レコード大賞の一部マスコミ記事に物申す
レコード大賞に関しても、Youtube再生リストを作ってみましたよ。
さて、いろいろと賛否あるレコード大賞ですが、一部マスコミが記事にしている件についていくつか突っ込んでおこうと思います。
レコード大賞に関しても、Youtube再生リストを作ってみましたよ。
さて、いろいろと賛否あるレコード大賞ですが、一部マスコミが記事にしている件についていくつか突っ込んでおこうと思います。
2023年11月22日に、日本レコード大賞の各賞が発表されました。
TBS:輝く! 日本レコード大賞
Wikipedia:第65回日本レコード大賞
特別功労賞のリスト長い!
それだけ、業界に貢献した歌手などの訃報が多かった1年ということでしょう。
さて、各賞発表されたので、いろいろ思ったことを残しておこうと思います。
年末の歌番組ですが、NHK紅白歌合戦の出場歌手が発表されました。
現段階では、以下のとおりです。念のためリストアップします。
今年の日本シリーズ、阪神とオリックスとの対戦は、さまざまな心配をよそに3勝3敗と拮抗し、7戦までもつれ込む熱戦となりました。
そして最終戦、のこり1つを勝った方がほうが優勝という状況で、阪神が見事に勝利し、38年ぶりの優勝となりました。
おめでとうございます。
それにしても、セ・パ2リーグ制になって以降、阪神が日本一になったのは今回で2回目だったというのはびっくりです。
先日、毎月恒例の、尿酸値を下げる薬をもらいにクリニック通院しました。
相変わらずの繁盛? で、診察まで1時間待ちでした。
受付や壁の張り紙には、いまだに「マスクのお願い」が貼られていますが、この混み具合で、そもそも病気な人たちの集まりですから、仕方ないのかなとも思っていました。
しかし、同様な医療系施設でも、先週私が通った歯科医の場合はノーマスクOKでした。
受付にも壁にも、「マスクのお願い」が貼られておらず、念のため確認したら「マスクは任意です」とのこと。
まぁ、予約人数がコントロールされており、混雑を感じるほどの人数ではないから、かもしれませんけれども。
新型コロナが5類に移行してから初めての冬を迎えるにあたり、改めて思うところを書いてみたいと思います。
それは、行くたびに新しい発見があるから、1日では回り切れないから、見たいショーの抽選が当たらないから。以上につきます。
ディズニーリゾートへ定期的に行く、といってもせいぜい年に最大2回程度ですが、時間の都合さえつけばシーズンごとに通ってもいいかも、って思えるくらい、ディズニーリゾートにハマり気味です。
かねてから話題になっていたディズニーシーの新エリア「ファンタジースプリングス」のグランドオープンが2024年6月6日と発表されましたし、適度に各エリアもリニューアルされてますし、まだ楽しんでないアトラクションも、久しぶりのアトラクションも、何度でも見たいアトラクションもあるので、今後、何回行っても新鮮な気分を味わえるのではないかと思っています。
生物共通の真実は、いずれは死を迎える、ということです。
そして、毎日どこかで必ず人は死んでいます。ある人は事故で亡くなり、別な人は病気で息絶えます。
日本国内だけでも、名も知らぬ人たちが1日おおよそ4300人も亡くなってます(年間約156万人だそうです、NHK参照)。
なので、テレビなどのメディアでたまたま見知っただけの有名人の訃報”だけ”に、特に感傷的になってしまう、コメントしたくなってしまうってのはどうなんだろう? といつからか思うようになり、よほどのことがない限り、ブログにはしないようになりました。
下手すると、訃報だらけのブログになりますよね。こちらも50年以上生きており、あらゆる有名人を見聞きしてきたわけですから。
しかし、それにしても、この1週間程度の立て続けの音楽系有名人の訃報にはこみあげるものがありました。
先日、日本のプロ野球のクライマックスシリーズ(いわゆるポストシーズン)を面白くするために、リーグの根本改革したり、アドバンテージを基本2勝、2位以下の頑張りによって1勝に減らせる、みたいな妄想を書きました。
結局のところ、リーグ優勝したチームへのリスペクトが少ないこと、クライマックスシリーズのルールはルールとして楽しむことを受け入れられないこと、などが不満になってるということなのでしょう。
似たようなジレンマが、アメリカのメジャーリーグでも起こっているようです。
一晩経っても、若干21歳の若者が達成した偉業の話題でもちきりです。
NHK NEWS WEB:藤井八冠 一夜明け会見 今後の防衛戦“できるだけよい内容に”
日本経済新聞:藤井聡太八冠、一夜明け会見「これまで以上の将棋を」
七冠を到達したのは、たしか今年の6月だったと思いますが、半年も経たずに八冠独占に到達してしまいました。
勢いというものはかくも恐ろしいものだと改めて思いましたね。
当ブログのタイトルは、定期的に変更されてます。ただ、当初からずっと使っている言葉があります。「日々徒然」です。
ただ、正直言いまして、語感がなんとなく好き、というだけで使っていたので、徒然の意味については深く考えていませんでした。
古い物語で「徒然」が使われる場面では、なんとなくものがゆったりと動いているさなかに、自分ものんびりとしている、みたいな印象を思っていて、普段の自分にもピッタリなのでは? と思ってました。
念のため、辞書サイトなどで徒然について調べてみましたよ。