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2019年12月の4件の投稿

久しぶりにパソコンの中身をいじってみました

おそらく、この投稿が年内最後のブログ更新になりそうです。

サンタさんに新しいパソコンをお願いしてもよかったのですが、よくよく調べるとメモリだけ増やせばOKだろうと思い直して、実際にメモリ増設のみを試してみることにしました。

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億り人をうらやむのか、具体的な目標にするのか

億り人って言葉は、本木雅弘さん主演の映画「おくりびと」から発想されたダジャレです。

株式やFX、仮想通貨などで運用している人たちの間では、億り人であるとか、自由億であるとか呼ばれる人たちがいます。

おおむね、資産の時価評価額が1億円を超える人が億り人、10億円を超える人が自由億と呼ばれているようです。

そして、個人投資家たちの羨望を集める億り人な方々が、マスコミにも登場し、さらなる注目を集めています。

番組自体は見ていませんが、番組を見ていた人々がTLに感想など画面撮影画像などアップしたものを見る限り、今回の出演者は時価評価額どころか、今年の年間時価評価増加額が1億円を超える人たちでした。

そうなると、億り人の定義が変わってきます。改めてごちゃごちゃ考えてみようと思います。

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科目等履修生の制度がスタート

先日、大学の通信課程ホームページがリニューアルされました。

慶應義塾大学 通信教育課程

通学課程のホームページと似たような雰囲気のホームページになったことで、在学通信制としては気分が上がります。

その、リニューアルと同時に、なんと、科目等履修生の案内のページが新設されてました。

今回は、この科目等履修生について簡単に思うことを述べることにします。

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NISA制度変更案について思うこと

年末差し迫っております。5年目を迎えたNISA投資銘柄をどうするか悩む時期です。私の場合はロールオーバーしない派なので、今年期限が切れるものはさっさと売却済みです。

また、近年はつみたてNISAに移行してますので、個別銘柄をNISAで運用することをやめてます。

一方では、そろそろ現在のNISAの制度の当初期限が迫っており、NISAが存続するのかどうか、現在話し合われている最中です。

各社から推測、憶測が報道されてますけど、経済系の日本経済新聞の報道が直近の報道としては話題になってました。

これに関して、そして証券税制についての代案について、以降述べたいと思います。

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