まさか北京五輪終了直後にロシアがウクライナに侵攻するとは
ほんの1週間前まで、冬季北京五輪だったんですよ。
🥇3つ、🥈6つ、🥉9つ。合計18個は冬季五輪として日本歴代最多でした。
— まつもと (@k_matsumoto) February 20, 2022
>日刊スポーツ RT
日本は歴代最多のメダルを獲得するなど、大活躍でした。しかし、それらの余韻に浸ることが許されない出来事が起こってしまいました。
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ほんの1週間前まで、冬季北京五輪だったんですよ。
🥇3つ、🥈6つ、🥉9つ。合計18個は冬季五輪として日本歴代最多でした。
— まつもと (@k_matsumoto) February 20, 2022
>日刊スポーツ RT
日本は歴代最多のメダルを獲得するなど、大活躍でした。しかし、それらの余韻に浸ることが許されない出来事が起こってしまいました。
今年から、英検にチャレンジしています。
英検4級5級結果。自己採点どおりでした。
— まつもと (@k_matsumoto) February 7, 2022
英検CSEスコア、LR2技能分987点からスタート。
今後どこまで伸ばせるか。
引き続き頑張ります。 pic.twitter.com/idMcusbIi0
英検は、年3回行われる従来型試験と、コンピュータを使って行われるS-CBT試験があります。
上記の、4級と5級に関しては、従来型のみで行われているため、従来型試験で受験しました。結果、リーディングとリスニング分野において無事合格しました。
そして、4級と5級はほかにスピーキングの試験を受験できます。パソコンやスマホを使って受験しますが、こちらも受験済みで、結果待ちの状態です。
今後、改めて3級以上の試験を受験予定ですが、まずは2月中に、3級のS-CBT試験を受験するつもりです。
いまだに収束が見えない新型コロナのパンデミック。世界的に見れば、そろそろ押さえ込みをあきらめて規制解除、日常生活に戻っている国もあるようです。一方、日本国内はオミクロン株の流行が極まっていて、いまだ医療のひっ迫を恐れているなかで、ワクチン追加接種(3回目)を急ぐよう推奨されている状況です。
3回目のワクチンは、当初は8か月以上過ぎてから接種するのが望ましいとされていました。しかし、デルタ株のあと、オミクロン株の急激な流行により、もう少し早く接種するべきではないか、という議論がなされました。理想をいえば8か月を過ぎるほうがいいのでしょうが、7か月、もしくは6か月で接種しても問題ない、しかし4か月では短かすぎる、というのが現在のコンセンサスのようです。
ただ、国と地方自治体の連携が今回はいまいちでした。7~8か月での追加接種を前提に接種券を配布する自治体に対して、自衛隊大規模接種会場の接種では6か月過ぎればOKとなり、どっちだよ、と混乱しているというのが現状です。
国としては、ワクチンの入手ペースに対して在庫が急激に減少することを恐れていたのでしょう。しかし、現在のオミクロン株感染拡大が続く状況では少しでも感染者、重症者を減らすために、ワクチンの追加接種を進めたほうがいい、という結論に至ったのでしょう。
私自身、初回、2回目までは学生の身分でモデルナワクチン接種を済ませていました。そこで、3回目は地元自治体かな、だけどそれだと3月まで打てないな、と思っていたところでした。そこに運よく、自衛隊大規模接種会場の予約が取れました。まん延防止措置最中ではありますが、緊急重要な用事として、3回目のワクチン接種をしてきました。
北京五輪の開会式が行われ、競技が本格スタートします。
日本選手団は、いくつメダルを獲得できるかなど、話題には事欠きません。北京との時差は1時間であり、情報を追うのもあまり無理ない範囲でできそうです。
私も、フィギュアスケート、スピードスケート、スキージャンプ、ノルディック複合、フリースタイルスキー、スノーボードなどで、日本勢のメダル争いを期待しています。
ところで、北京五輪開催のタイミングで、各マスコミが気になる情報を一斉に報道しました。
将来、冬季五輪が気候変動が原因で開催できなくなるのではないか、というのです。