履修計画:1月試験向けレポート締め切りを受けての今後の履修方針
先日、10月科目試験の結果が発表されました。
10月試験結果発表されましたね。
— 松本 勝晴 (@k_matsumoto) November 21, 2019
私は試験中止会場でしたので評価なしです。
10月に受験予定だった科目を、そのまま1月試験にスライドします。
なお、参考までに入学以来の履修表を上げておきます。 pic.twitter.com/YBabhMTf88
私自身は、10月試験が中止会場だったため、今回の発表はなしです。
また、11月25日は、1月科目試験向けのレポート提出締め切り日でした。
ともあれ、日にちだけは過ぎていきますので、今後の予定について改めて考えてみます。
●取得済み単位
獲得済み単位は以下のとおりです。
総合教育科目 48単位(うちスクーリング相当4単位) 卒業要件クリア
文学部専門科目
一類(必修:28単位以上):38単位 卒業要件クリア
二類、三類:26単位
※専門科目全体(68単位以上):64単位 卒業要件まであと4単位
※専門科目テキスト(40単位以上最大56単位):36単位 卒業要件まであと4単位
※スクーリング要件(15単位以上最大32単位):32単位 卒業要件クリア
獲得単位合計 112単位 残り4単位および卒論8単位
●今後のテキスト科目履修予定
専門テキスト科目は、40単位分のレポート提出を済ませ、合格しています。よって当面の間、科目試験を合格していない2科目4単位分の試験対策に専念します。今後新規レポートを提出することは、よほど科目試験が受かる気がしなくて他の科目に逃げたいというケースにならぬ限りありません。
次の科目試験は2020年1月18日、19日です。その間、科目試験対策をコツコツしていくことにします。
18日土曜日 D群 史学概論(4回目の挑戦)
19日日曜日 C群 日本史特殊Ⅳ(2回目の挑戦)
●今後の卒業論文予定
その、試験対策と並行して、卒業論文指導の初回指導に入れるような論文構想を作るべく、卒論指導のアドバイスを元に文献読み込みとデータ収集を続けていきます。指導員と相談して、この方向性ならばという内容に従い、先行研究をなるべく読み込み、卒論としてまとめるに値する情報やデータを蓄積していくことになります。
指導員とは連絡先を交換し、次回指導以降の指導に関して確約いただいているので、今後は、指導員をがっかりさせないような実績を示していくことが必要になります。
定期的に連絡を取り合う許可をいただいているとはいえ、卒論指導は原則半年に1回です。次の指導は来年5月です。そして、その指導の申し込みの締め切りは2020年2月15日です。少し時間がありますので、上記の科目試験対策と並行しつつ、バランスを取りながら作業をしていくことになりそうです。
以上です。
くり返しになりますが、私が今後、通信課程においてやらねばならぬことは、科目試験で2科目4単位分を合格することと、卒業論文を進めていくことのみになりました。確実に成し遂げるように頑張るつもりです。
かなり大詰めを迎えているがために、代わり映えのしない履修計画が続きそうですが、現段階で卒業はまだ未定です。
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