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2024年10月の3件の投稿

衆議院選挙が終わって思うこと(2024年10月31日現在)

10月27日の衆議院選挙の結果は、石破内閣が終わるか続くか、絶妙なラインになってます。

【衆議院選挙2024】 全議席確定、自民党191・立憲民主党148 政権枠組み探る(無料記事) www.nikkei.com/article/DGXZ...

自民、公明両党は公示前の279議席から64減らし215議席となり、定数465の過半数(233)を割り込みました。

#ニュース

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— 日経電子版 (@nikkei.com) 2024年10月28日 7:16

まぁ、結果を受けて、石破さんなら首相退陣を迫ったのかもしれませんが、今回はその石破さんが首相であり、その首相に直接ものを言える石破さんのような人材が今のところ、自民党内から現れないって状況のようです。

菅(すが)首相の時に、菅官房長官がいない、みたいな状況に陥ってるのに似ているでしょうか?

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2024年10月衆院選で思うこと(2024年10月21日時点)

ただいま、衆議院の議員選挙のまっただ中です。いわゆる政治資金不記載問題により、与党、特に自民党に逆風が吹いてます。

政治資金不記載問題の逆風下でも、「単独過半数割れ」程度の敗北だったらあまり問題ないんですよね。むしろ不記載議員がんがん落ちてくれて膿を出してくれる方が本望。 ただ、その受け皿が立憲なのはちょっと残念。公明か国民か維新が伸びるべき。

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— まっちゃん (@mfpoffice.org) 2024年10月21日 10:52

逆風が吹いてはいるものの、相変わらず野党が少数分割されており、結局のところ与野党逆転するほどの結果にはならない印象です。いまのところですが、残り約1週間でどうなることか少々心配ではあります。

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今年も10月に入ったので年末のレコード大賞について妄想してみます

私が物心ついて明確にレコード大賞を見るようになったのは、布施明、都はるみ、沢田研二などが大賞を受賞していたころです。以来、毎年、よほどの事情がない限りレコード大賞はライブ視聴しています。

ライブ視聴は、諸般の事情によりいよいよ飽きてきたものの、私自身のレコード大賞への興味は相変わらず高いです。

日常的にアップルミュージックを主に使って音楽を聴いていて、それに追加でテレビ朝日系のミュージックステーションを追いかけ視聴はする程度の音楽好きです。カラオケはコロナ禍以降、めっきり行かなくなってしまい歌うほうはご無沙汰です。

当ブログでは、これまで毎年、どの曲がレコード大賞候補になるだろうか、みたいな記事を書いてます。今年も書きます。

ただ、私の感覚と世間の感覚、そしてレコード大賞の審査員の感覚のズレ(大人の事情)が、どんどんずれているような気がしてしかたないので、実際のノミネートがあった段階で改めて予想する、ってのも恒例になってます。

まずは、今のところノミネートが発表されていない段階で、今年を代表する曲はこれだったのではないか、って視点で3曲ほど取り上げてみたいと思います。参考として、オリコンとビルボードのランキングをあらかじめ確認してます。

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