通信課程の英語について回想してみました
先日、無事に卒業要件単位に到達した旨書きました。念のため現在、成績証明書を取り寄せ、ついでに通信教育部に単位充足確認をしていただいている最中です。
慶應通信に関しては、多くのブロガーさんがその記録を残していますが、いろいろなところで落とし穴があり、卒業できずに去っていくケースも少なくありません。
大きく、4つの大きな落とし穴があるようです。
・レポート1本目の落とし穴
・英語履修の落とし穴
・専門必修科目の落とし穴(特に経済学部。文学部は比較的浅め)
・卒論の落とし穴
この中で、私がいちばんビビっていたのが、英語履修の落とし穴です。それをどのように潜り抜けたのか、ブログに残したいと思います。