株式売買手数料、ついに完全無料化へ まずはSBIから
もともと、年齢とか1日の売買金額限定で手数料無料だったことはありますが、いよいよ無制限に株式売買手数料が無料になるそうです。
日本経済新聞:SBI証券と楽天証券、日本株の売買手数料ゼロに 9月から
PR TIMES:SBI証券:「ゼロ革命」(国内株式売買手数料無料化)のお知らせ~2023年9月30日(土)発注分から、オンラインの国内株式売買手数料の無料化を実施~
すごい時代になったものです。
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もともと、年齢とか1日の売買金額限定で手数料無料だったことはありますが、いよいよ無制限に株式売買手数料が無料になるそうです。
日本経済新聞:SBI証券と楽天証券、日本株の売買手数料ゼロに 9月から
PR TIMES:SBI証券:「ゼロ革命」(国内株式売買手数料無料化)のお知らせ~2023年9月30日(土)発注分から、オンラインの国内株式売買手数料の無料化を実施~
すごい時代になったものです。
ストライキ実施か~。すごいことになってます。
日本経済新聞:そごう・西武、ストで31日に池袋本店休業 ドキュメント
NHK NEWS WEB:そごう・西武労組 ストライキ実施決定 31日に西武池袋本店で
大手デパートでのストライキ実施は、NHKによると1962年当時の阪神百貨店で実施されて以来、だそうです。私など生まれてませんよ。
定期的に同居人から「パソコンの画面に変なのが出た」と相談を受けます。
画面を見に行くと、ほとんどのケースがこれです。
マイクロソフト:マイクロソフトのサポートを装った詐欺にご注意ください
要するに「あなたのパソコンに問題があります。直してあげますので電話ください」とか「連絡をください」みたいな偽の案内が出て、連絡してしまうとサポート代と称した法外な金銭を要求されるというものです。
数回も経験すれば対処法も覚えそうなものなのですが、お年頃のせいで、前回やったことはもちろん、直前まで何を操作していたのか覚えていない状態なので、10数回は同じやりとりをしています。正直困ったものです。
パソコン操作は老化防止になる気がしますし、そんな言説もどこかで読んだ気がしますが、ゲームしかしてない、たまに気が散るとニュースを読んでしまい、そのときに本当のニュースと広告の区別がついてないような場合はそんなことないようです。それはともかく。
7月末には日本・福岡で世界水泳が、そして先日までハンガリー・ブダベストで世界陸上が行われていました。
その結果はともに、メダル獲得、3位内入賞が2つという結果でしたが、競泳陣は過去30年で最低レベルの成績でネガティブ、陸上陣は大健闘で勢いがありポジティブ、と明確に違っていたようです。
先日、無駄に旅行のためにお金と時間を使い、各種会員制度のグレードを上げることを勤しむ行為を「修行」と自虐してる、みたいな話を書きました。
そもそも修行は、スポーツなどで使われる言葉なのでなじむのでしょう。
ところで、学業や資格試験にも、似たような自虐があるのですよね。文系の趣味の場合、突き詰めていく行為を「沼にはまる」と言ったりしますが、これです。
世の中、なんでもかんでも会員制度で作られている気がします。会員制度は、要するに常連客を作るための仕組みとして機能しています。
どのような商売も、常連客を増やすのが重要なのは当然です。さらには、その常連客の中から、もっとヘビーな常連客になってもらえたらいいなと考えて、さまざまな優遇制度を設けたりしています。
中でも特に利用者側の関心が高くなる優遇制度は、会員グレード制度かなと感じてます。そして、そのグレードを上げるためにサービスを積極的に使うことを、世の中では「修行」と呼んでいるようです。
話題にすることがそのまま風評被害になりそうな気がするので、私としては正直どうでもいいです。
日本経済新聞:原発処理水の海洋放出開始 初回、17日間で7800トン
全体的には、(日本は欧米から見れば極東と呼ばれるほどなので)、欧米各国は特に反応ないようですが、やはり太平洋沿い、東南アジアの沿岸各国、特に中国からは、強い拒否反応が出ているようです。
高校野球を久しぶりにライブでテレビで見ましたよ。いつ以来かな~。
慶應義塾大学HP:慶應義塾高等学校野球部、夏の甲子園で107年ぶりに全国制覇
スポーツブル:バーチャル高校野球:2023年 夏の甲子園 決勝戦 仙台育英 - 慶応
既報のとおり、神奈川県代表の慶應義塾高校が、宮城県代表の仙台育英高校を破り、107年ぶりに優勝を果たしました。おめでとうございます。
今月(2023年8月21日)発売の日経マネーは、新NISAと高配当銘柄で特集を組んでいるようです。
自分ではこの手の雑誌を買わなくなって数10年過ぎますが、その年代ごとに有名な投資家が一定数記事に登場しますので、投資を始めたばかりの人は参考にすべきかなと思います。
そして、納得できた、共感できた投資手法をマネしてみればいいんじゃないかと思います。
軽く更新しておこうと思います。
なんと! 慶應義塾高校が夏の高校野球で決勝進出です!!!
