五輪:日本勢5つ目のメダルはスピードスケート女子パシュートの銀!
前回は転倒で銅メダルを逃した、スピードスケートの女子団体追い抜きが、トーナメントの組み合わせと、上位陣が早々に敗れる幸運を味方につけて、すばらしい結果を残しました。
スピードスケート女子としては史上初の、銀メダルを獲得。しかも、ドイツとのタイム差はたったの0.02秒でした。なんて惜しい。
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前回は転倒で銅メダルを逃した、スピードスケートの女子団体追い抜きが、トーナメントの組み合わせと、上位陣が早々に敗れる幸運を味方につけて、すばらしい結果を残しました。
スピードスケート女子としては史上初の、銀メダルを獲得。しかも、ドイツとのタイム差はたったの0.02秒でした。なんて惜しい。
金メダルは、キム・ヨナさんでした。驚異的な点数で圧勝でした。見た目で目立つミスない演技を見せられては、もう何もいえません。
日本勢は、浅田真央選手が銀メダル。安藤美姫選手が5位。鈴木明子選手が8位と、男子に引き続き全員が入賞しました。これはすばらしい結果です。賞賛されてしかるべきでしょう。
しかも、真央ちゃんは、ショート、フリーで合計3回ものトリプルアクセルが、すべて認定されました。五輪でトリプルアクセルを成功させたのは、1992年アルベールビル五輪での伊藤みどりさん以来の快挙。しかも3回なんて、おそらく今後、こんな演技をする人は現れないと思われます。
なお、銅メダルは地元カナダ代表のロシェット選手。アメリカ代表で日本との2重国籍の長洲未来選手が4位と大健闘しました。次回ソチ五輪には、メダルに絡んできそうです。
今週から、テレビをBSにセットすると、なぜかEPGに地デジの東京近県のチャンネルが表示されてます。
下記リンクによると、地デジに移行できない地域向けの仮の放送だそうです。
デジタル放送推進協会:「地デジ難視対策衛星放送」の試験放送開始のお知らせ
いやー、でも、これが許されるなら、最初から全部BSやCSでやればいいのに、と思うんですけど、気のせいですか(^^;;;
いやー、感動的なメダルでした。
バンクーバー五輪の男子フィギュアスケートで、日本勢3名が入賞しました。
小塚選手は、自身初! 試合での演技で初めて4回転ジャンプに成功し、8位入賞しました!
織田選手は、なんと、切れた靴ひもにより競技中断のアクシデント。それでも、演技をそつなくこなし、7位入賞。それにしても織田選手は毎回何かしらやらかします。そういう星の元に生まれたひとなのでしょう。
そして、高橋選手は、昨シーズンをケガで棒に振っていますが、リハビリに励み、大変な思いで復活をとげ、見事、3位に入り、銅メダルを獲得しました。すばらしい。
最近、FP業務にとても役立つと思えるソフトを使い始めました。
その、ユーザーを集めて説明会を開く、というので、参加してきました。
4位とか、7位とか、6位入賞とかばかりで、あぁ、今回も前回のトリノ五輪同様、あまり期待できないのかな? と思っていましたら、ついにメダル獲得者が出ましたよ。
スピードスケート男子500mにて、長島圭一郎選手が2位となり銀メダルを、加藤条治選手が3位となり、銅メダルを、それぞれ獲得しましたよ(^^)v
金メダル候補だった何人かの人が少々不調でタイムを落とす中、長島選手と、加藤選手が、それぞれ持ち味を発揮! 見事にメダルに手が届きました。
もともと、男子500mは、古くは黒岩選手(2人くらいいますか)、比較的最近では清水選手など、日本勢に有力選手が多い種目で毎回のようにメダルを獲得していました。が、前回トリノ五輪で、メダルが途絶えてしまったのでした。今回、無事に復活してよかったです。
ちなみに、優勝は韓国の牟太釩(モ・テボン)選手。韓国のスケートといえばショートトラックのイメージがありましたが、最近ではスピードスケートでも強いですね。実はこの人、韓国内では4番手の選手だったそうで、もっと期待されていたほかの選手は重圧で不調だった模様。ある意味、層の厚さを感じます。
