国がそれぞれ、男子2名、女子2名、ペア1組、アイスダンス1組を選出。
全員に演技させて、順位に応じて1位12点2位11点、という具合に点数をつける。
そして、その合計というわけですから。日本の場合、ペアとアイスダンスが弱すぎます。
とすると、男女がそれぞれ圧倒的に勝たないといけなかったんですが、浅田さんは圧勝したものの、安藤さんが5位。
男子は、織田くんが3位だったものの、小塚くんが調子悪くて8位。
結果、アメリカが優勝、カナダが2位、日本は3位ということになりました。
国別対抗がこのルールのままなら、日本は早く、ペアとアイスダンスの強化をしなければなりませんね。
友達に教えてもらったビデオ（Youtube）です。いやー、これはびっくりしました。
歌は心／スーザン・ボイル─Susan Boyle （日本語字幕つき）
4月11日に、イギリスで放送されたものが、すぐ日本でも見られる、全世界で話題になるというのもすごいことです。
それにしても、見た目と、実際の歌唱のこれでもかというギャップ。会場の空気が登場時と歌唱後でリアルに一変。審査員に絶賛されて喜ぶスーザンを見て、最後には感動すら覚えました。
友達など、もしかして声優当ててないよね？ とか言い始める始末。
番組の成り立ちから考えて、ネタではないと思いますが、この人が本当に今後デビューするのか、見ものです。
なんで埋もれてたんですかね？ やっぱり根はシャイだからかな？
4月29日が水曜日なので、連休ではなく単なる飛び石休み。
そして、2日土曜日以降、6日の振り替え休日までの5連休がとてもうれしい、というイメージだったんですが。
なんと、世の中には、4月25日土曜日から、5月10日日曜日まで、16連休となるところもあるそうです。
これはさすがに休みすぎでしょう～。
製造業の、主に工場勤務の場合なのでしょうが。だって、小売店ならこんな長期休暇はありえない。
出版の仕事をしていたときは、長期休暇はうらめしかったですよ。なにせ、そのせいでスケジュールがきつくなるし。
いよいよ各地に定額給付金の案内が届いているようですが。
場所によっては、すでに受け取っているところもありますが。
私の家にも、ついに案内が届きましたよ。実際には、世帯主が父親なので父親宛ですが。
家族分全額を、父親の口座に代表して入金して、その後に受け取ることになりそうです。地元での実際の入金は、ゴールデンウィーク明けですかね？
自分の使い道ですが、まぁ、ぼちぼち考えます。1万2千円という金額、飲み代なら1～2回、豪華なランチなら3～4回分くらいですね。
遼くんが予選落ちして残念でしたし、タイガー・ウッズも早々に優勝圏外になってしまい、いまいち残念感漂う雰囲気でしたが、それを、片山晋呉選手が救ってくれました。
昨年度の日本ツアー賞金王、日本ツアー永久シード保有者の片山選手ですが、これまではマスターズではよい成績は残せていませんでした。
ですが、永久シード獲得後、心機一転したのか、今回のマスターズに照準を合わせるべく、筋力強化、スイング修正や道具の新調など、できるかぎりのことを行い、見事な成績を収めました。
トップから2打差、単独4位は、マスターズにおける、これまでの日本人最高成績だそうです。
すばらしい。努力をすれば、報われるのですね。
ちなみに、優勝はアルゼンチンのアンヘル・カブレラ選手。南米の選手としては初優勝でした。こちらも偉業ですね。
桜の季節に、さくらさんが勝ちました～。
兵庫県なんで、桜も散り始めっぽいですが。
でも、この季節に横峯さくらさんが勝つのは、なんかいいなぁ
宮里藍さんが参加した大会で優勝というのも、よいですね。
この調子を維持して、念願の賞金女王に突っ走ってほしいものです。
それにしても、もう通算10勝ですか～。早いです。
17歳にして、マスターズでプレーしている高校生プロゴルファーの石川遼選手ですが、残念ながら予選通過はなりませんでした。そのほかの日本人選手、片山晋呉選手と今田竜二選手が予選通過となりました。
予選通過ラインは、トップより10打差以内もしくは44位以内とのことでした。トップが9アンダーだったため、1オーバーが予選通過ラインとなったようです。
よって、遼くんもせめて、初日のプレーが出来ていれば、2日目にイーブン以上でラウンドできていれば、予選通過だったのですが。
とはいえ、初出場で、後半ぎりぎりまで予選通過の期待を持たせてくれただけでもよかったと思います。
この経験を土台にして、今後もさらに活躍してくれる選手になってほしいです。
久しぶりに、ビリー隊長の情報が流れてきているわけですが。
なんと、2007年、日本で大ブームが起きていた前後に、前妻と離婚していた、とか。
その後、日本人女性と結婚して、子供まで出来たとか。
大阪でジムを開く予定で、しかも永住権まで申請しているそうです。
心底、日本が好きになっちゃったんですね
ともあれ、日本国内でビリー隊長がずっと見られることになりそうです。
そういえば、シェリーはどうなったんだろう・・・。
一部報道によりますと、ヤフー動画とGyaOが統合されるそうです。
想像を超えた統合だなぁ。秋からどんなネットテレビになるんだろう？
GyaOは、一時期期待しててけっこう見てましたけど、途中で飽きちゃったんですよね。
普通のテレビの前よりも、パソコンの前に座っているほうが長い私としては、ネットの映像コンテンツが強化されるのはうれしいです。
絢香が、病気により活動休止だそうです。
バセドウ病って、意外と難病なんですよね。少なくとも今後、医療保険には入れません。ちょっと心配です。
コブクロとの活動とか、毎年なにかしら話題を提供してくれていたので、活動休止は残念ですね。
ただ、支えてくれるだんなさんとの結婚会見が同時にあったので、めでたい話のほうが目立っちゃってますけどね。
イチローも、心労には勝てなかったということですね。
日本はＷＢＣで連覇を達成していましたが、本人が感じているとおり、イチローが大活躍できたか、というと、そうでもないのが正直なところでしょう。
自分で精神的に追い詰めてしまい、胃潰瘍にまでなってしまったのでしょう。
しかし、これで開幕絶望、出場試合数減、よって打席数も減ってしまい、年間200本という目標がさらにきつくなるとは、ちょっとついていない気がします。
ＷＢＣの余韻がまだ残る中、今度は日本一を争うプロ野球の開幕です。
巨人ファンを公言している私としては、今年も巨人に頑張ってほしいと願ってます。
パ・リーグのほうは、正直、あまり注目していませんが、王監督が勇退した後のソフトバンクホークスに注目したいです。
FPとしては、執筆活動も重要です。このたび、医師向けのフリーペーパー「LAZER（ラゼール）」に取材協力＆記事執筆しました。
出来上がった見本誌を見る限り、ターゲットが開業医、お医者さんということもあり、掲載される記事も広告もラグジュアリー感漂うものになってます。
関東近県の病院、診療所にポスティングされるそうなので、気が付いた方はぜひ、ご覧ください。
