GWなので別な話題、と思ってもどうしても学業ネタになる昨今
ゴールデンウィーク真っ只中ですが、昔からの習性で、みんなが休んでそうな時期に遊ばずに追いつこうとするタイプです。
ひと段落つきました。番号は当然、書きました。
— 松本 勝晴 (@k_matsumoto) 2017年5月1日
さて郵便局へ、というタイミングで大雨になってしまいました(・_・💦 pic.twitter.com/teGt5PDqbu
久しぶりすぎて、レポートの書き方を忘れそうになっていました。
いろいろ言い訳ありますが、事実だけ述べますと、テキスト科目の新規レポート提出は、昨年の7月20日以来で10か月ぶり。
— 松本 勝晴 (@k_matsumoto) 2017年5月1日
これからペースを上げたい!
ここで言い訳について補足しておきます。
昨年の7月20日、夏季スクーリング目前のタイミングでレポートを1本書きました。その後、夏スクスタートまで約2週間しかなく、新たなレポートの準備さえかないませんでした。
8月。夏スクに参加しましたが、なんと第二期の最終日に体調を崩して、試験を受け損ねるという大失態を犯しました。そこで、追試験について手続きを調べて、申し込むことにしました。
追試験の日程は、9月24日でした。なので、夏スクが終了した8月下旬以降、本来なら放送英語RWの合間にレポート執筆をするはずが、追試験の準備をしなければならなくなりました。
追試験終了後の翌週からは、夜スク英語RWがスタート。覚悟はしていましたが、その宿題、講義以外で準備せねばならないことがすごいことに。
さらに、10月14日の科目試験もありました。そして、9月から10月にかけて放送英語RWそれぞれのレポート提出があり、試験が終わった後も夜間スクーリングの毎週の課題をこなすので精いっぱい。
12月、夜スクが終わった後は1月試験の対策を重視。
1月、試験が終わった後、いよいよレポートに取り掛かれるところですが、その中で再提出期限が迫っていた1本を優先していたら、思いのほか手間取り、その再提出を終えたのが2月20日。残り約1週間で新規レポートを出すのは無理でした。
で、4月試験を終え、落ち着いたところでレポートに取り組み、5月になってやっと提出できた、というわけです。
当初から心配だった、英語のスクーリングの4本の平行受講(放送英語RW、夜スク英語RW)が、予想した通り非常に重い負荷となったのでした。そのうえ、夏スクの追試験というおまけの負荷まで付きました。
以上のような事情から、なんと気が付けば、10か月もの間、新規のテキストレポート提出ができない状態になっていました。
過ぎたことは仕方ないので、今後は、もっとペースを上げてレポートを提出したいと思います。
スクーリングの単位は、最低限卒業に必要な単位獲得まであと1科目分に迫っているため、通信課程本来のテキスト単位の獲得を、今後はもっと重視せねばなりません。
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