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人気商売はつらいよ

最近、けっこう有名なはず、と思えるアーティストの、「コンサートチケット売れない」と打ち明けることがニュースとなり、世間をにぎわしているケースが増えているようです。

三浦大知さん。コンサートチケットそんな状況なのか。

>ヤフーニュース(スポーツ報知からの転載)

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— まっちゃん (@mfpoffice.org) 2025年4月10日 11:31

いきものがかりも、コンサートチケット売れ行きいまいちなのか。

>ヤフーニュース(女性自身より転載)

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— まっちゃん (@mfpoffice.org) 2025年4月14日 23:41

いろいろな要因があり、仕方ない面もあるのではないかなと思いますけどね。

たとえば、日程の問題。休日と平日では、チケットの売れ行きが変わりそうです。

次に、会場の問題。大きい会場だと、もしかしたら空席が目立つような感じになるのかもしれません。

さらに、チケット価格の問題。ここ数年のインフレに限らず、チケット価格は高騰を続けていた印象で、それに対して他の物価も上がっていて余暇に回すお金が減っている可能性。

そして、年数の経過で、これまでコンサートに来てくれたファンがライフイベントの都合により来られなくなった。

最後に、これは厳しい現実として、ここ数年のうちに広く知れ渡った新曲が思い当たらない場合、やはりライトなファンから足が遠のくのではないか、と感じます。

私のこれまでの人生を振り返ったときに、好きな歌手の一人として必ず名前が出る人として松山千春さんがいます。

松山千春さんは、私と同年代であればおそらく知らぬ人はいない大アーティストだと思います。代表曲に「季節の中で」「長い夜」「大空と大地の中で」などがあります。

1982年には、北海道・真駒内に5万人を集めてコンサートを成功させるほどの人でした。ですが、やはり年月を経るとそれほどの大きな会場でのコンサートは行われなくなってしまいました。

2025年現在、過去20年ほどで松山千春さんの新規に知られた曲が思い当たることもなく、会場の規模も大きいところで5000人くらいのようです。大規模コンサートとツアーとでは単純に比較はできませんけど。

もちろん、引き続きCDを買い、サブスクで聴きまくり、コンサートに通い詰めるヘビーなファンはそれなりにいると思いますが、私などのように、サブスクで聴くのもたまにだし、コンサートには過去に1回行っただけ、という人も多いでしょう。

いずれにせよ、継続的にコンサートを開いて、常に満員な観客を維持するには、ファンの熱量があってのことなのかなと思います。そのファンの熱量を維持するには、アーティスト本人の積極的な活動と、関係者の相応な努力も必要になるはずです。

チケットが余っているみたいなことは本来、関係者側の努力で補うもので、アーティスト本人に言わせるセリフではないとも思います。ただ、広い意味での宣伝活動は、アーティスト本人がもっと担わないといけないことも事実です。

アーティストの熱い思いに、ファンも応える。結果、満席のコンサートが成功し、アーティストの活動も継続できるということでしょうね。

「求めよ、さらば与えられん」という故事成語は、ファンはもちろん、アーティスト本人にもあてはまることのようです。

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