« 2023年、今年1年ありがとうございました。 | トップページ | 2024年 年始のご挨拶 »

2023年レコード大賞は「ケセラセラ」でした

そうですか~、Mrs.GREEN APPLEでしたか~。

スポニチAnnex:レコード大賞はMrs. GREEN APPLE「ケセラセラ」万感10周年3人が目潤ます 安住アナも涙

おめでとうございます!

スポニチによると、去年のセカオワに引き続き、2年連続のロックバンドの受賞だったそうです。
トータル7回目とのことですが、これどういう数え方かな???

TBS:日本レコード大賞歴代受賞者一覧

えっと、マヒナスターズとブルーコメッツはバンドだけどロックじゃない、って扱い?

globeをどう扱ってるかも悩みますね。

そのほか、B.B.クイーンズ、米米クラブ、GLAY、サザン、ミスチル(2回)、そして去年のセカオワなので、何かがロックバンドから外れてる感じですね。

まぁ、いいや。

なお、最優秀新人賞は、FRUITS ZIPPERでした。

スポニチAnnex:【レコ大】FRUITS ZIPPERが最優秀新人賞!7人が歓喜の涙、涙…寿々歌は謎?の一発ギャグ締め

演歌2代目でも、乃木坂ライバルでも、LDH秘蔵っ子でもなく、きゃりーちゃんの妹分でしたか~。 
こちらもおめでとうございます。

そのほか、番組全般としてはまぁまぁでしたし、最優秀歌唱賞JUJUのステージは圧巻でした。

レコード大賞受賞、最優秀歌唱賞受賞は、どうも例年、経歴十分な人たちの年功受賞の傾向が強まった気がします。特に最優秀歌唱賞の人選はリリースがあればよく、いまのところ納得できると感じます。レコード大賞に関しては、該当年度のヒットが伴わないといけないので、その中でなるべく文句のない楽曲を選ぶのは、今後も難しい状況が続きそうですね。

Adoさんは、来年も引き続き活躍できるようでしたら、ぜひ会場で歌唱してほしいなと思いました。

« 2023年、今年1年ありがとうございました。 | トップページ | 2024年 年始のご挨拶 »

ニュース」カテゴリの記事

映画・テレビ」カテゴリの記事

芸能・アイドル」カテゴリの記事

音楽」カテゴリの記事

当ブログの注意事項

  • ブログ記事に関して
    当ブログの内容は、執筆者である松本勝晴のこれまでの生活、経験、情報入手の蓄積により、あくまで一個人の見解、私見、ポジショントークを表しています。記事をご覧になるみなさまのこれまでの生活、経験、情報入手の蓄積によっては不愉快な思いをされる場合があります。ご注意願います。
  • 自己責任のお願い
    当ブログでは、金融資産運用、保険などリスク管理、社会保障、税制に関する話題において、その実践結果の報告や、将来の展望に関するコメントなど情報の提供を行います。しかし、その情報は将来の結果を約束するものではありませんし、ご覧になるすべてのみなさまに等しくお勧めしているわけでもありません。特に金融商品の売買に関してはさまざまな事情により元本割れを起こす可能性がある点についてご留意願います。
  • 常に最新情報をご確認ください
    当ブログの記事の内容は、原則として各記事フッター部に掲載の執筆年月日時点のものであり、実際にご覧いただく時点では、制度変更などにより事実と内容が異なることや、解釈が異なる場合があります。当ブログだけを当てにせず、最新の情報をご確認ください。
  • 免責について
    当ブログ内の情報の利用、およびリンクされている第三者のサイトの閲覧やサービスの利用、各種判断については、読者のみなさまの責任においてなされるものであり、行った行為によって生じた一切の損害について、当ブログ執筆者および関係者は責任を負うものではありません。
  • トラックバック、コメントに関して
    当ブログでは、トラックバックおよびコメントの受け付けは一部ページのみで行っています。レスポンスはTwitter経由でお願いいたします。
  • 引用は適切に! 無断転載お断り!
    当ブログを引用する場合は適切に行ってください。無許可による全文の機械的な転載もしくはそれに相当する行為を発見した場合は、松本もしくは松本が正式に依頼した代理人より連絡のうえで、当方既定の原稿執筆料を請求させていただきます。
  • アフィリエイトプログラム
    松本勝晴は、amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。
  • 商標に関する説明
    CFP®は、米国外においてはFinancial Planning Standards Board Ltd.(FPSB)の登録商標で、FPSBとのライセンス契約の下に、 日本国内においてはNPO法人日本FP協会が商標の使用を認めています。