« ホンネテレビで久しぶりにテレビの醍醐味を感じました! | トップページ | 履修計画:10月科目試験結果発表を受けての今後の方針 »

レコード大賞など、年末行事が続々発表

11月も中旬となりまして、年末の各種イベントに向けての発表が相次いでますね。

16日のゼロ時に、日本レコード大賞の各賞が発表されました。

レコード大賞候補の10曲ですが、残念ながら星野源さんはノミネートしませんでした。

ネット検索によると、アミューズは、ジャニーズに次いで、レコード大賞からは距離を置いている事務所だ、という説、音制連所属の事務所は受賞しにくい説(バーニング系、avex系、音楽事業者協会所属事務所優先?)などがあるそうです。

米国のグラミー賞や、映画ですけど米国アカデミー賞のような、資格を持つアーティスト本人、作詞家作曲家編曲家やプロデューサーなどが広く投票し、しかもあらゆるジャンルの歌手たちを表彰し祝うお祭りにしたほうがいいのにな、とも思います。

レコード大賞に話を戻しますが、ノミネート10組のうち、大賞は

大本命:「インフルエンサー」乃木坂46
対抗:「手をつなぐ理由」西野カナ

のどちらかでしょうね。西野さんの2連覇がありうるかもしれませんが、乃木坂さん受賞のほうが順当に思えます。

新語・流行語大賞も、ノミネートが発表されています。

けものフレンズが、ノミネートに入りました。私としては今年はこれだけで十分です。
今年は、いまいち印象の強い言葉がなかったように思います。


そして、16日の午前中からは、NHK紅白歌合戦の出場歌手が発表されました。

初登場の方々も気になりますが、私がいちばんびっくりしたのは、松たか子さんの登場です。

何を歌うのか、まさかアレ? いまさら? いやでももし歌えばテレビで初歌唱? どうなる?

楽曲発表でもっとびっくりしたいです。

« ホンネテレビで久しぶりにテレビの醍醐味を感じました! | トップページ | 履修計画:10月科目試験結果発表を受けての今後の方針 »

ニュース」カテゴリの記事

映画・テレビ」カテゴリの記事

音楽」カテゴリの記事

当ブログの注意事項

  • ブログ記事に関して
    当ブログの内容は、執筆者である松本勝晴のこれまでの生活、経験、情報入手の蓄積により、あくまで一個人の見解、私見、ポジショントークを表しています。記事をご覧になるみなさまのこれまでの生活、経験、情報入手の蓄積によっては不愉快な思いをされる場合があります。ご注意願います。
  • 自己責任のお願い
    当ブログでは、金融資産運用、保険などリスク管理、社会保障、税制に関する話題において、その実践結果の報告や、将来の展望に関するコメントなど情報の提供を行います。しかし、その情報は将来の結果を約束するものではありませんし、ご覧になるすべてのみなさまに等しくお勧めしているわけでもありません。特に金融商品の売買に関してはさまざまな事情により元本割れを起こす可能性がある点についてご留意願います。
  • 常に最新情報をご確認ください
    当ブログの記事の内容は、原則として各記事フッター部に掲載の執筆年月日時点のものであり、実際にご覧いただく時点では、制度変更などにより事実と内容が異なることや、解釈が異なる場合があります。当ブログだけを当てにせず、最新の情報をご確認ください。
  • 免責について
    当ブログ内の情報の利用、およびリンクされている第三者のサイトの閲覧やサービスの利用、各種判断については、読者のみなさまの責任においてなされるものであり、行った行為によって生じた一切の損害について、当ブログ執筆者および関係者は責任を負うものではありません。
  • トラックバック、コメントに関して
    当ブログでは、トラックバックおよびコメントの受け付けは一部ページのみで行っています。レスポンスはTwitter経由でお願いいたします。
  • 引用は適切に! 無断転載お断り!
    当ブログを引用する場合は適切に行ってください。無許可による全文の機械的な転載もしくはそれに相当する行為を発見した場合は、松本もしくは松本が正式に依頼した代理人より連絡のうえで、当方既定の原稿執筆料を請求させていただきます。
  • アフィリエイトプログラム
    松本勝晴は、amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。
  • 商標に関する説明
    CFP®は、米国外においてはFinancial Planning Standards Board Ltd.(FPSB)の登録商標で、FPSBとのライセンス契約の下に、 日本国内においてはNPO法人日本FP協会が商標の使用を認めています。