« 年額6000円(消費税別)で店舗で好きな音楽をBGMに流す方法 | トップページ | 履修計画:7月試験受験が終わり、改めて今後の予定を考えます »

今年も半年終わったところで上半期を人気記事で振り返ります

ブロガーを名乗っているのに、ろくにブログ更新できてません。

ブログ更新に時間を使いたいのですが、今週末に行われる通信制大学の科目試験に向けて対策をすることに時間を特に使っているため、ちゃんとしたブログを書くに至りません。

ただ、隙間時間はあるので、Twitterは更新していたりします。下記リンクは、Twilogという、Twitterをブログ形式で見られるサイトです。

松本勝晴のTwilog

もちろん、上記を抜き出して当ブログに貼り付けてそれで更新とみなすこともできるんですけど(・_・;;;

隙間時間をうまく使えば、仕事も勉強ももっとできるとも思いますが、時間管理、何を優先するか何をあきらめるかのトレードオフは、永遠の課題です。

もちろん、集中力の継続と、地力としての仕事のスピードも課題です。

ブログ更新もTwitterもほかのSNSも仕事もセミナーの準備も、全部さっさと平行してできる人がうらやましいです。

ちょっとした愚痴から始まりましたが、今日はもう6月30日。上半期が終了します。こういう区切りのいいときに便利な、当ブログ人気記事ランキングを展開してみようと思いました。

2015年1月1日~2015年6月30日昼現在の、個別記事アクセストップ10は、以下のとおりでした。ちなみに、トップのアクセス件数は783件(半年でです(-_-;;;)なので、おして知るべしなので省略します。なお、1日平均のページビューはおおよそ90件。ソースはココログの分析ツールです。

1位 NISA口座で保有していたスカイマーク(9402)が上場廃止になります!

2位 念のため、慶應義塾大学通信教育課程の入試倍率を調べてみました

3位 慶應大学通信教育課程の合格通知をいただきました
4位 おサイフケータイジャケットにSuicaが出遅れて残念な件
5位 株主総会訪問記:ネットワンシステムズ(7518)
6位 「世界一やさしい 株の教科書 1年生」はいい本です
7位 アメックスブランドが好きなんだけど仲間をなかなか増やせなくてつらい
8位 自分が毎月分配投信を全部売却したのに1677だけは持ち続ける理由
9位 株主総会訪問記:リベレステ(8887)
10位 「投信ブロガーが選ぶ Fund of the Year 2014」を見てきました

なんといっても、上半期最大のトピックスは、私の慶應義塾大学通信教育課程へのチャレンジですね。

本音では、現在、最低でも2年半以上、平均では8年かかるといわれている卒業に向けて、全神経を集中したいところです。なにせ、レポートの執筆のためには教科書のほかに2~3冊の副読本を読まねばならない。そして、夏季と秋季には通学も必要なので。イベントがあるたびに、当ブログでは履修などの進捗を報告するのが恒例になりそうです。

そのほかは、運用関連の話題が上位に並んでいます。特に、個別銘柄に触れた記事の人気が高いです。

個別銘柄に関しては、株主総会に行きました、みたいな話題にとどめています。各銘柄に関して投資すべきかどうかの批評は、登録された投資顧問(助言)業の人が有料ブログなどで行うべきです。

実際には、あの銘柄が上がるのか下がるのか、適当なことを言ってるブログのほうがアクセスが増えるのだろうな、というのは想像つきます。腹が据われば、そんな方向性でもいいとは思うのですが、今はそこまで考えていません。

さて。

ブロガーを名乗る限りは、もっと更新頻度が多いほうがいいと思います。結局はトレードオフで、他にやりたいこと、やらねばならぬこととの時間の奪い合いになります。

Twitterくらいの規模ならば、毎日更新できそうです。が、Twitterでは手に余る内容を、しっかり読んでいただくような記事にするには、もっと時間をかけねばならず、それが難しいのが現状です。

この記事も、実質、2時間ほどかけて作ってます。試験勉強の気分転換にしては時間のかけすぎでしょう。

もっと気軽に、さくっと書けるネタを増やしていくべきなのでしょう。

« 年額6000円(消費税別)で店舗で好きな音楽をBGMに流す方法 | トップページ | 履修計画:7月試験受験が終わり、改めて今後の予定を考えます »

パソコン・インターネット」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

当ブログの注意事項

  • ブログ記事に関して
    当ブログの内容は、執筆者である松本勝晴のこれまでの生活、経験、情報入手の蓄積により、あくまで一個人の見解、私見、ポジショントークを表しています。記事をご覧になるみなさまのこれまでの生活、経験、情報入手の蓄積によっては不愉快な思いをされる場合があります。ご注意願います。
  • 自己責任のお願い
    当ブログでは、金融資産運用、保険などリスク管理、社会保障、税制に関する話題において、その実践結果の報告や、将来の展望に関するコメントなど情報の提供を行います。しかし、その情報は将来の結果を約束するものではありませんし、ご覧になるすべてのみなさまに等しくお勧めしているわけでもありません。特に金融商品の売買に関してはさまざまな事情により元本割れを起こす可能性がある点についてご留意願います。
  • 常に最新情報をご確認ください
    当ブログの記事の内容は、原則として各記事フッター部に掲載の執筆年月日時点のものであり、実際にご覧いただく時点では、制度変更などにより事実と内容が異なることや、解釈が異なる場合があります。当ブログだけを当てにせず、最新の情報をご確認ください。
  • 免責について
    当ブログ内の情報の利用、およびリンクされている第三者のサイトの閲覧やサービスの利用、各種判断については、読者のみなさまの責任においてなされるものであり、行った行為によって生じた一切の損害について、当ブログ執筆者および関係者は責任を負うものではありません。
  • トラックバック、コメントに関して
    当ブログでは、トラックバックおよびコメントの受け付けは一部ページのみで行っています。レスポンスはTwitter経由でお願いいたします。
  • 引用は適切に! 無断転載お断り!
    当ブログを引用する場合は適切に行ってください。無許可による全文の機械的な転載もしくはそれに相当する行為を発見した場合は、松本もしくは松本が正式に依頼した代理人より連絡のうえで、当方既定の原稿執筆料を請求させていただきます。
  • アフィリエイトプログラム
    松本勝晴は、amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。
  • 商標に関する説明
    CFP®は、米国外においてはFinancial Planning Standards Board Ltd.(FPSB)の登録商標で、FPSBとのライセンス契約の下に、 日本国内においてはNPO法人日本FP協会が商標の使用を認めています。