さて、なんとか日程の前半で日本人メダル獲得者が現れました。ほかの種目の人たちも、刺激を受けてさらに張り切っていただきたいと思いました。
私がe-Taxを利用して確定申告をするようになって、早くも4回目、足掛け3年たちました。
今年も確定申告の季節ですが、Web上の確定申告作成コーナー(平成21年分)が、毎年、改善されており、当初と比較するとかなり使いやすくなっていて感慨深いものがあります。
以前はe-Tax用のクライアントを導入して、そちらから送信しなければいけなかったのが、今では、確定申告書作成コーナーで申告書を作ったその場で、送信できるようになりました。
もちろん、あらかじめ、電子署名の準備やら、カードリーダーのセッティングなど、パソコン側の対応が必要ですけど。
還付の場合は、通常の書類提出よりも還付金の振込みが素早いですし、e-Tax申告は本当に便利ですよ。
e-Tax送信を使えない場合でも、書類提出による申告書作成に使えますし。
これらのツールを使うことが、意識の高い人だけでなく、普通の人でも自分が支払う税金に対してもっと考えるきっかけになればいいなと思います。
やってまいりました。今となっては2年に1度のオリンピックイヤー。
今年は、カナダのバンクーバーにて、冬季五輪が行われます。
前回の冬季五輪、トリノ五輪のときには、とにもかくにも女子フィギュアスケートの荒川静香さんの金メダルに沸きました。
ただ、女子フィギュアの日程がオリンピックの後半だったことと、それまでの競技で、誰もメダルを獲得していなかったことから、当時は「このままメダルゼロか???」と、非常にやきもきした記憶があります。
さて、今回はどんな活躍が見られますかね? 私が活躍を楽しみにしている選手は次のとおりです。
いろいろなところで話題のツイッターですけど、ココログも、いよいよつぶやきボタンを付けて対応するそうです。
「お知らせココログ」によると、2月16日から、「すべてのココログ」の、各記事のフッター部分に、Twitter連携ボタンが表示されるとのこと。
これって、上級テンプレートにも反映されるのですかね? すこし心配です。
もし付かなかったらどーしよー。いろいろいじっているから、対応するの大変かも、です。
いやー、昨日の電撃引退はびっくりでした。
なんだかんだ振り返ると、私のブログでも2003年以来、朝青龍のことは何度も取り上げています。
横綱になった当初から、品格どうよ、みたいな心配をされていましたが、何度優勝しても横綱らしさ、みたいなものは結局身に付かなかったのでしょうね。3年前には2場所出場停止という処分もされました。
とはいえ、相撲界に燦然と輝く、年間完全優勝やら、合計25回の優勝など、すばらしい活躍には違いありませんでした。
そして、タレント性はもともと高そうです。なので、明るい部分を全面に押し出して、バラエティ番組に出演とか、プロレス進出とかで、活躍してほしいと思います。
報道されているとおりなら、モンゴルに戻って実業家、政治家が既定路線なのでしょうが、もう少し日本にいて楽しませてほしいです。
初場所に強い朝青龍、と思っていたら、場所中にとんでもないトラブルを起こしていた? いや、起こしてない? と、よくわからない状況になってます。
場所中に朝方まで酒飲んでたのに、本場所優勝してしまうのはすごいことです。やはりアスリートとしては類稀なる人なんでしょう。
しかし、数年前には2場所出場停止の処分を受けたり、しょっちゅう厳重注意を受けたりで、実際の調査調査結果によっては(一般人に暴行したことが真実と判明すれば)、厳重な処罰が下るかもしれない、というところにきています。
そんななか、相撲協会の理事選挙が行われましたが、貴乃花がやってくれました。
2010年4月1日に、保険法が施行されます。
これまで、法律で厳密に規定されていなかった、いわゆる第3分野の保険(医療保険やがん保険)も、しっかり保険法の範囲に含まれます。
また、これまで保険金の支払いを早く行うことは、保険会社の努力目標でしがた、今回の保険法施行により、支払遅延金の規定が盛り込まれました。
そのほかにもいろいろありますが、特に注意したいのは、やはり告知でしょう。