決勝戦は8月23日14時からですってよ。どうなるか楽しみです!!!
8月、早くも下旬になりますが、暑さに関してはまだまだ覚悟しないといけないようです。
ウェザーニュース:気象庁1か月予報 残暑が和らぐ兆しなし 台風の発生にも注意
8月17日に発表された1か月予報によりますと、9月中旬にかけては平年より気温が高い状態が続くとのことです。
テレビのニュースなどを見ていると、連日のように「熱中症警戒アラート」が発せられていて、熱中症に警戒してください、というような情報が常に流されています。
この熱中症警戒アラート、けっこう最近に発表されるようになった気がしてます。具体的にどうすればいいのとか、よく知らなかったので改めて調べてみました。
税金ってのは常に制度が変わっており、注目してないといつの間にか上がっていくものです。
読売新聞:「タワマン節税」に歯止め、相続税評価額を戸建て並みに引き上げへ…不公平感の解消狙う
今日、目に付いたのはタワマン節税ですが、正直な話、いわゆる億ションなど購入できる世帯はいろんな税金払ってくださいよ、って思ってしまいます。
投資目的でタワマンを買ってるならなおのことです。所有者が住んでいないケースの税金を上げるとか、いろいろ知恵を絞ってほしいところです。
ちょこざっぷに入会すると、入会特典? お礼? として、体組成計(体重計)とヘルスウォッチ(スマートバンド)がいただけます。
これら目当てでちょこざっぷに入会したという人が、意外と多いのでしょうか? ネット検索によると、タダでもらえるものをさっさとフリマに出して換金する人たちも見られます。
実は、体組成計はタニタを、スマートバンドはMi Band6を普段から使っていたので、正直私としてはどうでもよかったです。ただ、ちょこざっぷアプリと連動してそれらで計測したデータが自動的に記録できるのは便利かなと思っていました。
普段はiPhoneのヘルスケアに、手動入力してましたので。
実際に入会特典の体組成計とヘルスウォッチが届きましたので、これまで自宅で使ってた似た機器との比較をふまえて感想など述べてみたいと思います。
なお、私は3月末日に入会手続きを行い、実際に体組成計とヘルスウォッチが届いたのは8月11日夜でした。入会時期および届いた時期によって製品が異なる可能性があることはご了承ください。
私にとって、スポーツの習慣づけは鬼門です。なかなかうまくいきません。
通信制大学卒業以降は、学業に割いていた時間の一部を、ウォーキングに当てるなどしてました。それでも、1日110キロカロリーの消費目標をやっとこさ超える程度です。
この消費カロリーは基礎代謝を超える部分という意味だと解釈しますが、30~40分程度歩くくらいではこの程度なんだな、と改めて感じてました。
本当は歩く時間を延ばせばいいのですが、諸藩の事情で、できるだけ外出している時間を短くしたいので、例えば階段を使うコースを工夫したりしてました。
最近の世の中は本当に便利になったもので、コンビニジムという、とても気軽に筋トレマシンが利用できるスポーツジムが流行し始めてます。
厳密には、ライザップ系列のちょこざっぷというジムが無理やり流行を作っているような気がするだけですけど。
ただ、短時間でちょっと筋トレしてみたい、という私のニーズにも合ったので、このたび3月末日にアプリ登録、入会手続きを済ませまして、先日やっとこさ入会記念品の体組成計とヘルスウォッチが届き、無事に入会が済んだところです(長かった)。
青森県七戸町のごみ処分場で、合計1000万円超の現金が粗大ごみから発見されたことが話題になっていたそうです。
産経新聞:タンス預金?家具から現金1千万円超 青森・七戸町のごみ処分場
このニュースにからめて、タンス預金ってどうなのよ、という議論がアベマニュースで行われたそうです。
ABEMA Times:「タンス預金」増加にひろゆき氏「“ルフィ”のような犯罪者が増える」現金=悪なのか?
