英語の学習近況と、お世話になったサービスが終了する話
生涯学習としての英語、英会話ですが、最近はもっぱらスタディサプリの新日常英会話コースで頑張ってます。
こちら、新日常英会話コースのレベル1-1と、旧日常英会話コースのレベル1を、それぞれこつこつやってます。
具体的な学習方法は以下のとおりです。
生涯学習としての英語、英会話ですが、最近はもっぱらスタディサプリの新日常英会話コースで頑張ってます。
こちら、新日常英会話コースのレベル1-1と、旧日常英会話コースのレベル1を、それぞれこつこつやってます。
具体的な学習方法は以下のとおりです。
そういえば、今年の英語試験チャレンジはまだ日程を決めてない。どうしようかな~。 ちなみに、自己記録はTOEICがL315、R260、S90、W120。 英検CSEスコアの自己最高はR560、L543、W488、S464。2級は2022年合格2023年不合格というレベル感です。
— まっちゃん (@mfpoffice.org) Feb 17, 2024 at 23:20
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案の定、SNS優先でいろいろ書くことが多くなってしまいました。
ちなみに、BlueskyはXのような埋め込みはないですが、サブコマンドでテキストのコピーと個別ポストのアドレスのコピーが使えるので、それらを駆使して上記の引用を作りました。
(Blueskyポストを埋め込むツールの公式版が出たので入れ替えました。2024/04/14)
さて、本題です。
2023年10月1日に行われたTOEIC LR試験ですが、当日の手ごたえはまったくよろしくなく、やらかしたかなと思ってました。
主に目がぼやけて試験問題が読めない、みたいな言い訳のほかに、前回のブログでは書いてませんが、やはりTOEIC試験は物量がとてつもない試験であり、全問題に目を通すための時間が足りない、まだまだリーディングのスピードが付いていない、などの原因もあったように思います。
そんな残念な感想を抱きつつ、試験結果の発表日を迎えました。
英検は来年、試験形式の変更が行われることが7月6日に発表されていました。
ここへ来て、改めてビッグニュース。9月29日に級の新設についてもアナウンスされました。
以下、これら英検改定について、思うところをつらつら述べてみたいと思います。
本日、TOEIC LR試験だったのですが。
自分でも唖然とするくらい手ごたえ悪かったです。
ただ、その原因が、英語力以前の問題でした。
紙の問題用紙が、ピントが合わずに読めないっていう状況でした。
先日の9月3日、英検2級のS-CBT試験を受験してきました。受験直後の感想などはすでにブログにしてあります。
9月29日の17時。その試験結果が発表されました。
いやな予感はしていたのですが、それが現実となってしまいました。
英検って、今、大変革の時期に入ってるのかもしれませんね。
英検は、7月に来年度第1回試験から一部試験形式の変更が発表されていました。
そして今回、試験申し込みやその結果の確認を行うためのアカウントの変更が発表されました。
日本英語検定協会:英検:お知らせ:新サービス 「生涯学習アカウント」 リリースのお知らせ (PDFファイル)
従来型試験での受験者層はあくまで学生がほとんどのように思えますけど、生涯学習アカウントとは大きく出たな、という印象です。
長年似たような環境でパソコンを使い、ネットで情報をブラウズしていても、そのフル機能を使っているとは限らないため、ありゃ~、こんなことできるのかとびっくりすることがままあります。
そんなことがついさっきありました。
なんと、Google Chromeは、言語翻訳機能が標準装備になってたんですね。
てっきり翻訳は拡張機能で使うものだと思ってましたし、そもそもインタフェースが拡張機能のときのものと大差ない印象だったので、そんなダイナミックな変更がかかっていたなんて知りませんでした。
なお、面倒なのでほかのブラウザ(Edge)については調べません。
通信制大学を卒業して以降の私の目標は、英語のレベルを上げることです。
具体的な目標として、英検CSEスコアの向上、およびTOEICスコアの向上です。
そして、今年はこれまで、英検は3級、準2級を、TOEICはLRとSWをそれぞれ1回ずつ、合計4回の試験を受けました。
本日の英検2級S-CBT試験は、年内5回目の試験です。
英検、TOEICともに去年から繰り返しているわけですが、正直言いまして進歩はかなり停滞しています。
どうしたものかなと思い始めているところです。