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緊急事態宣言解除後の、ウィズコロナを意識した新しい生活について

先日より、徐々に緊急事態宣言が解除されています。5月21日までに緊急事態宣言が解除されていないのは、特定警戒地域に指定されている、一道一都三県のみです。

最後に残ったこれらの地域も、早ければ来週、5月25日には緊急事態宣言の解除が行われる可能性があります。

とはいえ、緊急事態が解除されたと言っても、新型コロナウイルスによる感染症がなくなったわけではありません。

ワクチンの開発はこれからで、少なくとも1年以上はかかります。明確な治療法もいまいちはっきりしないまま、風邪としての対処をするしかないのが現実です。そして、重篤な状態にならないことを祈り、なってしまったら高度な医療に頼って頑張るしかないのでしょう。

緊急事態宣言が解除されたからと言って、結局のところ、新型コロナウイルスによる感染症にかからない努力をせねばなりません。

要するにどうするべきなのでしょうか?

緊急事態宣言解除後に経済の再起動をするにあたり、例えば、東京都の「新型コロナウイルス感染症を乗り越えるためのロードマップ」が参考になります。これはしっかり読んでおいたほうが良いです。

これらを読むと、少なくとも新型コロナウイルスによる感染症が発見される以前の生活には、当分の間、戻れないと覚悟した方がいいと思わされます。

そして、なるべくシンプルに、私たちが心がけねばならないことは、次のとおりかと思います。

・風邪の症状、熱、くしゃみ、せきなどが出たら、仕事などを休む。約束があってもキャンセルして家で休む。
・外出時はマスク着用必須。
・三密(できれば二密)を徹底的に避ける。

去年の冬までは、多少の熱があっても無理して仕事をしてたと思います。また、花粉症の季節には、くしゃみをしながら仕事をしてたと思います。これらはやはりやめるべきです。風邪の症状が出たら休めるようにする。そのためには、企業は普段から多少の余裕のある人員配置をするべきです。これまでは、同じ仕事量を少ない人員でできるようにするのを美徳としていた印象ですが、風邪で休めるようにするには、替えの効く仕事に対して余裕のある人員体制を築くべきでしょう。

外出時のマスクも、今後しばらくは必須になるでしょう。これまでも、花粉症シーズンにおいて、マスク姿の人を多く見ましたが、マスク姿が当然の習慣になるでしょう。そうするしかありません。ただ、どう考えても使い捨てマスクを使い続けるのは無駄です。各アパレル業者は、季節のファッションに合わせたフェイスマスクを同時に売り出すべきでしょう。マスクがダメならスカーフや、イスラム圏の人たちがつけるようなヒジャブやブルカで鼻から下を隠すとか、本来は農作業で使うようなフェイスガードをつけたり、スポーツをするときに付けるようなフェイスカバーをつけるのもいいでしょう。

そして、いちばん重要なのは三密避けです。ただし、極端にやると知り合いとも会えなくなります。お互いに連絡を取ることが可能な知り合いならOKでしょう。しかし、どこで誰とすれ違ったのかがわからない状況は、なるべく避けたほうがいいでしょう。公共交通での移動はなるべく空いている時間に使う。会食も密を避けられるような方式で行う。飲食時以外はマスクも付けておいた方がよいでしょう。もし、数十人くらいあつまる必要があるなら、その主催者は責任を持って全員の連絡先を把握しておくべきです。

しばらくの間は、以前のような密集した状態でのスポーツ観戦や、混雑した飲食店でのわいわいとした懇談や会話などを行うことはしないほうがいいだろう、というのが現段階での私の結論です。緊急事態宣言解除後は、マスクをつけて移動し、外食はなるべく空いてる店でひとりで、図書館の利用も空いてる時間帯にして、映画に行くのもちゃんと両隣が空いているような状態で見るなど、そのようなことを意識して行動したいと思います。

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