履修計画:秋期卒業論文指導の予備指導を受けてきました
あっという間に3日前の話になってしまいました。
毎日何時まで指導が行われているのかよくわかりませんけれども。
— 松本 勝晴 (@k_matsumoto) October 25, 2019
集中期に卒論指導を受けていたみなさん、お疲れさまでした〜。 pic.twitter.com/75tomEXA80
私自身は、今回、予備指導であり、指導の結果、予備指導のままで終了しました。ただ、今回面談いただいた指導員の方が次回以降も担当いただける方針となりましたので、次回こそ、初回指導となるよう、準備を進めたいと思います。
以上を踏まえた上で、今後の履修計画を改めて考えます。
●今後のテキスト科目履修予定
専門テキスト科目は、40単位分のレポート提出を済ませ、合格しています。よって当面の間、科目試験を合格していない2科目4単位分の試験対策に専念します。
次の科目試験は2020年1月18日、19日と、ほぼ3ヶ月近い時間があります。その間、科目試験対策をコツコツしていくことにします。
●今後の卒業論文予定
その、試験対策と並行して、卒業論文指導の初回指導に入れるような論文構想を作るべく、卒論指導のアドバイスを元に文献読み込みを続けていきます。
ちなみに私は、予備指導でした。
— 松本 勝晴 (@k_matsumoto) October 25, 2019
研究室棟の談話室に通されて、指導員と面談。
実は、夏季卒論個別相談のときと同じ人で。
夏季相談を踏まえて卒論構想を提出していること、提出後に自分なりに深めた内容などをお話しました。
残念ながら研究として深まっていないとして今回は予備指導となりました。
概要はTwitterでつぶやいた通りです。今回の予備指導を、本指導に格上げしていただくことを無理強いすることは、私にはできませんでした。詳しくは述べませんが、私が論文に盛り込もうとしていた内容が、実態とは明確に異なることがすでにわかっていたのでした。
今後はとにかく、指導員と相談してこの方向性ならば、という内容に従い、先行研究をなるべく読み込み、卒論としてまとめるに値する情報やデータを蓄積していくことになります。
指導員とは連絡先を交換し、次回指導以降の指導に関して確約いただいているので、今後は、指導員をがっかりさせないような実績を示していくことが必要になります。
とはいえ、少し時間がありますので、上記の科目試験対策と並行しつつ、バランスを取りながら作業をしていくことになりそうです。
以上です。
このように、私が今後、学業においてやらねばならぬことは、科目試験で2科目を合格することと、卒業論文を進めていくことのみになりました。確実に成し遂げるように頑張るつもりです。ただ、そのために今後、学業に関する情報公開が少なめになりそうです。
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