« TOEIC Bridge SWの結果到着、CEFR B1相当でした | トップページ | TOEIC LR 7月午後は、CEFR A2という結果でした »

通信学生時代の外食の思い出

本来ブログで書くべき熱量でツイートしてしまいました。

せっかくなのでこちらのブログにも貼っておきます。

慶應通信といえばスクーリング、特に夏は一大イベントだったわけです。普段は全国でテキストと参考書籍のみでレポートのやりとりで勉学に励む人々が、スクーリング、特に夏は全国から集まって講義を受けます。ここからちょっとした交流が始まり、ともに卒業を目指すべく、友情をはぐくんでいくというのが通常ルートです。

この、夜スクの講義後の食べ歩きに関しては、当ブログでも話題にしています。
当ブログ:通学の楽しみだった三田・田町ごはん
当ブログ:夜スクの楽しみだった三田・田町夕ごはん:2年目
当ブログ:2017年夜スクでも食べ歩きしてました

2018年夏スク期間。実はそのうち1日は学生証を自宅に置き忘れて、図書館に出入りするのがかなり面倒な状況になるので、昼ごはんだけを食べて帰った、なんてこともありました。

声掛けいただいて本当にありがたかったですが、距離感が難しいなと思える場面もありました。「頑張ってる??」くらいの声掛けをこちらからすべきだったかも、と思える人たちも何人かいましたが、正直、3週間6科目を全部合格せねばならない、というプレッシャーのため、他の人に気持ちが向きませんでした。

本当に、新型コロナ禍によって、2020年以降の学生生活は一変してしまいました。

コロナ禍も3年目となり、いよいよこの病気とどのように付き合っていくべきか、コンセンサスを作る段階になると思います。感染者数に対して重症者、死者などがどのように推移するのかによっては、各自が注意するだけの病気となり、以前のようなキャンパス生活をしたり、仲間と一緒に食べ歩きをしたりできるようになるかもしれません。

« TOEIC Bridge SWの結果到着、CEFR B1相当でした | トップページ | TOEIC LR 7月午後は、CEFR A2という結果でした »

グルメ・クッキング」カテゴリの記事

学問・資格」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

当ブログの注意事項

  • ブログ記事に関して
    当ブログの内容は、執筆者である松本勝晴のこれまでの生活、経験、情報入手の蓄積により、あくまで一個人の見解、私見、ポジショントークを表しています。記事をご覧になるみなさまのこれまでの生活、経験、情報入手の蓄積によっては不愉快な思いをされる場合があります。ご注意願います。
  • 自己責任のお願い
    当ブログでは、金融資産運用、保険などリスク管理、社会保障、税制に関する話題において、その実践結果の報告や、将来の展望に関するコメントなど情報の提供を行います。しかし、その情報は将来の結果を約束するものではありませんし、ご覧になるすべてのみなさまに等しくお勧めしているわけでもありません。特に金融商品の売買に関してはさまざまな事情により元本割れを起こす可能性がある点についてご留意願います。
  • 常に最新情報をご確認ください
    当ブログの記事の内容は、原則として各記事フッター部に掲載の執筆年月日時点のものであり、実際にご覧いただく時点では、制度変更などにより事実と内容が異なることや、解釈が異なる場合があります。当ブログだけを当てにせず、最新の情報をご確認ください。
  • 免責について
    当ブログ内の情報の利用、およびリンクされている第三者のサイトの閲覧やサービスの利用、各種判断については、読者のみなさまの責任においてなされるものであり、行った行為によって生じた一切の損害について、当ブログ執筆者および関係者は責任を負うものではありません。
  • トラックバック、コメントに関して
    当ブログでは、トラックバックおよびコメントの受け付けは一部ページのみで行っています。レスポンスはTwitter経由でお願いいたします。
  • 引用は適切に! 無断転載お断り!
    当ブログを引用する場合は適切に行ってください。無許可による全文の機械的な転載もしくはそれに相当する行為を発見した場合は、松本もしくは松本が正式に依頼した代理人より連絡のうえで、当方既定の原稿執筆料を請求させていただきます。
  • アフィリエイトプログラム
    松本勝晴は、amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。
  • 商標に関する説明
    CFP®は、米国外においてはFinancial Planning Standards Board Ltd.(FPSB)の登録商標で、FPSBとのライセンス契約の下に、 日本国内においてはNPO法人日本FP協会が商標の使用を認めています。