英検2級、今年は不合格でした
先日の9月3日、英検2級のS-CBT試験を受験してきました。受験直後の感想などはすでにブログにしてあります。
9月29日の17時。その試験結果が発表されました。
いやな予感はしていたのですが、それが現実となってしまいました。
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先日の9月3日、英検2級のS-CBT試験を受験してきました。受験直後の感想などはすでにブログにしてあります。
9月29日の17時。その試験結果が発表されました。
いやな予感はしていたのですが、それが現実となってしまいました。
タバコは一切吸わない、酒は平均すれば1か月に1~2回程度な感じの私ですが、水や日々の食事以外に毎日3杯も飲んでいるものがあります。
コーヒーです。
たまに紅茶や緑茶を試そうとしましたが、最終的にはコーヒーに戻ってきます。
中毒なんですかね? 病気ではないと思いますけど。
今日は普段、何を飲んでいるか紹介します。ちょうど暑い時期なので、アイスコーヒーメインです。
本当にこちらの、キーコーヒーのリキッドコーヒーが重宝しました。
今年のプロ野球、セ・リーグは阪神が、パ・リーグはオリックスが制覇しました。
オリックスはなんと、いつの間にか3連覇だったそうです。そんなに強いチームだったのか~。
さて、今年は例年にも増して、クライマックスシリーズって本当にいるの? っていう議論が盛り上がっているように見えます。
見えますと控えめに行ったのは、結局のところ自分が目に付いただけかもしれない、とも思うからですけど。
いくつかの意見を拝見したうえで、ならば、どんなクライマックスシリーズならいいのか案を考えてみました。
ブログの更新にしろ、SNSの更新にしろ、あまり深く考えてしまうと手が止まります。
あまり深く考えずに、とにかく書いていく(タイプしていく、入力していく)のが、頻繁に更新するコツである。これはわかりきってることです。
ただ、あまりにも素を垂れ流していくことは、炎上のもとになるという現実もあります。痛しかゆしです。
年収の壁というのが話題ですけど、正直、自分としてはピンと来ていませんでした。
むしろ、くだらない、とさえ思っていました。本当にくだらない。
自分に市場価値があるならば、いくらでも稼げばいいはずなんです。
英検って、今、大変革の時期に入ってるのかもしれませんね。
英検は、7月に来年度第1回試験から一部試験形式の変更が発表されていました。
そして今回、試験申し込みやその結果の確認を行うためのアカウントの変更が発表されました。
日本英語検定協会:英検:お知らせ:新サービス 「生涯学習アカウント」 リリースのお知らせ (PDFファイル)
従来型試験での受験者層はあくまで学生がほとんどのように思えますけど、生涯学習アカウントとは大きく出たな、という印象です。
東京ディズニーリゾート。今年でディズニーランドが開園して40周年だそうですね。
40年前、私はすでに高校生でしたので、自分が幼いころにディズニーランドに連れて行ってもらった記憶は当然ありません。
1983年に開園して以降、正直、東京ディズニーランドのテレビCMを見るくらいで、友達と行って遊ぼうみたいな、そんなコミュニティにはいませんでしたね。
なお、20代のころの大学生時代はとにかく卒業に専念してましたし、新卒入社後の10数年には、ろくに旅行にも行った記憶もありません。
近年は年に1回以上はディズニーリゾートを楽しんでいるのですが、そうなるきっかけをくれたアプリが、東京ディズニーリゾートAPPでした。
いや~すごい。
日本経済新聞:家計の金融資産、6月末に2115兆円 最高を大幅更新
なお、元ネタは↓です(2023年9月20日発表)。
日本銀行:統計:資金循環
いやしかし、そのうち現金預金が1117兆円だそうですよ。
長年似たような環境でパソコンを使い、ネットで情報をブラウズしていても、そのフル機能を使っているとは限らないため、ありゃ~、こんなことできるのかとびっくりすることがままあります。
そんなことがついさっきありました。
なんと、Google Chromeは、言語翻訳機能が標準装備になってたんですね。
てっきり翻訳は拡張機能で使うものだと思ってましたし、そもそもインタフェースが拡張機能のときのものと大差ない印象だったので、そんなダイナミックな変更がかかっていたなんて知りませんでした。
なお、面倒なのでほかのブラウザ(Edge)については調べません。
明日は敬老の日ということで、高齢者の人口の話題が多いです。
NHK NEWS WEB:あす「敬老の日」 10人に1人が80歳以上に 総務省人口推計
日本経済新聞:「100歳以上」9万2139人 53年連続増、最高齢は116歳
日本経済新聞:働く高齢者が過去最多 65歳以上912万人、人手不足補う
その中でも目を引いたものについて、感想を述べてみようと思います。
一段落だと思ったのはとんだ早とちりだったようです。
いやー、それでもまさか、9月7日のあの会見って、そんなに多くのスポンサー方々の逆鱗に触れるような内容だったんでしょうか? みなさん本当に今後は永遠にジャニーズのタレントをCMに使わないんでしょうか?
