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再提出を繰り返したレポートがついに合格しました!

ついに、難関科目を突破しました。

レポート再提出を繰り返していた西洋哲学史Ⅰが、ついにレポート合格をいただけました。

評価は低かったようですが高望みしません。なんとか4単位いただけてほっとしているところです。

いやー。長かったです。実質2年半もの履修期間を要しました。

この4単位を獲得できたことで、文学部第一類としての必修28単位を突破しました。詳しくは以下のとおりです。


●取得済み単位

総合教育科目 48単位(うちスクーリング相当4単位) 卒業要件クリア

文学部専門科目
一類(必修:28単位以上):29単位 卒業要件クリア!
二類、三類:11単位

※専門科目全体(68単位以上):40単位 卒業要件クリアまであと28単位
※専門科目テキスト(40単位以上最大56単位):24単位 卒業要件まであと16単位

※スクーリング要件(15単位以上最大32単位):20単位 卒業要件クリア

獲得単位合計 88単位   残り28単位および卒論8単位


以上により、今後の履修は、一類科目について、必要以上にこだわる必要はなくなりました。

こだわる必要がないため、履修の優先順位も変わります。

もちろん、目先は1月の科目試験が最優先です。

次の卒業要件クリアの目標は、やはりテキスト科目の卒業要件ということになりそうです。

すでに取り組んでいて、科目試験を合格できれば単位になる科目が2科目5単位分。
レポートを提出したばかりで、添削中、科目試験未受験のものが2科目3単位分。
よって、新規に取り組む必要がある科目が、最低でも8単位分。2単位のものなら4科目。

この、新規科目はあくまで最低限であり、どうしても試験に受からない、レポートが合格しないみたいな科目があれば、さらに2~3科目増やさねばならないかもしれませんが。

とりあえずは、あとは2単位科目4つ分のレポートを、できるだけ早く仕上げたいところです。

そして、それらと並行して、卒業論文の準備も必要になります。

最終目標の卒業に向けて、まだまだやることがたくさんあります。

引き続き頑張ります。

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