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【米国研修】初日より2日目まで:FPAスタート

遅ればせながら、私が2009年10月9日~17日まで、8泊9日(うち機内1泊)で行ってきた、アメリカ研修旅行について公開します。まずは初日と2日目です。

10月9日

直前に台風が日本を直撃して、幸先が悪いなと、いやな予感がしていました。

予定より早めに空港に着いて、ラウンジなどでくつろごうと思って、カウンターでチェックイン作業をしましたら、突然係の女性が「申し訳ありません」???

なんと、14時30分出発予定の飛行機の成田到着が遅くなったとのこと。最新の出発時間は、4時間ほど遅れた18時30分ごろとのこと。

仕方ないので、お詫びでもらったミールクーポンで昼食を食べたり、ラウンジでツイッターをしたり、空港内のマクドナルドで、夕方のおやつとして当時話題だったチキンタツタバーガーを食べたりして、時間を潰しました。正直、日本を発つ前に夕暮れを迎えるとは思いませんでした。

ちなみに、今回の飛行機はノースウェストのエコノミークラス。若干1名だけ、今回の参加者でビジネスクラスに搭乗した人がいたのですが、正直うらやましかったです(^^;;; 将来、ビジネスクラスで往復できるようになりたいなと思いました。


現地10月9日

ところで実は、この飛行機の遅れのおかげで、現地のロサンゼルス空港到着がむしろいい具合の時間になりました。車で1時間ほど移動して、ヒルトンアナハイムへの到着が15時くらいになったので、すぐにチェックインして、部屋でくつろぐことが出来たのです。

ただ、部屋で荷物を整理したら、さっそくスケジュールが入ります。非公式の、各国FPの会合があるとのことで、今回の参加者全員で向かいました。場所はダウンタウンディズニーのジャズキッチン。

非公式とはいえ、おおよそ30名ほどの各国のFPが集まりました。

私たち日本のFPはもちろん、オランダのFP、ブラジルのFP、韓国のFP、カナダのFPなどなど。まさにインターナショナルです。

英語が出来るメンバーは、さっそくコミュニケーションをしていました。私はというと、正直あまり理解できず。あとで教えてもらう有様でした。

中でも、興味深い話は、「1時間当たり150ユーロで相談業務を受けている」という、オランダの女性FPの話でした。さすがにそこまで高額の相談料を取るFPは、話した本人以外にはなかなかいないとのことでした。おそらくはかなりの富裕層をターゲットにしている人なのでしょう。

翌日以降の本格的なFPAアナハイムでの行事の前に各国のFPの雰囲気を感じつつ、現地到着当日は終了いたしました。


現地10月10日

ヒルトンホテルでは、残念ながら宿泊料の中にインターネット接続代金が含まれていませんでした。仕方ないので、ルームチャージで課金。なんと3日で33ドル! 1日あたり11ドルは日本円で1000円もかかる。日本だとプロバイダ+フレッツ代金でおおよそ200円くらいのはずで、いかに日本はネット接続がめぐまれているかと改めて思いました。

午前中に、FPA大会へのレジストリを済ませたら、オープニングゼネラルセッションまで空き時間。とはいえ、部屋にこもった時だけネット接続するのはもったいなく感じたので、ACアダプタごと持ち出してロビーへ。電源を確保してパソコン起動。無線LANで接続。これは便利に感じました。

15時30分からは、オープニングゼネラルセッションです。

会場には、1000人以上は集まっていたはずです。

まず、FPAの前身となる組織が、1969年にスタートしたこと、今年はちょうど40周年だったことが紹介されました。現在のFPAになったのは、ちょうど2000年であり、そこから数えても10年目という節目の年でした。

ここ数年、サブプライムショック、リーマンショックと、資産運用に関してはとても厳しい時期を迎えているが、だからこそ、FPの役割が重要になるし、この時期のアドバイスは、必ず評価されるだろう、とのこと。

そして、当日の主役、メインスピーカーは、Life is Goodブランドを展開するCEOのお話です。

2009/10/10 15:30-17:00
Opening General Session
Optimism Can Take Your Anywhere
Bert Jacobs

ネイティブペラペラの英語なのでとてもじゃないけど付いていけない(>_<;;;

あとで聞いた話では、ブランドを育てることの大切さを話していたとのことでした。

オープニングゼネラルセッションが終わると、いよいよ展示会もオープン。この規模は正直、前回もびっくりしましたが、今回も大きかったです。

おおよそ、会場は161メートル×76メートル、面積にして12236平方メートルの会場に、159社・団体がブースを構えていました。食事や休憩スペースも込みですが。

ただ、あえて比較すれば、ナッシュビルのときの3分の1くらいの規模になってました。また、昨年のFPA大会に参加した人の話でも、そのときより半分くらいの規模になっていた、とのことです。やはり不景気の影響は避けられないようでした。

この展示会では、昼食や夕食を取ることができるため、連日お世話になりました。

ざっと展示場を見た後は、夕食を兼ねた、インターナショナルレセプションに出席。

前日の非公式レセプションよりもさらに多くの、ざっと見て70名程度のFPが集まりました。この日は、名札や、簡単な質問シートが配られ、英語が苦手な人でも気軽にコミュニケーションが取れるよう、工夫されてました。

簡単な質問とは、具体的には
Where are you coming from?
What do you hope to get out of this meeting?
Anything (fun!) to declare?
以上、3つの質問に対して、回答を考えておく、という具合です。そこから会話が膨らみます。

あと、これも人から聞いた話ですが、英語圏以外の人たちと英語で会話するとき、お互いがシンプルな英語を使うので、意外と会話が弾むとのことです。やはり、2ヶ国語以上を操るのは、どの国の人も苦労するのでしょうね。

※続く

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