振り返ってみて、どこがそのような逆鱗に触れるような内容だったのか、ジャニー喜多川氏の少年性犯罪事件へのジャニーズ事務所の対応について考えてみました。あくまで個人の感想です。
アレとは、まぁ、優勝なんですけど。
阪神タイガースの、18年ぶりセ・リーグ制覇、おめでとうございます。
私は巨人ファン(公言できるほど真剣でもなくプロ野球をテレビで見なくなって久しいですがあえて言えば巨人ファン)ですが、阪神の優勝はいろいろと盛り上がって楽しいですよね。
さて、18年前ってどんなチームでしたっけ、と検索などで振り返ってみることにしました。
ついに、登場時のセンチュリオンカードの年会費に並びましたね。
アメリカンエキスプレスのプラチナカード、およびビジネスプラチナカードのサービスの改定が行われ、なんと、年会費も165000円(税込)になることが発表されました。
そうか~。「すべての瞬間が、想像以上。」ってキャッチフレーズがなんともです。
なにかと話題のマイナカードですけれど、近所の行きつけのクリニックおよび薬局でもマイナ保険証として活用できるようになりました。
医療情報に関しては、マイナンバー管理がけっこう進んでおり、マイナカードを使えばスマホやWebで過去の通院歴や薬処方箋の内容、特定検診などの検査結果などが簡単に確認できます。
よって、マイナ保険証受付ができる病院ならば、それらの過去の通院投薬情報を知ることができるため、薬処方の重複などが避けられますし、通院歴を踏まえた診察も可能になるわけです。
話は変わって、スマホであらゆる店舗の予約が可能なEPARKというアプリがあるのですが、具体的には飲食店やヘアサロンやリラクゼーションなどの予約が可能なのですが、なんと薬局の予約も可能だ、というので、活用を始めてみました。
いつの間にか、スマホアプリがすごく便利になっていたなぁ、という話の続きです。
結局のところ、小売店や飲食店は、ヘビーユーザーを作りたくてさまざまな施策をほどこします。
10年以上前、スーパーはポイントスタンプで実質値下げを行い、飲食店は次回利用時割引券などを配布するなどをしてたわけですが、これらがアプリに置き変わりました。
当初、ポイントなどはTポイントで、支払いなどはPayPayで、という具合にアプリが分かれていた印象がありましたが、それらが意外と使われていると判断されたときに、大手チェーン系飲食店は自社でアプリを作ればいいじゃん、という感じになったのでしょうね。
自社の支払いに使える(ただし、クレカは別に必要)、自社の最寄り店を探せる、クーポンを出したりポイントを付与したりもできる、それを利用すればするほど会員ランクも上がり、それを上げたいがためにヘビーユーザーが増えていく、そんな感じでしょうか。
通常そのようなアプリは、店舗ブランドごとに作りますが、それを、自社のほぼ全ブランドで使えるようにしたのが松屋フーズ公式アプリです。
故ジャニー喜多川氏の性加害、少年性虐待問題に関して報道が続いていましたが、ジャニーズ事務所が行った9月7日の記者会見で当面の区切りが付いたのかな、と感じています。
ジャニーズ事務所:外部専門家による再発防止特別チームに関する調査結果について
当初は再発防止特別チームに関して、第三者委員会の体をなしてないとか、懐疑的な見方もされていた印象ですが、なかなかいい仕事をされたのではないかと思っています。
それを受けて、ジャニー喜多川氏の所業が実際にあったものと、観念して受け入れた、と解釈しました。
最近のスマホアプリすごいね、という話の続きです。
