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Twitterをやめて1週間過ぎて感じたメリット、デメリット

Twitterの、自分のアカウントへのアクセスをやめてから1週間以上が過ぎました。

Twitterのない生活をしてみて、メリット、デメリット、それぞれ感じるところが出てきました。

それぞれ、ブログに残しておくことにします。

まずはメリットです。

当然ですが、Twitterに熱中していた分、その時間がそのまま空き時間になりました。他にやりたいことに回せるようになりました。

当ブログの更新頻度が増えてるのはそのためです。そして、ブログの更新は1回の満足度が高いので、多くて1日1回の更新で十分です。

あまり時間をかけないよう心がければ、ブログ1回の更新は、隙間時間のすべてをTwitterに費やしていた合計時間よりも短く済みます。

また、私は英語の各試験にも取り組んでますが、単語暗記アプリ、短文暗記アプリ、練習問題Webサイトなどに取り組む時間が増えました。

以上のように、1日の時間の使い方が変わりました。

一方で、デメリットです。

今現在、何のニュースが話題になっているのか、わかりにくくなりました。

現在、おもにニュースを確認するのに使っているのは、昼と夜のNHKニュース(テレビ)のほかは、

グーグルニュース
ヤフーニュース
NHK ニュースWEB

以下、頻度は下がりますが、

日本経済新聞(諸藩の事情により紙版と電子版セット課金)
朝日新聞デジタル(ベーシックコース)
日刊スポーツ

などを適宜使っています。

以上ニュースサイトを駆使したとしても、Twitterの速報性、ライブ感、一般の人々の生の声にはかないません。

特に、直接に面識のない、身分などもよくわからないけれどニュースについて鋭いことを言ってるアカウントを見に行ける醍醐味を知ってしまうと、ああ、これを感じたくてTwitterをやっていたんだな、と気が付きました。

TwitterはSNSとしてはかなりゆるいつながりですが、その、直接は知らないけれどとてもためになるアカウントの人たちの今の思考を知るのが楽しかったのだな、と思いました。

ただ、そのTwitter、現段階でもどうなるかわからない大改革の最中で、その改革に自分がまきこまれるのはいやだな、と思ってます。

よって、引き続き、現在のTwitterから距離を置く方針は変わりません。

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