私はタンス預金不要かなという立場ですが、いざというときにATM操作もままならない人たちがある程度の現金をもっておく必要がある、という点には思いがいたってませんでした。しかし、持っていたことを忘れてゴミとして捨ててしまうのは痛いと思いますけどね。
先ほどYoutuber落日の記事を参考にブログを書きました。リンクはヤフーニュースを付けました。
ヤフーニュース:日刊ゲンダイデジタル「UUUM身売りで大株主のヒカキンは? ひろゆきもシバターも「儲からない」と嘆くYouTuberの落日」
当然ですが大元の記事のリンクもあります。
日刊ゲンダイデジタル:UUUM身売りで大株主のヒカキンは? ひろゆきもシバターも「儲からない」と嘆くYouTuberの落日
私自身は、本来なら日刊ゲンダイのリンクをちゃんと貼るべきだろうな、という考え方を持ってました。なぜならオリジナルだからです。でも、読む人の立場を考えた時はどうでしょう? って具合に考えを改めつつあるところです。
Youtuberの広告収入が激減しているという記事が目立つようになってます。
ヤフーニュース:日刊ゲンダイデジタル「UUUM身売りで大株主のヒカキンは? ひろゆきもシバターも「儲からない」と嘆くYouTuberの落日」
まぁ、正直言いまして、どんな業界でも、売れて儲かる人とまったく儲からずにコストも稼げない人に分かれるのは仕方ないことですよね。
実は、日々、テレビを見るのに使っていた全自動DIGAの、チャンネル録画が壊れてしまいました。
2017年ごろに買ったものなので、HDDの特性上、いつ壊れてもおかしくないのです。ただ、不思議なことに機能しないのはチャンネル録画の部分のみで、そのほかの録画データは残っているし再生もできるし新たな番組録画は問題なくできるのです。
なぜ、チャンネル録画のみ機能しないのかまったく謎なのですが、少なくとも電源OFF、コンセント外しを3回繰り返しても機能が復活しないのでもうどうしようもないかなと考えてます。購入後7年目なのであらゆる保険も使えなさそうです。
さて、チャンネル録画が機能しなくなってとにかく困っているのが、ルーチンワークとしての毎日のニュース視聴です。これをどうしようかいろいろ策を講じたところ、チャンネル録画が壊れたままでもネット動画で十分かも、と思える状況になったので、それを記しておきます。
私は大学卒業を2回経験しているのですが、1回目は4年間、本厚木、しかも厚木市下荻野なので小田急線本厚木駅からさらにバスで20~30分くらいかかる場所に、千葉県から通学していました。
当時の住所を元に、今現在のグーグルマップで検索すると、おおよそ片道2時間半です。ただ、実際の通学は1985年~1989年という具合に40年近い昔の話なので、当時の運行状況(ダイヤ)と現在のそれは違ってることは考慮しないといけません。雨の日で交通事情が悪ければ、3時間以上かかった記憶もあります。
それと比較したら、2回目の卒業では、8月の2週間だけ、東急日吉駅まで片道約1時間半ほどでスクーリングに通うのは、楽勝だろうと思っていたものです。
真夏の通学、および約30年経過した加齢による体力低下をナメてました。正直かなりきつかったです。
Twitterにログオンしなくなってだいぶ経ちますが、やっぱり禁断症状が出ています。
やはりリアルタイムで何が起きているのかを確認するには、Twitterが便利です。が、すでにこの世にTwitterはありません。
厳密には、アプリ名「X」に変わってしまいました。スマホを見たら、アイコンもアプリ名もそうなってました。
ああ、本当に青い鳥はいなくなってしまったんだなぁ。しみじみ。
もう自分が大好きだったTwitterはありませんが、とはいえそんなことなどおかまいなしに、これまでどおりSNSに記事を書いている人はたくさんいます。いざというときにそれらの話題を確認する手段がほしいです。どうすればよいでしょうか?
