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エクスプレスチェックアウトの便利な点、不便な点

ゴールデンウィーク最終日から平日にかけて、2泊3日の日程で舞浜近辺にレジャーをしてきました。

コロナ禍以降、遠方に旅行することを長らく控えていたこともあり、たまたま居住する自治体の県内にあったディズニーリゾートは、非常に都合のよい旅行場所になりました。

今となってはコロナ禍による各種制限のほとんどは無くなったため、素直に遠方へ旅行したほうがよいかもしれませんが、ディズニーリゾートの園内は常にスクラップアンドビルドさてており、直近ではファンタジースプリングスの開業も控えているのはもちろん、その周辺施設も含めるとなかなか飽きることはありません。

平均年1回、多くても年2回程度の訪問であれば、季節や天候の違い、イベント内容の違いなど、常に新鮮な気持ちを感じられます。

もっとも、訪問を繰り返すと、お気に入りのアトラクションは決まってくるもので、毎回見るものも決まってきたりしますけど。

さて、旅行中の楽しかった話は、おおむねSNSで述べますので、こちらでは、今回改めてホテル滞在について思ったことを述べておこうかと思います。

具体的には、エクスプレスチェックアウトについてです。

ホテルを活用するさいには、基本的に宿泊費と、ホテル内で様々なサービスを受けた時に支払うサービス代、レストランなどで食事を取ったときに支払う食費などが必要になります。それらの費用は、別々に都度決済することも可能ですし、部屋付けといって、宿泊代と合わせてあとで支払うことも可能です。

最終日にチェックアウトするさいに、部屋付けならばそれらを精算し、一括して支払うことになりますが、チェックアウトするグループが重なってしまうとかなりの待ち時間が必要になり、そのせいで予定が狂ってしまうなんてことにもなりかねません。

よって、あらかじめ宿泊費が確定し決済されており、その他のサービスやホテル内の食事を取らないようなケースや、前日までに精算を済ませたケースでは、エクスプレスチェックアウトという仕組みが使えます。

翌朝、チェックアウトカウンター近くのポストに鍵を入れて、そのままホテルを出てしまうことができるのです。

ただ、注意点があります。いくら前日までに精算を済ませたとしても、そこから1泊はする以上、明細が最終確定ではありません。そして、最終確定した明細は、エクスプレスチェックアウトの場合はもらうことができません。

そして、特に部屋付けしている場合は、この最終明細がないことには、下手するとホテル内でどのようなサービスを受けたのか、わからなくなるリスクがあります。

係の人にも確認しましたが、部屋付けなどをしており明細が必要なケースでは、エクスプレスチェックアウトはなじまず、通常のチェックアウトを行うほうがよいとのことでした。

では、エクスプレスチェックアウトがなじむケースはどのようなケースでしょうか? それはやはり、宿泊代が事前決済されており、宿泊中のホテル内サービスや食事代を都度決済するケースです。

今回、私がはたと困ったのは、ホテル内の食事代を部屋付けでしたさいに、その場でレシートなどがもらえなかったからです。数年前ならば部屋番号とサインを記入したさい、そのコピーをもらえたのですが、最近では合理化のためかサインのみで終了です。

これが、都度決済を行うなら、その場でカード利用明細などがもらえていたはずです。

部屋付けというスタイルは、さまざまな合理化の波に飲まれ、面倒で古いものなのかもしれません。しかし、合理化はこちらも便利であり合わせるべきなのか、それともホテル滞在の充実感の一部として部屋付け、および最終日のチェックアウトを続けるべきなのか、悩んでいるところです。

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