レコード大賞の一部マスコミ記事に物申す
レコード大賞に関しても、Youtube再生リストを作ってみましたよ。
さて、いろいろと賛否あるレコード大賞ですが、一部マスコミが記事にしている件についていくつか突っ込んでおこうと思います。
レコード大賞に関しても、Youtube再生リストを作ってみましたよ。
さて、いろいろと賛否あるレコード大賞ですが、一部マスコミが記事にしている件についていくつか突っ込んでおこうと思います。
2023年11月22日に、日本レコード大賞の各賞が発表されました。
TBS:輝く! 日本レコード大賞
Wikipedia:第65回日本レコード大賞
特別功労賞のリスト長い!
それだけ、業界に貢献した歌手などの訃報が多かった1年ということでしょう。
さて、各賞発表されたので、いろいろ思ったことを残しておこうと思います。
全44組を、うまいこと紅白1組ずつに並べてみました。
もっとも、可能なら毎回シャッフル再生するほうが新鮮かなと思います。
年末の歌番組ですが、NHK紅白歌合戦の出場歌手が発表されました。
現段階では、以下のとおりです。念のためリストアップします。
今年も10月に入り、残り3分の1を切っています。
私はこの時期、今年のレコード大賞はどうなるか、年末の音楽番組はどうなるか、などとワクワクします。そして特にレコード大賞については誰のどの曲が取るのか予想したりします。
レコード大賞って、どんなに売れてても歌手や事務所が欲しいと思わなければ受賞候補から外れるんですが、現段階ではそのような事情をまずはあまり考慮せず予想したいと思います。
ビルボードのランキングアクションを見る限り、今年はこの曲の一択で期待したいところです。
・YOASOBI
21週連続1位って、とてつもないことですよ。ですが、同じ時期のオリコンランキングを見ると、また違った風景が見えるのですけどね。
10月2日、ジャニーズ事務所が改めて会見を行いました。
本日の内容が、9月7日の段階で発表されていれば、その後の展開は違っていたろうなと思います。
ただ、ジャニー喜多川氏の青少年レイプ事件に飽き足らず、タレントパワーを活用した事務所のテレビ局などへの圧力にまで踏み込みたい一部マスコミは、まだしばらくうるさいのかなと思います。
一段落だと思ったのはとんだ早とちりだったようです。
いやー、それでもまさか、9月7日のあの会見って、そんなに多くのスポンサー方々の逆鱗に触れるような内容だったんでしょうか? みなさん本当に今後は永遠にジャニーズのタレントをCMに使わないんでしょうか?
振り返ってみて、どこがそのような逆鱗に触れるような内容だったのか、ジャニー喜多川氏の少年性犯罪事件へのジャニーズ事務所の対応について考えてみました。あくまで個人の感想です。
故ジャニー喜多川氏の性加害、少年性虐待問題に関して報道が続いていましたが、ジャニーズ事務所が行った9月7日の記者会見で当面の区切りが付いたのかな、と感じています。
ジャニーズ事務所:外部専門家による再発防止特別チームに関する調査結果について
当初は再発防止特別チームに関して、第三者委員会の体をなしてないとか、懐疑的な見方もされていた印象ですが、なかなかいい仕事をされたのではないかと思っています。
それを受けて、ジャニー喜多川氏の所業が実際にあったものと、観念して受け入れた、と解釈しました。
Youtuberの広告収入が激減しているという記事が目立つようになってます。
ヤフーニュース:日刊ゲンダイデジタル「UUUM身売りで大株主のヒカキンは? ひろゆきもシバターも「儲からない」と嘆くYouTuberの落日」
まぁ、正直言いまして、どんな業界でも、売れて儲かる人とまったく儲からずにコストも稼げない人に分かれるのは仕方ないことですよね。
私にとってはかなり懐かしいお名前でした。
スポニチ:光宗薫、いつまでも付けられる「元AKB48」の肩書きに私見「不快感を覚えることがあります」
検索によれば、最近はちょくちょくバラエティ番組にも出演しているものの、30代となり芸術家としての活躍のほうが目覚ましいようです。
まんたんウェブ:ゲゲゲの鬼太郎:「鬼太郎EXPO」作品一挙公開 「ぬ~べ~」「鬼灯の冷徹」作者 光宗薫も
肩書に関しての私見をSNSで表明したとのことですが、これはなんともしがたい部分がありますよね。