いまいち使い慣れないココログ新エディタと、Twitterとの使い分けの仕方など
ココログの入力エディタのデフォルトがリッチテキストになってしまい、それが変更できないとか、がつがつ自動でタグが入る仕様になっていろいろ戸惑ってます。
ついでに言うと、本文は分割という概念でなく、追記というタブになってしまったのも違和感ありまくりです。
以前のインタフェースに戻せないのなら、慣れるしかないのでしょうね。
何度も繰り返すことになりますが、やはりTwitterの気軽さが心地よいです。
タイガー・ウッズ選手。マスターズは14年ぶり。4大メジャー優勝も11年ぶりだそうな。
— 松本 勝晴 (@k_matsumoto) 2019年4月15日
いろいろあった後からの、すばらしい本格復活。おめでとうございます。
瞬発的に、思いついたことや、感想をつぶやいて、おしまいです。
Twitterは、マイクロブログとも呼ばれており、ブログの一種とも考えられます。なのでTwitterを更新できるということは、ブログも更新できるはずなのです。
もちろん、ブログはまとまった文章を書く必要があるため、そのまとまった内容を作るのが大変なのですが。
今は、そのまとまった文章を作る訓練を、学業を通じてやってるわけですけど、レポート提出を繰り返すたびに、原稿用紙10枚程度(4000文字)を書くのがこれほど手間であり、苦労し、大変なのかが身に沁みます。
ましてや、レポートは基本、添削指導者のみに見せればよいだけのものですが、ブログは、場合によってはもっと多くの人が見るものです。出版メディア寄りのものです。
ほとんどの場合、何も反響がないのですが、人によって何か感じるものがあるとき、そのテキストはバズります。多くの人に読まれます。賛否両論が渦巻く状態にもなったりするでしょう。
まぁ、コメント欄を閉じるとか、エゴサーチしないようにするとか、反響に耳をふさぐ方法もあるのですけど。
とにかく、Twitterは、瞬発的に軽めの話題を。
ブログは、もう少しまとまった文章を書きたいときに。
以上のような使い分けになるのでしょうね。
もっとも、まとまった文章ってのもさまざまで、PR法、PREP法でまとめる簡単なものから、それこそレポートの規模で、参考図書を複数使って序論本論結論を述べる論述までありますから、どのレベルの文章にするのかによって、更新頻度も変わってくるでしょうね。
自分で問いを立てて、4000文字程度の文章に仕上げるのを、1週間に1本程度できるようになれば、これはすごいことだと思います。現在続けている学業を卒業した後の目標にしたいです。
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