履修計画:7月科目試験受験のために英語レポート提出しました
私、学士入学ですが、外国語の仮認定を受けませんでした。これにより、レポート提出が必須になったのは承知してましたが、まさか本年度の夏季&夜間の語学スクーリングの受講資格も失うとは思いませんでした。『塾生ガイド2015』で初めて知りました(>_<;;;
入院直後より約2週間、英語テキストの学習が止まってしまい、5月25日までに読み終える算段が立たなくなったため、断腸の思いで(実際に切ったのは胆のう)英語テキストのレポートをとにかく終える戦略に切り替えました。
— 松本勝晴(FPブロガー) (@k_matsumoto) 2015, 4月 30
当ブログやTwitterで報告したとおり、4月中旬に入院、および4月下旬はそこからの回復のために時間を使ってしまい、ほとんど慶應通信のテキスト読みが進みませんでした。
当初はもうすこしじっくりと英語テキストを読み進めるつもりでしたが、それだと5月25日レポート締切による7月科目試験受験資格を得るのが難しいと感じたので、英語科目に関しては先にレポート課題を見て、できそうなものを探すことにしました。
先にレポート課題を確認すると、英語Ⅲは全部テキスト内の英文和訳、英語Ⅶはテキスト指定箇所に関して与えられた設問に答えるだけ、なので、一見取り組みやすいです。英語Ⅰと英語Ⅱはむしろレポートの難易度が高い印象です。
— 松本勝晴(FPブロガー) (@k_matsumoto) 2015, 4月 30
英語Ⅲ、英語Ⅶに関しては、本来の順番なら英語Ⅰもしくは英語Ⅱを取り組み終えてからやるべきなんです。でも、英語Ⅲ、英語Ⅶは、辞書とにらめっこすればなんとかできるのではないか、という難易度に思えました。
とにかく、レポート提出>科目試験受験のサイクルを7月までに経験して、リズムを感じておきたいです。科目試験受験資格を得るために、5月25日までに英語科目のどれかをレポート完了させる。できれば複数。それを優先させます。
— 松本勝晴(FPブロガー) (@k_matsumoto) 2015, 4月 30
実際にこのあと、英語Ⅲのレポート課題に取り組みました。
明日になったら郵便局から郵送しようと思ってたのですが、なにやら15円切手が出てきたので、それを使ってポストに投函することにしました。 #慶應通信 とりあえず英語Ⅲ2回分。 pic.twitter.com/tykXVVMcWm
— 松本勝晴(FPブロガー) (@k_matsumoto) 2015, 5月 6
上記のとおり、5月6日、無事に投函しました。現段階でのベストは尽くしたつもりです。
何かのミスで差し戻される可能性もありますが、無事に受理され、kcc-channelにレポート提出が反映されれば、一安心です。
さて、次の目標はどうしようかと、今、悩んでます。
5月25日まではあと18日あります。残りの期間でもう1科目、英語のレポートを出したいところです。
が、ここで少々、欲が出てきました。
実は、英語ⅢはF群の科目なのです。つまり、受験できるのは7月5日日曜日のみです。
もし、7月4日土曜日も受験したいとなると、A~C群の科目のレポート提出が必要です。それに該当する英語科目は、B群の英語Ⅱだけなのです。
なので、今、改めて英語Ⅱテキストを読んでます。そして読みながらレポート課題に取り組んでます。わからないところは英語Ⅰテキストや電子辞書や参考書のForestなど、なんでも使って調べます。
頑張って終わらせます。そして、終わってから夏のスクーリングについて考えることにします。
« 慶應義塾大学通信教育課程入学式&オリエンテーションに参加してきました | トップページ | 改めて、レポート、論文の書き方について考える »
「学問・資格」カテゴリの記事
- 英語の学習近況と、お世話になったサービスが終了する話(2024.03.17)
- 今年の英語各試験チャレンジの予定について(2024.02.18)
- 大学のオンライン交流サイトが終了!(2024.01.11)
- TOEIC LR試験、10月の結果報告(2023.10.17)
- 英検の新級登場は英検CSEスコアの敗北(2023.10.09)
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- 年末の歌番組に関する感想(2025.01.10)
- 納車1年に満たない新車がバッテリー上がりを起こしてしまったことの反省について(2024.12.17)
- 衆議院選挙が終わって思うこと(2024年10月31日現在)(2024.10.31)
- 2024年10月衆院選で思うこと(2024年10月21日時点)(2024.10.21)
- 今年も10月に入ったので年末のレコード大賞について妄想してみます(2024.10.05)
« 慶應義塾大学通信教育課程入学式&オリエンテーションに参加してきました | トップページ | 改めて、レポート、論文の書き方について考える »
コメント