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年末の音楽番組サプライズ2つ

もう1週間以上前の話になりますが。

年末恒例のレコード大賞と紅白歌合戦は、毎年欠かさず見ています。

今年は、それぞれにサプライズがありました。

まず、西野カナさんがレコード大賞を受賞しました! TBS系の音楽賞レース2冠達成となりました。

もう一つ、紅白歌合戦の企画、AKBグループの紅白選抜では、山本彩さんが1位となりました。

まず、レコード大賞からぼちぼちと雑感を述べさせていただきます。

今回のレコード大賞ですが、直前に週刊誌による買収疑惑報道などがあり、多少ざわついた印象でした。

そして、前回まで2連覇中だった、3代目JSBが、シングルリリースがなかったことにより、大賞候補にノミネートされていなかったことも、「今回誰がとるんだろうか全くわからない」という印象を強くしました。

私自身の事前の予想「新語流行語大賞とか、レコード大賞とか」では、とりあえずはAKB48か宇多田ヒカルさんか、ということにしておきましたが、正直直前になって本当にまったくわからなくなってました。

先のブログでは、ノミネートの段階で画期的に思える面があると述べました。それは、配信シングルやカップリング曲のノミネートがあった点です。

そして、

ただ、そろそろ、歌手のキャリアとしての実績、そしてレコード大賞への参加貢献度からして、

西野カナ、きゃりーぱみゅぱみゅ、AAA、いきものがかり

以上、4組の各楽曲が受賞してもおかしくない。

とも書きました。ただ、確証が持てませんでした。みんな、今回の楽曲よりも過去に発表した楽曲のほうがよい、と思える曲が多いからです。

結果、西野カナさんの大賞受賞だったのですが。

西野カナさんは、2008年にメジャーデビュー。2009年に本格的大ブレイク。2010年リリースの「会いたくて会いたくて」は、そのフレーズ「会いたくて震える」がネットでネタにされるほど浸透しました。

レコード大賞も2010年から連続出演。その間、2012年には最優秀アルバム賞も受賞しており、出演貢献度もかなり高いものでした。

今回の大賞受賞は、積もった出演貢献度に対して、報われたのでは、と思えるものでした。

もっとも、この出演貢献度ってのは勝手に私が思っているだけですけど。

ただ、次回以降、きゃりーちゃんやAAAがレコード大賞を取るチャンスってのは、本当にありそうだな、と、今回の西野カナさん大賞受賞を見て、改めて感じたところです。

そして、今後のノミネート曲は、CD売り上げだけでなく、配信ダウンロードや、カラオケリクエストなどの上位曲が評価されるケースが増えてくるのではないか、とも思います。

次、紅白歌合戦。驚愕の紅組勝利に関しては、大衆と、選ばれて特別審査員になった人たちの、何をもってどちらを勝利とみなすかの乖離がすごかったですね、くらいにしておきます。

全体的な演出や、初々しい司会者たちのグダグダ感はおいといて、私が注目していたのは、AKBグループの、夢の紅白選抜の結果でした。

いつも初夏に行われる選抜総選挙は、CDに封入されている投票権による投票であり、実質的には株主総会みたいなものです。ファンの中にお金持ちがいたり、動員力が強力な人がいれば、そんな力が結果に影響を与えます。

今回の紅白選抜では、投票は携帯電話などの個人端末と、テレビからの投票に限られました。したがって総投票数は46万856票となり、ここに極端な組織票が入り込む可能性は低そうでした。そんな限定された投票では結果がどうなるか?

私自身は、2016年のAKBのMVPは山本彩さんだと思ってました。理由は、レコード大賞ノミネート曲となった「365日の紙飛行機」のメインボーカルであることと、今年、ソロデビューを果たしたなど、かなり目立っていたからです。

結果、選抜総選挙V3の指原莉乃さんを差し置いて、山本彩さんがぶっちぎりの1位となりました。

他にも、このたびAKBグループを卒業する島崎遥香さんが3位だったり、総選挙で上位常連の柏木由紀さんが9位に沈んだりと、かなり傾向が違って面白かったです。指原さん、渡辺麻友さんなどは変わらぬ強さを発揮したようにも思いますが。

以上のような、年末の音楽番組2大サプライズが、特に印象的でした。

今年のJポップも、どのようなヒットが生まれるか、非常に楽しみです。

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