« 現在の貯蓄額はこれまでの生活の蓄積(もしくは、運用を始めて26年、のカラクリ) | トップページ | 国内ETFのみでアセットアロケーションを組むならこんな銘柄選択になりそう »

するのはいまいち、見るのは大好きなスポーツ

新聞を読む習慣は、おおよそ小学生のころからあったように思います。小学高学年ころには新聞の切り抜きをしていた記憶があるので。

ほとんどの場合、子供ですから、まずテレビ欄を見て、次に4コマ漫画を見て、あとは興味のあるページを見る、という具合に進むと思います。私の場合は、興味のあるページとはやはりスポーツ欄でした。

私自身、スポーツをすることには疎いですが、スポーツを見ることに関してはかなり年季が入っていると思います。

プロ野球で言えば、長嶋監督に替わって、張本選手が日本ハムからやってきて、王選手とクリーンナップを打ったころからの巨人ファンです。

ゴルフで言えば、青木選手、尾崎選手、中島選手、いわゆるAONがまだ若手だったころですね。女子は樋口選手の全米プロ優勝とか。

そのほかは、もっぱらオリンピックですね。記憶の中でもっとも古いオリンピックは、モントリオール五輪です。体操、バレーボール、レスリングあたりの活躍に喜んだものです。

学校の図書館に行けば、スポーツ選手の伝記ものを読んだり、ミュンヘン五輪の写真集を見たり。

王選手の三冠王物語のマンガを買ってもらったり。

スポーツを見るのは勉強にも役立ちました。社会科の授業で世界の国名をどれくらい言えるかのクイズがあったのですが、そのとき、メダルを獲得した国の名前を覚えていたのが役に立ちました。

自分自身は、運動神経は鈍くて、足も遅いし腕力もないので、スポーツのすごい人には憧れます。そんな思いは今も強いです。

そんな、子供のころからの趣味の延長で、現在もスポーツにはすごく興味を持ってます。惜しいのは、あくまで「広く浅く」表面的にしか見ていない点でしょうか?

お気に入りのテレビ番組は、「GET SPORTS」。

近年、特に注目したのは、黄金期を迎えていたフィギュアスケート。プロ野球やJリーグは当然として、あとはほとんどのオリンピック種目ですね。

おそらく、スポーツに関する話題は、今後はTwitterなどSNSで軽く触れるのがほとんどになると思いますが、大きなイベントのときには大いに盛り上がりたいと思っています。

« 現在の貯蓄額はこれまでの生活の蓄積(もしくは、運用を始めて26年、のカラクリ) | トップページ | 国内ETFのみでアセットアロケーションを組むならこんな銘柄選択になりそう »

スポーツ」カテゴリの記事

当ブログの注意事項

  • ブログ記事に関して
    当ブログの内容は、執筆者である松本勝晴のこれまでの生活、経験、情報入手の蓄積により、あくまで一個人の見解、私見、ポジショントークを表しています。記事をご覧になるみなさまのこれまでの生活、経験、情報入手の蓄積によっては不愉快な思いをされる場合があります。ご注意願います。
  • 自己責任のお願い
    当ブログでは、金融資産運用、保険などリスク管理、社会保障、税制に関する話題において、その実践結果の報告や、将来の展望に関するコメントなど情報の提供を行います。しかし、その情報は将来の結果を約束するものではありませんし、ご覧になるすべてのみなさまに等しくお勧めしているわけでもありません。特に金融商品の売買に関してはさまざまな事情により元本割れを起こす可能性がある点についてご留意願います。
  • 常に最新情報をご確認ください
    当ブログの記事の内容は、原則として各記事フッター部に掲載の執筆年月日時点のものであり、実際にご覧いただく時点では、制度変更などにより事実と内容が異なることや、解釈が異なる場合があります。当ブログだけを当てにせず、最新の情報をご確認ください。
  • 免責について
    当ブログ内の情報の利用、およびリンクされている第三者のサイトの閲覧やサービスの利用、各種判断については、読者のみなさまの責任においてなされるものであり、行った行為によって生じた一切の損害について、当ブログ執筆者および関係者は責任を負うものではありません。
  • トラックバック、コメントに関して
    当ブログでは、トラックバックおよびコメントの受け付けは一部ページのみで行っています。レスポンスはTwitter経由でお願いいたします。
  • 引用は適切に! 無断転載お断り!
    当ブログを引用する場合は適切に行ってください。無許可による全文の機械的な転載もしくはそれに相当する行為を発見した場合は、松本もしくは松本が正式に依頼した代理人より連絡のうえで、当方既定の原稿執筆料を請求させていただきます。
  • アフィリエイトプログラム
    松本勝晴は、amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。
  • 商標に関する説明
    CFP®は、米国外においてはFinancial Planning Standards Board Ltd.(FPSB)の登録商標で、FPSBとのライセンス契約の下に、 日本国内においてはNPO法人日本FP協会が商標の使用を認めています。