2024年1月から新NISAがスタートしますが、日経新聞電子版にちょっと気になる記事が出てました。
日本経済新聞:新NISA、回転売買の勧誘は処分対象 金融庁が監視強化
記事が有料配信なので全文読めない人もいそうですが、要するに新NISAの、資産売却後翌年には枠が復活する制度を悪用して、証券会社が手数料稼ぎのための回転売買を勧誘しているかどうかを、金融庁は監視しますって話です。
ただですね、資産運用においては多少の回転売買は必要なんですよね。なので、その中身を理解して、自分の判断でするのはOKなんじゃないかと思います。
私にとってはかなり懐かしいお名前でした。
スポニチ:光宗薫、いつまでも付けられる「元AKB48」の肩書きに私見「不快感を覚えることがあります」
検索によれば、最近はちょくちょくバラエティ番組にも出演しているものの、30代となり芸術家としての活躍のほうが目覚ましいようです。
まんたんウェブ:ゲゲゲの鬼太郎:「鬼太郎EXPO」作品一挙公開 「ぬ~べ~」「鬼灯の冷徹」作者 光宗薫も
肩書に関しての私見をSNSで表明したとのことですが、これはなんともしがたい部分がありますよね。
余暇、レジャー、暇つぶしというのは、人生を続けるのに大切な余白だとは思うのですが、それらにどれくらい取り組むかに関してはもう少し考えたほうがよいかもしれません。
私自身も、定期的に旅をしたいとか、映画を見たいとか、外食グルメをしたいとか思います。でも、それらを毎日のようにするのにお金がどれくらい必要なんだろうと思うと、尻込みします。
たまにはいいだろう、くらいのタイミングは人によりさまざまとは思いますが、私として久しぶりにそんなタイミングになったので、映画、そして外食グルメを楽しんできました。
私は両親、特に母親からお金を蓄える大切さをしっかりと学んだので、普段から無駄遣いせず、余ったお金は銀行に預け、若い頃は堅実に稼ぐためにサラリーマンをしてました。
また、何がきっかけだったのか今となっては記憶があやふやですが、結果だけ述べると蓄財は銀行預金、生命保険の個人年金、そして勤務した会社の株式累積投資や財形貯蓄などに分散して行っており、仕事一筋、またハードな出版編集業務で長期休暇もままならず、趣味の音楽CDを買う以外はほとんど旅行やグルメなどにも使うこともなかったため、最初の数千万円までは残高さえ見ずに蓄えてしまいました。
そして、1999年~2000年にかけてのITバブルとその崩壊により、自身の蓄財の時価の乱高下を経験し、その後の人生を考えるきっかけとなりました。
さらにその後20数年、いろいろなことを経験して今があるわけですけど、結果としてFP資格を目指すときに学んだあらゆるマネーに関する知識が、武器となり役に立っています。
さて、そういった前提を踏まえて、今の段階でゼロからお金を蓄えたいと思っている人に、何を伝えることができるのか、常に考えています。本当に難しいことです。少しブログに残しておきたいと思います。
当ブログはしばらくの間、Twitterのツイートを張り付けることばかりしてましたが、Twitterを利用しなくなったので、画像など貼る場合はココログに直接アップロードする必要が出てきました。
よって、上記は実験です。直近の外食の写真を張り付けてみました。
Twitterの、自分のアカウントへのアクセスをやめてから1週間以上が過ぎました。
Twitterのない生活をしてみて、メリット、デメリット、それぞれ感じるところが出てきました。
それぞれ、ブログに残しておくことにします。