スマホでデリバリーを頼むってのは、ひと昔前ならばお店に直接電話をかけて、お店の人に品物を持ってきてもらう、いわゆる”出前”ってことなんだと思います。さすがにそうまでして飲食店のご飯を食べる習慣がなかったので、めったに私自身は出前を取る、って行為はしませんでした。ごくたまにピザを家族で注文する程度でした。
ここ数年は、いろいろな飲食店がUber Eatsや出前館などを利用し、出前を外注して宅配に対応するみたいな流行を作ってきたような気がしています。いわゆるギーグワークとして仕事したい人と、自宅で食事したい人と、出前を運んでほしい飲食店を、アプリによってマッチングさせてる、みたいな考え方なのかな? と理解してます。
ただまぁ、正直言いましてUber Eatsも出前館も、そこまで利用したいとは思えなかったんですよね。所属関係がよくわからない人に持ってきてもらうくらいなら、モバイルオーダーで自分で取りに行くほうがましかな、とも思ってました。
そんなふうにつらつら考えていた時に、マクドナルドのモバイルオーダー&デリバリーがアメックスのキャッシュバックキャンペーンの対象になったので、これをいい機会にせっかくだから試してみよう、と思ったのでした。試したらすごかったです。
スマホアプリといえば、私にとってはゲームアプリでしたし、ニュース収集アプリでしたし、ポイントアプリでしたし、地図アプリでした。また、キャッシュレスのための決済アプリも重宝しました。
それらのアプリは、基本的には全部バラバラで、たとえばポイントアプリでポイントを貯めた後、決済アプリを改めて利用する、という具合にけっこう手間でした。ましてや地図アプリは地図以外の機能はなく、近辺にどんな店があるか探すとか、ナビしてもらうには重宝しますが、あくまでそこまでのアプリでした。
要するに、同じスマホに入ってるけど、各アプリは全部別々だしバラバラだし、というイメージでした。4~5年くらい前まではそれが当然だったのではないでしょうか?
ところがいつからか、それらの一部、もしくは多くを連携させて動作するアプリが登場していました。特に地図と決済の連携は画期的で、すごく便利、と思えるものがけっこうあります。
そんなアプリを、ひとつづつ取り上げてみたいと思います。
本日は、タクシーが呼べるアプリGO《ゴー》です。
通信制大学を卒業して以降の私の目標は、英語のレベルを上げることです。
具体的な目標として、英検CSEスコアの向上、およびTOEICスコアの向上です。
そして、今年はこれまで、英検は3級、準2級を、TOEICはLRとSWをそれぞれ1回ずつ、合計4回の試験を受けました。
本日の英検2級S-CBT試験は、年内5回目の試験です。
英検、TOEICともに去年から繰り返しているわけですが、正直言いまして進歩はかなり停滞しています。
どうしたものかなと思い始めているところです。
そう来たか~という発表が松井証券からありました。
昨日よりSBI証券と楽天証券が「(日本株式)売買手数料無料」で話題になってました。これらは来年のNISAの新制度スタートに向けての顧客囲い込みとも考えられていました。
松井証券は、売買手数料値下げ競争には加わらないだろうな、とは思ってたのですが、絶妙なサービス変更で対抗手段を打ってきました。
松井証券:ニュースリリース:新NISA口座での日本株、米国株、投資信託の売買手数料無料化のお知らせ
松井証券:ニュースリリース:【業界最高還元率!】「最大1%貯まる投信残高ポイントサービス」開始のお知らせ
なんというか、新規参入者よりも投資経験者をうならせるサービス変更だと思うのですがいかがでしょう?