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履修計画:夏スク追試験無事に終了しました

夏スク最終日から、かれこれちょうど1ヵ月後ですけど。

本日、無事に追試験に参加し、受験してきました。

手ごたえは、まあまあです。とりあえず暗記していった内容は書き切りました。後は採点に任せることにします。

それにしても、何事も経験だと思い今回の追試験を受験しましたが、救済措置としてはかなりシビアな面もあるのでやっぱりスクーリング期間中に正式な試験を受けるべきだな、と改めて思った次第です。

以下、内輪ネタですけど。慶應義塾大学通信生の方は、お手持ちの

・2016年度 夏季スクーリング案内(青い表紙の本) p.17~18 
 5-3:スクーリング追試験について
・ニューズレター慶應通信 2016年8月号 p.13~14 
 夏季スクーリング掲示板
 <Ⅳ追試験について> ■2016年度 夏季スクーリング追試験について

以上をご確認ください。ポイントは、
 ・病欠の場合、医師の診断書が必要
 ・追試験の受験料金が必要
 ・成績は1段階下げ 
以上3つが目立ちます。

この、成績1段階下げが地味にシビアなペナルティです。これ、実際のスクーリングの試験で「Clear狙いでいいや~」みたいなのんきな状態で受け、Clearから1段階下がりDisqualifiedにされようものなら悲劇です。

なので、追試験受験を決意してからの約1か月間。地味にプレッシャーかかってました。

結果については気になりますが、これで夏スクは完全に結果待ちになりましたので、その後のスケジュールに専念できることになります。

来週からいよいよ夜間スクーリングですので、今度は病欠などしないよう、体調に注意しながら受講することにします。

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