行ってみたいところを常に見つけて、できるだけ行きたい
さっそく、麻布台ヒルズまで行ってきました。
ただまぁ、ちょっと勇み足だったようです。
オープンしたのは森JPビルがメインで、麻布台ヒルズマーケットは2024年1月オープン予定、そしてジャヌ東京(ホテル)は2月予定、デジタルアートミュージアムも2月上旬予定、その他一部ブランドは2月以降予定とのことで、全貌が判明するのは3月以降になりそうです。
近所の方々は、徐々に変わってく様子が楽しいかもしれません。
さっそく、麻布台ヒルズまで行ってきました。
ただまぁ、ちょっと勇み足だったようです。
オープンしたのは森JPビルがメインで、麻布台ヒルズマーケットは2024年1月オープン予定、そしてジャヌ東京(ホテル)は2月予定、デジタルアートミュージアムも2月上旬予定、その他一部ブランドは2月以降予定とのことで、全貌が判明するのは3月以降になりそうです。
近所の方々は、徐々に変わってく様子が楽しいかもしれません。
麻布台ヒルズが開業、というニュースが目に留まりました。
森ビル株式会社:プレスリリース:「麻布台ヒルズ」本日11月24日開業
事務所が都内にあることになってる割には、都内に出かける用事がほとんどない、という怪しい状況ではありますが、とっくの半年以上前に新型コロナも5類に移行しており、都内へ出かけることにそんなに気を使う必要もないかと思い、もっとマメに出かけてもいいんだよなと思い始めたところです。
コロナ禍という災難があったせいもありますが、ここ数年、旅らしい旅はしていません。
「旅らしい旅」の定義は、
・列車や飛行機などを使って地元県外へ移動して1泊以上の宿泊を伴ったもの
とします。
正直言いまして、ちょっと遠出して日帰りでおいしいものを食べてくる、見たことないものを見に行ってくるというのも旅の一種だとは思いますが、今回は日帰りで済むお出かけは無視します。
また、ディズニーリゾートでの宿泊は、今回テーマにする「旅らしい旅」の代替になりえますが、地元県内なので外します。似たようなもので将来したいと思っている、都内のラグジャリーなホテルに宿泊して都内をめぐる、ってのも「旅らしい旅」かもしれませんが、そもそも23区内なら本来宿泊不要の距離なので外すべきでしょう。
実はコロナ禍の前は通信学生でどちらかというと卒業することに重点を置いていたため、それを踏まえても旅らしい旅をなかなかしなかったという事情もありました。
それは、行くたびに新しい発見があるから、1日では回り切れないから、見たいショーの抽選が当たらないから。以上につきます。
ディズニーリゾートへ定期的に行く、といってもせいぜい年に最大2回程度ですが、時間の都合さえつけばシーズンごとに通ってもいいかも、って思えるくらい、ディズニーリゾートにハマり気味です。
かねてから話題になっていたディズニーシーの新エリア「ファンタジースプリングス」のグランドオープンが2024年6月6日と発表されましたし、適度に各エリアもリニューアルされてますし、まだ楽しんでないアトラクションも、久しぶりのアトラクションも、何度でも見たいアトラクションもあるので、今後、何回行っても新鮮な気分を味わえるのではないかと思っています。
東京ディズニーリゾート。今年でディズニーランドが開園して40周年だそうですね。
40年前、私はすでに高校生でしたので、自分が幼いころにディズニーランドに連れて行ってもらった記憶は当然ありません。
1983年に開園して以降、正直、東京ディズニーランドのテレビCMを見るくらいで、友達と行って遊ぼうみたいな、そんなコミュニティにはいませんでしたね。
なお、20代のころの大学生時代はとにかく卒業に専念してましたし、新卒入社後の10数年には、ろくに旅行にも行った記憶もありません。
近年は年に1回以上はディズニーリゾートを楽しんでいるのですが、そうなるきっかけをくれたアプリが、東京ディズニーリゾートAPPでした。
ついに、登場時のセンチュリオンカードの年会費に並びましたね。
アメリカンエキスプレスのプラチナカード、およびビジネスプラチナカードのサービスの改定が行われ、なんと、年会費も165000円(税込)になることが発表されました。
そうか~。「すべての瞬間が、想像以上。」ってキャッチフレーズがなんともです。
世の中、なんでもかんでも会員制度で作られている気がします。会員制度は、要するに常連客を作るための仕組みとして機能しています。
どのような商売も、常連客を増やすのが重要なのは当然です。さらには、その常連客の中から、もっとヘビーな常連客になってもらえたらいいなと考えて、さまざまな優遇制度を設けたりしています。
中でも特に利用者側の関心が高くなる優遇制度は、会員グレード制度かなと感じてます。そして、そのグレードを上げるためにサービスを積極的に使うことを、世の中では「修行」と呼んでいるようです。
私は大学卒業を2回経験しているのですが、1回目は4年間、本厚木、しかも厚木市下荻野なので小田急線本厚木駅からさらにバスで20~30分くらいかかる場所に、千葉県から通学していました。
当時の住所を元に、今現在のグーグルマップで検索すると、おおよそ片道2時間半です。ただ、実際の通学は1985年~1989年という具合に40年近い昔の話なので、当時の運行状況(ダイヤ)と現在のそれは違ってることは考慮しないといけません。雨の日で交通事情が悪ければ、3時間以上かかった記憶もあります。
それと比較したら、2回目の卒業では、8月の2週間だけ、東急日吉駅まで片道約1時間半ほどでスクーリングに通うのは、楽勝だろうと思っていたものです。
真夏の通学、および約30年経過した加齢による体力低下をナメてました。正直かなりきつかったです。
当ブログはしばらくの間、Twitterのツイートを張り付けることばかりしてましたが、Twitterを利用しなくなったので、画像など貼る場合はココログに直接アップロードする必要が出てきました。
よって、上記は実験です。直近の外食の写真を張り付けてみました。
新型コロナのパンデミックが終焉し、観光事業が回復の兆しをみせてますが、その回復が間に合わず、飲食業の撤退やホテルの営業終了などのニュースがときおり入ってきます。
昨日はなだ万売却のニュースについて取り上げましたが、こちらの東京ベイ東急ホテルの営業終了ニュースにも驚かされました。
ねとらぼ:ディズニーファンに親しまれるホテル、年内で営業終了 「残念」「お世話になってるのに!」などショックの声広がる
東京ベイ東急ホテル 営業終了のお知らせ
こちらの東京ベイ東急ホテルの営業終了のニュース、ちょっと引っかかるところがあったので検索などで振り返ってみました。