謹賀新年2017
正月らしい日常を過ごしてます。
新年、あけましておめでとうございます。
— 松本 勝晴 (@k_matsumoto) 2016年12月31日
今年も、学問中心の1年となりそうです。
特に今年は、テキスト履修科目の単位を、これまでよりも多く積み上げられるよう、努力したいと思います。
運用に関しては、低リスクで着実な運用を続けます。
今年もよろしくお願いいたします。
地元に初詣してきました〜。 pic.twitter.com/WfpZhYQPZR
— 松本 勝晴 (@k_matsumoto) 2017年1月1日
年末から正月にかけては、ほぼ毎年同じルーチンワークで、家族、つまり父母兄弟で過ごしてます。
大晦日の夕方から宴会スタート。母親の振る舞いによるごちそう。テレビは紅白歌合戦。
元旦は初詣。今年は父母と私で、近所の歩いて行ける地元の寺に行ってきました。
夜は、お節料理。これはさすがに出来合いのものですが、それ以外にもたくさんのごちそうが出てきます。普段は家ではめったに飲まないアルコールもたくさん飲みます。
父親は今年82歳、母親は78歳。いつ介護が始まってもおかしくない年齢になりつつありますが、幸いにも二人とも健康です。
平均余命によれば、この年代の男性は2分の1の確率で9年以上長生きします。4分の1の確率で15年以上長生きします。
また、この年代の女性は、2分の1の確率で15年以上長生きします。4分の1の確率で21年以上の長生きをします。
自分で努力すればなんとかなりそうな、通信制大学の卒業は、見せることができるのではないかと感じています。もっとも、急いだほうがよいとは思います。
相手が必要な、孫の顔を見せる、なんてことは、ちょっと無理そうで、これは正直申し訳ないと思います。でも、長生きしてくれる限り、可能性はゼロではない、かもしれません。
このような正月は、確率上は、まだしばらく続けられそうですが、人の人生などいつどうなるかわからない、みたいな気持ちも、心の片隅に覚悟しておくべき、とも思います。
最後に、ブログを読んでいただけるみなさまの、今後の1年が良い1年でありますように、お祈りさせていただきいます。
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