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プロ野球クライマックスシリーズ改革案をぶちあげるよ

今年のプロ野球、セ・リーグは阪神が、パ・リーグはオリックスが制覇しました。

オリックスはなんと、いつの間にか3連覇だったそうです。そんなに強いチームだったのか~。

さて、今年は例年にも増して、クライマックスシリーズって本当にいるの? っていう議論が盛り上がっているように見えます。

見えますと控えめに行ったのは、結局のところ自分が目に付いただけかもしれない、とも思うからですけど。

いくつかの意見を拝見したうえで、ならば、どんなクライマックスシリーズならいいのか案を考えてみました。

東スポWEB:CSルール導入から20年 〝10ゲーム差以上つけても…〟球団幹部が不公平感激白

9月27日現在で阪神は2位に12ゲーム、オリックスはなんと2位に17.5ゲームも離れてます。これはすごい。なんというか、恨み節も理解できます。

デイリースポーツ:「サンモニ」落合博満氏、CS「3位だったら出なくていいという球団」が出てくる可能性指摘

落合氏は監督経験もGM(球団経営幹部のひとり)の経験もあり、特に3位のチームの割の悪さを指摘してます。まぁ、これは記事中にもあるとおり球団経営の都合であり、選手やファンはさすがに「出たくない」「出なくていい」までは思ってないでしょうね。

ちなみに、クライマックスシリーズは今年で20年目だそうです。

Wikipedia:クライマックスシリーズ

をい、厳密には2004~2006年まではパ・リーグはプレーオフじゃないか。まぁ、クライマックスシリーズの原型ではありますが。

その20年の間にも、セ・リーグでは行われない時期があったとか、試合数の変更とか、ルールが微調整されてますけれども。

根本的な問題は、たった全12球団しかないのに、2リーグ制で6チームずつに分かれていることと、半分のチームがクライマックスシリーズに進出できてしまうってことですよね。

本来、トーナメント制のポストシーズンってのは、アメリカのメジャーリーグとか、日本ならサッカーJリーグくらいにチーム数が多くないと成り立たないのが正直なところですよ。

なので、抜本改正するならば、セ・パともにあと2チームずつ増やし、各8チームのリーグにするしかありません。そうなれば、クライマックスシリーズ進出チームが半数未満になります。

もし、12球団のままで行くならば、実質1リーグにして、北地区、中地区、南地区もしくは東地区、中地区、西地区の4チーム3ブロック制にして、地区ごとの1位プラス2位以下の勝率最上位1チームによるクライマックスシリーズにすればいいんですよ。

以上のような、球界を揺るがす抜本改革は無理だろうなぁと、承知のうえで書いてみました。

いやいや、クライマックスシリーズの、リーグ優勝チームへのリスペクトさえもうちょっとあればいいんですよ、って場合の改正案は、やっぱりアドバンテージ2勝でしょうね。そうなると、試合数が最大5試合最短2試合に減ってしまうので興行的にどうなんだ、という意見も出そうですけど。

じゃ、アドバンテージを減らすメリットを下位チームに与えて、リーグ戦や交流戦のモチベーションを上げるのはいかがでしょう。具体的には次の通りです。

・ゲーム差5以内の場合
・リーグ戦での直接対決で優勝チームに勝ち越した場合
・交流戦でリーグ別最上位の場合

以上のうち1つ、もしくは2つを満たす場合は、アドバンテージを1つ減らせる、という具合です。

まとめると、通常のアドバンテージは2勝だけど、下位チームの頑張りによってアドバンテージを1勝に減らせる。

こんな感じでいかがでしょうね。

以上、改革案を書いてみました。

それでもまぁ、現状のクライマックスシリーズは、興行的に盛り上がっているとは思いますので、ルールとして受け入れて楽しむしかないのかなとは思います。

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