« 大谷翔平選手の銀行口座が元通訳水原一平氏に好き勝手に使われていた件 | トップページ | 心を入れ替えて歯科医へ通うことにします。年3回で済むのなら。 »

Blueskyが徐々に機能強化されてます

Blueskyの埋め込み機能の公式版がリリースされました。

動画投稿はいまどきなので必要かと思ってます。自分が使うかどうかはともかく。 鍵垢はほんと使われ方がナニなので、需要次第で実装されるのは仕方ないけど自分は使わないかな。 DM(ダイレクトメッセージ)は、今後のBlueskyの盛り上がり次第。ここで密かな連絡を完結させたくなったら使うかもです。ただDM(ダイレクトマーケティングメッセージ)は不要。

— まっちゃん (@mfpoffice.org) Apr 14, 2024 at 11:14

そうですよね。はみ出たりしないこんな感じでなければ、という感じです。

なお、Blueskyの今後の機能強化に関しても、情報が出始めています。

昨日開かれた Bluesky Meetup in Tokyo のレポート記事を産経ニュースで公開しました。

とても内容の濃いイベントで、エンジニアの発言や考えを詳細には書ききれませんが…新しい技術やサービスへの期待感、会場の興奮などが伝わるでしょうか?

きょう14日午後に大阪で開催される Bluesky Meetup in Osaka も、大いに盛り上がることを期待しています。
#BskyMeetup

[image or embed]

— 産経ニュース (@sankei.com) Apr 14, 2024 at 11:20

Buleskyユーザー会みたいな「Bluesky Meetup」が行わるとのことで、初日の昨日は、運営側から動画投稿、鍵アカウント、ダイレクトメッセージに関してコメントがあったようです。

それらの機能は、X(旧Twitter)から移行するのに必要十分な機能に思えるので、実装に期待です。

« 大谷翔平選手の銀行口座が元通訳水原一平氏に好き勝手に使われていた件 | トップページ | 心を入れ替えて歯科医へ通うことにします。年3回で済むのなら。 »

パソコン・インターネット」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

当ブログの注意事項

  • ブログ記事に関して
    当ブログの内容は、執筆者である松本勝晴のこれまでの生活、経験、情報入手の蓄積により、あくまで一個人の見解、私見、ポジショントークを表しています。記事をご覧になるみなさまのこれまでの生活、経験、情報入手の蓄積によっては不愉快な思いをされる場合があります。ご注意願います。
  • 自己責任のお願い
    当ブログでは、金融資産運用、保険などリスク管理、社会保障、税制に関する話題において、その実践結果の報告や、将来の展望に関するコメントなど情報の提供を行います。しかし、その情報は将来の結果を約束するものではありませんし、ご覧になるすべてのみなさまに等しくお勧めしているわけでもありません。特に金融商品の売買に関してはさまざまな事情により元本割れを起こす可能性がある点についてご留意願います。
  • 常に最新情報をご確認ください
    当ブログの記事の内容は、原則として各記事フッター部に掲載の執筆年月日時点のものであり、実際にご覧いただく時点では、制度変更などにより事実と内容が異なることや、解釈が異なる場合があります。当ブログだけを当てにせず、最新の情報をご確認ください。
  • 免責について
    当ブログ内の情報の利用、およびリンクされている第三者のサイトの閲覧やサービスの利用、各種判断については、読者のみなさまの責任においてなされるものであり、行った行為によって生じた一切の損害について、当ブログ執筆者および関係者は責任を負うものではありません。
  • トラックバック、コメントに関して
    当ブログでは、トラックバックおよびコメントの受け付けは一部ページのみで行っています。レスポンスはTwitter経由でお願いいたします。
  • 引用は適切に! 無断転載お断り!
    当ブログを引用する場合は適切に行ってください。無許可による全文の機械的な転載もしくはそれに相当する行為を発見した場合は、松本もしくは松本が正式に依頼した代理人より連絡のうえで、当方既定の原稿執筆料を請求させていただきます。
  • アフィリエイトプログラム
    松本勝晴は、amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。
  • 商標に関する説明
    CFP®は、米国外においてはFinancial Planning Standards Board Ltd.(FPSB)の登録商標で、FPSBとのライセンス契約の下に、 日本国内においてはNPO法人日本FP協会が商標の使用を認めています。