株主優待銘柄選択方法
株式投資は基本的に利益を得るためにやるものですが、その利益の種類には大きく2種類、キャピタルゲインとインカムゲインがあります。
キャピタルゲインは、買値と売値の差額が利益となるものです。損失になることもあるので注意が必要です。
一方、インカムゲインでは、主に配当金を受け取ることを目指して株式を保有します。保有する限り、そして企業が配当金を出す限り、配当が受け取れるので長期投資向けのスタンスだと思っています。
株主優待を受け取ることも、インカムゲインの一種と考えていいと思います。優待名人桐谷さんのような有名人が出るくらい、話題になる投資手法ですが、とはいえなんでもかんでももらえればいい、というものではないというのが私の意見です。
私も、株主優待銘柄をいくつか保有してますが、それらをどうやって選んでいるのか、こちらでまとめておこうと思います。
株主優待は、企業が個人投資家の関心を誘うために、配当金以外にさらなるサービスを提供するケースがほとんどです。自社商品がプレゼントされるケースや、飲食店ならば自社のみで使える優待金券、映画会社ならば映画が見られる優待入場券などがあります。
現金に近い、クオカードやデパート商品券、クレカ商品券などを提供する会社もあります。
このように、さまざまな株主優待がありますので、一度はどのような商品がもらえるのか、ざっと調べてみるのもいいと思います。
私の場合は、次のような銘柄の探し方をしています。
まず、とにかく株主優待を探すときに、以下のものが提供される銘柄に絞っています。
・カレンダー
・食事優待券
上記以外のサービスはとりあえず無視します。そしてカレンダーはとりあえず置いておいて、以下はどの食事優待がいいかどうかのみ検討します。
これが、現在みんかぶで認識できる食事券優待がある銘柄リストです。ここからさらに絞り込みます。
具体的には、普段から利用したいと思うか、使うのに便利か、そして使い切れるか。以上3つが基準となります。
私としては、移動手段の都合とか地理的な問題などを考慮して、使いたいと思うか、使いに行けるか、全部使い切れるかなどを考えて銘柄選択します。
以上を考慮すると、マクドナルドのように最低単元でも半年で6回分も食事券がもらえてしまうのは、わざわざマックに毎月1回も行かないよな、と思ってしまい、対象から外れてしまいます。
それほど一般的でない銘柄であっても、たまたま近所に使える店があるなら、せっかくなので銘柄を選び、保有しています。
そして、優待食事券が届いたら、それを使いに行くのが楽しみのひとつになりました。
ただ、何度か利用して飽きてしまったときには、縁が尽きたと思って売却したりもしています。
現段階では以上のような感じで優待銘柄の選択をしています。なんでもかんでももらえればよい、というわけではないです。ただ、どのような優待を受けたいのかに関しては気分の問題もあり、今後、別なものに興味を持ったら銘柄を入れ替えていくことになるかもしれません。
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