カテゴリー「芸能・アイドル」の35件の投稿

中居正広さん、何も語らず文書のみで引退

国民的アイドルだったSMAPの元リーダーが、こんな終わり方をするとは思ってもみませんでした。

【こんなお別れで、中居さんコメント全文】週刊誌で女性トラブルが報じられていたタレントの中居正広さん(52)が23日、自身の有料のファンクラブ向けサイトで芸能活動からの引退を発表しました。

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— 産経ニュース (@sankei.com) 2025年1月23日 14:00

示談されてるはずなのに、なぜ当面の謹慎ではなく、引退までせねばならないのか、あらゆる状況を憶測するしかない限りでは極端な判断なのではないかと思います。

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年末の歌番組に関する感想

年末の歌番組は、例年通り

・ミュージックステーション
・レコード大賞
・NHK紅白歌合戦

以上の3つを見ました。ただし、ミュージックステーションのみ、年明け後に録画視聴でした。

以上を見た感想を残しておこうと思います。

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レコード大賞のノミネートが発表されたので改めて思うところを残してみる

年末も押し迫ってまいりました。紅白歌合戦の出場歌手が発表されたり、レコード大賞の各賞が発表されたりしました。

紅白歌合戦、Creepy Nuts・Number_i・tuki.ら10組が初出場 NHK発表(無料記事) www.nikkei.com/article/DGXZ...

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— 日経電子版 (@nikkei.com) 2024年11月19日 14:00

レコード大賞優秀作品賞に「ブリン・バン・バン・ボン」など決定 https://www.sankei.com/article/20241121-HXBIVU5UFVNBHOBOQPGCCZWNDI/

第66回日本レコード大賞の事務局は21日、大賞候補となる優秀作品賞にCreepy Nutsの「Bling―Bang―Bang―Born」など10曲が決まったと発表しました。大賞と最優秀新人賞は12月30日に発表されます。その他の主な賞は次の通り。

#CreepyNuts #レコード大賞

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— 産経ニュース (@sankei.com) 2024年11月21日 10:02

なんか今年は、私の見立てがまぁまぁ当たっていたようでニンマリです。紅白に関しては、追加で特別枠の歌手がまだ発表されるのでしょうね。

とりあえずはレコード大賞について、改めて私の感想や予想などを述べてみようと思います。

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今年も10月に入ったので年末のレコード大賞について妄想してみます

私が物心ついて明確にレコード大賞を見るようになったのは、布施明、都はるみ、沢田研二などが大賞を受賞していたころです。以来、毎年、よほどの事情がない限りレコード大賞はライブ視聴しています。

ライブ視聴は、諸般の事情によりいよいよ飽きてきたものの、私自身のレコード大賞への興味は相変わらず高いです。

日常的にアップルミュージックを主に使って音楽を聴いていて、それに追加でテレビ朝日系のミュージックステーションを追いかけ視聴はする程度の音楽好きです。カラオケはコロナ禍以降、めっきり行かなくなってしまい歌うほうはご無沙汰です。

当ブログでは、これまで毎年、どの曲がレコード大賞候補になるだろうか、みたいな記事を書いてます。今年も書きます。

ただ、私の感覚と世間の感覚、そしてレコード大賞の審査員の感覚のズレ(大人の事情)が、どんどんずれているような気がしてしかたないので、実際のノミネートがあった段階で改めて予想する、ってのも恒例になってます。

まずは、今のところノミネートが発表されていない段階で、今年を代表する曲はこれだったのではないか、って視点で3曲ほど取り上げてみたいと思います。参考として、オリコンとビルボードのランキングをあらかじめ確認してます。

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NHK紅白歌合戦に関して思うこと

NHKの紅白歌合戦に関していろいろネガティブ系の報道が多くて残念です。

ただ、それらに関して真剣に反論できない自分もいます。正直、今回の紅白は自分でも真剣に見られていなかった事情もあります。

印象的な部分は覚えてますが、集中力が途切れがちだったように感じます。

テレビなんて、チラ見で気軽に見ればいいという意見もありますが。

自分としては、そろそろ紅白は卒業かもしれないなと感じてきました。

ただそれは、番組自体も辞めるべきという意見ではありません。NHKの大晦日の風物詩として番組は続くべきだと思います。

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2023年レコード大賞は「ケセラセラ」でした

そうですか~、Mrs.GREEN APPLEでしたか~。

スポニチAnnex:レコード大賞はMrs. GREEN APPLE「ケセラセラ」万感10周年3人が目潤ます 安住アナも涙

おめでとうございます!

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2023年を代表するヒット曲は何かを考察してみました

年末も押し迫ってまいりました。今年はどうだった、という振り返り企画もちらほら見かけますが、音楽の流行、ヒット曲に関しては、なんとなく決めにくい、という状況になっているように感じます。

サブスクリプションによるストリーミングで音楽を聴くことが一般的になってきており、旧譜も新譜も同列で、運よく話題になった曲がヒット曲としてピックアップされる時代になりつつあります。リリース苦節ウン年目でブレイクしたケースとか、10数年ぶりにリバイバルしたケースならば、その年を彩ったと言えるかもしれません。しかし、一度名前が知られたヒット曲が長く聞かれる状況で、昨年度以前に発表された曲が引き続きヒットランク上位に居座り続けて2~4年目になることもあり、年度代表ヒット曲を見極めることを困難にしています。

一部にはCDの発売週の売り上げに情熱を燃やすプロダクションも残ってますし、コロナ禍も落ち着いたところでイベント参加券同封のCDの発売も引き続き行われている状況もあり、CDの売り上げはたしかにブームを作り出してはいるものの、それに収録された曲が必ずしも年度を代表するヒット曲なのかは、議論の余地がある状況も続いています。

以上のような状況ではありますが、オリコンもビルボードも、ともに年間ランキングを発表しましたので、それを踏まえたうえで、2023年を代表するヒット曲はなんであったか、を考察してみることにしました。

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レコード大賞の一部マスコミ記事に物申す

レコード大賞に関しても、Youtube再生リストを作ってみましたよ。

さて、いろいろと賛否あるレコード大賞ですが、一部マスコミが記事にしている件についていくつか突っ込んでおこうと思います。

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2023年レコード大賞候補曲発表されたので改めて予想します

2023年11月22日に、日本レコード大賞の各賞が発表されました。

TBS:輝く! 日本レコード大賞
Wikipedia:第65回日本レコード大賞

特別功労賞のリスト長い!

それだけ、業界に貢献した歌手などの訃報が多かった1年ということでしょう。

さて、各賞発表されたので、いろいろ思ったことを残しておこうと思います。

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2023NHK紅白歌合戦のYoutube再生リストを作ってみましたよ

全44組を、うまいこと紅白1組ずつに並べてみました。

もっとも、可能なら毎回シャッフル再生するほうが新鮮かなと思います。

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