再提出を繰り返したレポートがついに合格しました!
ついに、難関科目を突破しました。
や っ た~ ば ん ざ い\(^o^)/
— 松本 勝晴 (@k_matsumoto) 2018年11月29日
4単位獲得でレポート帰還中!
レポート再提出を繰り返していた西洋哲学史Ⅰが、ついにレポート合格をいただけました。
評価は低かったようですが高望みしません。なんとか4単位いただけてほっとしているところです。
西洋哲学史Ⅰ単位獲得の軌跡。
— 松本 勝晴 (@k_matsumoto) 2018年12月1日
16/04ごろテキスト読み始め。
16/07レポ初回提出、16/09不合格
16/10試験、不合格
17/01試験、不合格
17/02レポ2回目提出、17/03不合格
17/04試験、C評価合格
17/09レポ3回目提出、17/10不合格
18/03レポ4回目提出、18/04不合格
18/09レポ5回目提出、18/11合格
いやー。長かったです。実質2年半もの履修期間を要しました。
この4単位を獲得できたことで、文学部第一類としての必修28単位を突破しました。詳しくは以下のとおりです。
●取得済み単位
総合教育科目 48単位(うちスクーリング相当4単位) 卒業要件クリア
文学部専門科目
一類(必修:28単位以上):29単位 卒業要件クリア!
二類、三類:11単位
※専門科目全体(68単位以上):40単位 卒業要件クリアまであと28単位
※専門科目テキスト(40単位以上最大56単位):24単位 卒業要件まであと16単位
※スクーリング要件(15単位以上最大32単位):20単位 卒業要件クリア
獲得単位合計 88単位 残り28単位および卒論8単位
以上により、今後の履修は、一類科目について、必要以上にこだわる必要はなくなりました。
こだわる必要がないため、履修の優先順位も変わります。
もちろん、目先は1月の科目試験が最優先です。
次の卒業要件クリアの目標は、やはりテキスト科目の卒業要件ということになりそうです。
すでに取り組んでいて、科目試験を合格できれば単位になる科目が2科目5単位分。
レポートを提出したばかりで、添削中、科目試験未受験のものが2科目3単位分。
よって、新規に取り組む必要がある科目が、最低でも8単位分。2単位のものなら4科目。
この、新規科目はあくまで最低限であり、どうしても試験に受からない、レポートが合格しないみたいな科目があれば、さらに2~3科目増やさねばならないかもしれませんが。
とりあえずは、あとは2単位科目4つ分のレポートを、できるだけ早く仕上げたいところです。
そして、それらと並行して、卒業論文の準備も必要になります。
最終目標の卒業に向けて、まだまだやることがたくさんあります。
引き続き頑張ります。
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